聞いたことがないフィガーなどありましたが、
何とかクリアできた。
このルーティンのいくつかはほかにも使えそう。
1ケ月で十分。
ウインナワルツを1ケ月やったあと次はスローです。
何やら聞いたことがないフィガーがいくつもでてくる。
フォーフェザーなどはじめて。
カップルの講師がデモンストレーションで踊ってくれた。
みなそれを録画している。
それを見直すと実態がよくわかる。
何度もみて全体をしっかり把握することができた。
面白そうである。
2回目。
2回目にしてもう1周の終わりまで来ている。
ペースが速い。
でも、新しいメンバーはついてきている。
終了後、先輩からいろいろアドバイスがあった。
ともかく腰が高い。
もっと座って、重心を低くして踊らないといけない。
スローフォックストロット。
今日は予定していたすべてのフィガーを踊り最後まで急いで行った。
さっとなので、なかなか理解できないところはもちろんある。
ただ、これで全体のイメージはつかめたような気がする。
これからあと3週・3回は丁寧に進めていくようだ。
細かいところ、プロならではの部分があり、
「そうなのか」といった感じなのだった。
スローフォックストロット。
お盆休みもあるので予定のだいぶ先まで進んだ。
私の場合はデモもあるので、いろいろある。
予定されていたスローに、
その前にやっていたワルツの全部が加わり3分近くのストーリーが生まれた。
映像も見せてくれた。
あとはやるしかないだろう。
というわけで
初めて燕尾を着て踊ることになったのだった。
スローフォックストロットが始まる予定だった。
講師の先生が電車の人身事故の影響でくることが出来なくなり、自主練習することになる。
月の初めの回なので、集金する。
今期は私たちが担当なのだ。
4人が休んでいる。
ワルツの自主練習をする。
新人の女性ふたりも来ていた。
今日はどうなるのかと思っていたら
途中のアマルガメーションがほんの少し変わった。
新しい、今の世界の流れからいくと、こうなるようだ。
変化し拡大されて自由度が増しているともいえる。
プロからみればなんでもないことが、我々からみると大変化のように思える。
新しいのでそう思うのだ。
ともかく、
ここはのんびり出来るようなサークルではないことは、確かだ。
スロー・フォックストロット.
突然、状況が変わった。
途中のアマルガメーションがかわったのだ。
新しいのになった。
よく聞き取れなかったのだが、メンバーは先生のなすがままに進む。
この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。
誰も止めないので、そのまま進んだのであった。
変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。
せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。
突然、状況が変わった。
途中のアマルガメーションがかわった。
新しいのになったのだ。
よく聞き取れなかったのだが、こちらはなすがままに進む。
この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。
誰も止めないので、そのまま進んだのであった。
変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。
せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。
ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション、
このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。
左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?
このあたり
幸い個人レッスンのところで復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。
バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ。
この辺もいろいろ難しい。
そして、
ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション、
このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。
左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?
このあたり
幸い個人レッスンのところで復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。
難しいところ。
バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ
のあたり。
とくに、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング
のところ全然わからず、手こずる。
幸い終了後の時間がとれたので、復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってきた。
来週は個人レッスン受けようと思う。
アマルガメーションの変更が若干あった。
コンテニュアスホバークロスのところで
ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック、ナチュラルジグザグ
と続く。
そこからスリー・フォーラウエイ以下となる。
そのほうが流れも良いとのこと。
ほかのメンバーは何度目かで、すぐに対応できるようだ。
スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック
と進む。
ほとんど終わった。
ほぼ終了に差し掛かっているが、
ここへ来てアマルガメーションの変更が若干あった。
コンテニュアスホバークロスではなく、
ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック、ナチュラルジグザグ
と続くように変更となる。
そこからスリー・フォーラウエイ以下となる。
そのほうが流れも良いとのこと。
別に異論はなかった。
スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック
と進み、ほとんど終わった。
放課後、個人レッスンをお願いする、久しぶりだった。
「バランス」のことがほとんど。
ホールド、姿勢などにも関わってくる。