ジルバは初めて

今日から１０月度。

新しい種目「スローフォックストロットとジャイブ」の予定が、

ブルースとジルバとなる。

参加は、男性９人、女性１１名。

はじめ、いつものストレッチ体操をする。

それから、前月までのタンゴの１周目を完成させようと

オーバースウエイ以下、リンク、プロムナードターン＆ロックターン、バックロック＆リンク、クローズドプロムナードまでを練習する。


２周目は結局、

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、オープンリバースターン、ウオーク、リンク、ツイストターン、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイベル、クローズドプロムナード、ファイブステップ、チェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードタップ、オーバースウエイ、リンク、プロムナードターン＆ロックターン、バックロック＆リンク、クローズドプロムナード

までとなる。

通して踊り、ここまでを練習するのに、前半いっぱいかかる。


長い休憩ののち、

後半は、ジルバ。

わたしはジルバはほとんど初めてなのでj興味深い。
軽快で早いテンポ。

足形が思うようについていかない。が、覚えるしかない。

今日は
ベーシック・ステップとチェンジ・オブ・プレイス、チェンジ・オブ・ハンド。

カウントは、S（１．２）、S（３、４）、Q（５）、Q（６）。

慣れるまで時間がかかるかも知れない。

意外にブルースは

いつものホームグランドに、
男性が９名に女性が１１名。

まずは、ブルースから。

クオーターターン、ナチュラルターン、リバースターン、クオーターターン、チェックバック

のあたりを繰り返す。


キャリアのあるベテランの人は踊り慣れているようで、抵抗がないように見える。

新しい人、最近ダンスを覚えたような人は、まったくの初体験のようだ。

上下動はない。なめらかな動きが要求されるようだ。

意外にブルースは面白いのかもしれない。


休憩のあと、ジルバ。

ホールドからのレッスン。これが参考になる。

ベーシックムーブメント、チェンジオブプレイス、アメリカンスピン、チェンジ・オブ・ハンド・ビハインドバックなどか。

ジルバも踊れるようになると楽しいだろう。

時間があっという間に来て終了。


また、いつもの放課後レッスン。

ワルツ、タンゴに今日のブルースとジルバを復習する。