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2025年6月10日火曜日

変則的な組み合わせ


スローフォックストロットの5回目。

今日はお休みの人が多かったので、

男女5名ずつが1回ごとにずれて踊るという変則的な組み合わせを初めて実施した。


そして、スローらしい面白いルーティンを踊るのでした。


関連参照

2025年5月28日水曜日

「らしい」といえば

スローフォックストロットの4回目。

今日も20名ほどが参加している。

スローフォックストロットらしいステップをふんだんに取り込んだルーティン。

面白い。

終盤のところはいつもように複雑で「らしい」といえば、このサークルらしい。

  

関連参照


2025年5月13日火曜日

広い会場で

スローフォックストロットの2回目。

チェックドウイーブ、カーブドフェザー、4フェザーなどが入った

面白いアマルガメーション。


広い会場を使っている。

各5組。20名ほど参加している。


関連参照


2025年5月9日金曜日

難なくクリア

今月からスローフォックストロット


このところだいぶ人数が増え20組を超えた。


皆、上級者といっていい。

難しいステップも難なくクリアしている。

競技会参加者なのだろう。


広い会場を使って目いっぱい踊る様子は圧巻だ。


関連参照


2025年2月26日水曜日

ほかにも使えそう

 スロー最終回。

聞いたことがないフィガーなどありましたが、

何とかクリアできた。


このルーティンのいくつかはほかにも使えそう。


1ケ月で十分。


関連参照



2024年5月21日火曜日

楽しみに変えながら


スローフォックストロット


何組かが休んでいるのは、

どうやらクルーズ船に乗っていたようだ。



さて、最終回。
お仕舞いまで進みました。

最後は、二組ずつで最初から最後まで踊ることに。

課題は多い。

まあ、それを楽しみに変えながら行きましょう。

そういう心境なのでございます。


2024年5月14日火曜日

忘れてしまう

スローフォックス

何組かが休んでいる。


いくつかポイントを絞って進む。


今日も目線、顔の向きに気をつけたが、どうだろう。


チェック項目なのにすぐ忘れてしまう。


2024年4月16日火曜日

絶対命題

スロー・フォックストロット
3回目。


コンテニュアスホバークロスのあたりまで来ている。
私はこのコンテニュアスホバークロスがどうもいまくいかないようだ。


先輩がアドバイスしてくれた。
個人的には、やはり目線、顔の向きが気になる。


踊っているときは意識していないのだが、
終わってみて「どうだったのか」考える。


やはり意識しながらしっかり踊るのがいいはず。
課題としていつもチェックしながら行くこと、とする。


翌日、先輩が映像を送ってくれた。
やはり少し下を向いているシーンがある。

身長があるので、こうなる、というのはたんなる言い訳。

絶対、ないし左上に顔を上げ続けること。
これは絶対命題だ。

2024年4月9日火曜日

重心を低く

スロー・フォックストロット

2回目。

2回目にしてもう1周の終わりまで来ている。


ペースが速い。

でも、新しいメンバーはついてきている。

終了後、先輩からいろいろアドバイスがあった。


ともかく腰が高い。

もっと座って、重心を低くして踊らないといけない。


2023年9月19日火曜日

デモの練習

スローフォックストロット

今日も5~6人が休んでいる。

仕上げの時間。

バウンスフォーラウエイから
タンブルターン、スローアウエイ・オーバースウエイ、トーPP、ラン、オーバースウエイ、ロンデウイーブ、Wリバースウイング、スイベル、テレスピン、レフトホイスク、ツイストターンまで。

終了後追加の復習があり、おわって、わたしはデモの練習の時間。

女性の先生と本格的に少し踊る。

ワルツとスローのアレンジ。

2023年9月12日火曜日

アレンジ

スローフォックストロット

2人の女性が退会した報告ののち
新たに女性が一人入会した。

今日は5~6人が休んでいる。


私はというと、デモの練習の時間。

女性の先生と本格的に少し踊った。

ワルツとスローのアレンジ。3分ぐらいある。

2023年9月5日火曜日

細かいところなど


スローフォックストロット

今月に入り、諸事情で2人の女性が退会した。

今日は予定していたすべてのフィガーを踊り最後まで急いで行った。


さっとなので、なかなか理解できないところはもちろんある。

ただ、これで全体のイメージはつかめたような気がする。


これからあと3週・3回は丁寧に進めていくようだ。


細かいところ、プロならではの部分があり、

「そうなのか」といった感じなのだった。


2023年8月22日火曜日

やるしかないだろう

スローフォックストロット

お盆休みもあるので予定のだいぶ先まで進んだ。


私の場合はデモもあるので、いろいろある。

予定されていたスローに、

その前にやっていたワルツの全部が加わり3分近くのストーリーが生まれた。


映像も見せてくれた。

あとはやるしかないだろう。


というわけで

初めて燕尾を着て踊ることになったのだった。


2023年8月8日火曜日

ウイーブ多用

スローフォックストロット


予定のだいぶ先まで進んだ。

ウイーブやウエイブを多用して構成されている。

こういう手もあるのだと思った。


2023年8月1日火曜日

自主練習を

スローフォックストロットが始まる予定だった。

講師の先生が電車の人身事故の影響でくることが出来なくなり、自主練習することになる。

月の初めの回なので、集金する。

今期は私たちが担当なのだ。

4人が休んでいる。

ワルツの自主練習をする。

新人の女性ふたりも来ていた。


関連参照

2022年11月8日火曜日

変化し拡大されて

スロー・フォックストロット.

今日はどうなるのかと思っていたら

途中のアマルガメーションがほんの少し変わった。


新しい、今の世界の流れからいくと、こうなるようだ。

変化し拡大されて自由度が増しているともいえる。


プロからみればなんでもないことが、我々からみると大変化のように思える。

新しいのでそう思うのだ。


ともかく、

ここはのんびり出来るようなサークルではないことは、確かだ。


2022年11月7日月曜日

説明しない

スロー・フォックストロット.

突然、状況が変わった。

途中のアマルガメーションがかわったのだ。


新しいのになった。

よく聞き取れなかったのだが、メンバーは先生のなすがままに進む。


この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。

誰も止めないので、そのまま進んだのであった。


変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。

せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。


2022年11月1日火曜日

天才型ならではの。

スロー・フォックストロット

突然、状況が変わった。

途中のアマルガメーションがかわった。


新しいのになったのだ。

よく聞き取れなかったのだが、こちらはなすがままに進む。


この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。


誰も止めないので、そのまま進んだのであった。

変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。

せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。


2022年10月25日火曜日

だんだん見えるように

 スロー・フォックストロット


ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション

このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。

左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?


このあたり

幸い個人レッスンのところで復習する。


何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。


2022年10月18日火曜日

むずかしいのが続く

スロー・フォックストロット

バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ。

この辺もいろいろ難しい。


そして、

ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション

このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。

左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?


このあたり

幸い個人レッスンのところで復習する。


何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。