きもちゆっくり目を保て

大ホールで。

今日は男性は8名、女性は15名。暑いせいかお休みが目立つ。

さて、ワルツから。

ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンに加えて

バックウイスク、ウイーブ、２歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク
ウイング、ライトシャッセ、シャッセ、ナチュラルターンまでか。これが今日入る。

示し合わせたように、女性陣が体を寄せてきた。

本当はこの方がいい。

だから、ダブルターニングロックのところでも体が離れることがないので、一体感はある。

このサークルの女性は大ベテランが揃っていてなかなか手ごわい。

まだ、ちょっと早いところがある。これも指摘される。いいことだ。指摘されるとわかるから。

自分の気持ちよりゆっくり目がいい。私はせっかちで困ったものだ。

広いのと人数が減った分、同じ人と２回づつ踊ることができた。

今日の反省点：

・きもちゆっくり目で少しタメをつくるくらいがいい。
・オーバースウエイを意識して修正すること。
・あとバックウイスクのところ。ウイーブに続くところとウイング、ライトシャッセに入るところでは女性が回転するのを待ってゆっくり目がいい。

どうも、いったいにせっかちなので、改めることが必要と思う。

後半のジャイブの前に中座する。
なんとかせねばならないラテンはまた、お預けだが仕方ない。
私の事情なのだから。


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