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2014年3月12日水曜日

寄せる感じをつかめ

いつもの会場で。レッスン日。

まずはルンバのむずかしいステップをいきなり。

解説されてもピンとこない。

わからない。ちょっと私には難しすぎるか。


つぎは、べニーズワルツのレッスン。


最初はナチュルターンを7回、そのあとバックのチェンジしてリバースターンに入る。

後半も同様に。


だが、このバックでのチェンジ。わからなかった。


今日はベテランの女性から教えていただく。

バックでのクローズドチェンジが入り、そこからくるり方向を変え女性が入りやすくして、リバースターンへつないでいく。

できるようになった。


一周したら、リバースターンしながら中に入っていき、フレッカールを。

コントラの後に、前、横、前、横、後ろと回っていく。これを繰り返す。


確認点:
*ナチュルターン、リバースターンともに
回転の途中、終わりには足をクローズさせること。寄せる感じをつかめ。


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2014年2月19日水曜日

まだまだいけないところばかり

いつもの会場で。

今日は先生がいらしてのレッスン日。

まずは、べニーズワルツのレッスン。


最初はナチュルターンを7回のあとバックしてチェンジしてリバースターンに入る。

後半も同様に。つまり8小節でいくのだ。

だが、このバックでのチェンジがなかなかできない。


何度もステップを確認しながら進める。何度も繰り返す。相手を変えながら。

今日はゲストも大勢参加してかなりの大人数である。

まだ、足形自体が不慣れのせいもあり、また相手の女性も慣れていないので回転不足で
とんでもないところにいってしまうこともある。


前回指摘された右のホールドが途中から下がる傾向は相変わらずだったようで、相方に迷惑をかけたかもしれない。

どうしたらいいのだろう。途方にくれてしまう。

もうひとつの上体がつっこむところがある、というところも自分でまだ納得がいかない。

サポーティングフットをつかうところを出だしからしっかり意識して臨む必要がある。

まだまだいけないところばかりである。

つまり、もっと上体をしっかり起こし、
自分の意識ではホールドをしっかり張って圧力をかけるような感じでいいのだろうか

というより、のけぞるぐらいでいいのかも知れない。鏡のあるところで確認していこうと思う。

また、今日もチェック、チェックだらけである。

もうひとつ思い出した。

具体的には
・123のところは男性外回りなので大きく。223のところは小さく。
・323、423も同様。
・チェンジのところは小さく、方向をしっかり変えること。

前回の反省がぜんぜん生かされていない。ダメだめだよ


後半のサンバの時間がなくなってしまう。

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2014年2月12日水曜日

すこしずつ修正していかねば

いつもの会場で。今日は自主練習の日。

女性が一名入会した。

これで総勢17名になるようだ。


まずは、べニーズワルツのレッスン。


最初はナチュルターンを4回のあとチェンジしてリバースターンを4回。

またチェンジして続けていく。

まだ、足形自体が不慣れのせいもあり、ちょっとまごつくところがある。

それより、収穫だったのは、女性陣から指摘されたところ。

・右のホールドが途中から下がる傾向があること。
・未だに顔、というか上体がつっこむところがある、ということ。

指摘されたはじめてわかるのだ。情けない。

このところは心していかねばならない。

つまり、
もっと上体をしっかり起こし、
自分の意識ではホールドをしっかり張って圧力をかけるような感じでいいのだろうか

また、今日もチェック、チェックだらけ。

このサークルはベテラン揃いで、批評が厳しい。
それは凄いことで、うれしいのだが、自分の欠点ばかりが目立って仕方ない。

すこしずつ修正していかねばついて行けない。

具体的には
・123のところは男性外回りなので大きく。223のところは小さく。
・323、423も同様。
・チェンジのところは小さく、方向をしっかり変えること。
もちろん上記の指摘点にも注意して体に覚え込まさねばいけないな。

これをオフに期間にしっかり仕上げて次回、先生が来るときまでマスターすること。

そう、自分に言い聞かせる。


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2014年2月5日水曜日

踊ってみたら普通だった

いつもの会場で。

今日は、市の広報誌に募集が掲載されたので、どっと人が押し寄せてきた。

男性は一人だけでしたが、女性は6人、それも皆かなりできる人たちと見える。

男性が9人、女性が16人だった。

予定の先生が、風邪のため、代わりの女性のプロが来た。


まずは、べニーズワルツのレッスン。


最初はナチュルターンだけで踊ってみる。

教則本に沿ってひとつづつステップを確認しながら、おさらいをする。

そのあと実際に全員交代に踊る。


次は、リバースターンだけ踊ってみる。

これも全員が総当たりで何度が踊る。

このあと、ナチュルターンとリバースターンのチェンジ。その逆も間に入れる。

リバースターン2回のあとチェンジしてリバースターン。
方向に気をつけながらこれまた全員踊る。

私は、先週よりは多少流れていたが、まだステップに気をとられているので、
ほかのいろいろなところがいけません。

休憩時に、ある女性から
「立っているときは先生かとおもったが、踊ってみたらふつうだった」という批評をいただいた。

ガツン、と今日もかまされた。

焦るな。ここは我慢のしどころだ。
なんて自分に言い聞かせるも、こう毎回いじられるといじけてくるというもの。

とは、いえ。明るくとらえることにしました。

いろいろ有り難いご指摘も頂き感謝に堪えません。

いつか、私と踊りたいと言わせてやりたいものだ、密かに決意するのであった。

でも、大先輩からいろいろと教えていただいた。

いちいち書きませんがなるほどと思えるものばかりです。
肝に銘じながら行きますから見守ってください。


後半のサンバも残り時間で少々やる。これはまったくダメでした。


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2014年1月22日水曜日

反省ばかりで落ち込む

いつもの会場で。

新たに3名女性が加わった。いずれもかなりのベテランだ。

これで今日は、男性6名、女性11名。

先生がきて、サンバべニーズワルツのレッスン。

サンバは前半は何とかこなせるものの後半は相変わらずいただけない。

私は完全に落ちこぼれ組。今日もダメぶりを発揮した。


後半はべニーズワルツ。

最初はナチュルターンだけで踊ってみる。

教則本に沿ってひとつづつステップを確認しながら。

次は、リバースターンだけ踊ってみる。

まだステップに自信がないのでおかしな風になっているようだ。

先輩方に教えを受けるがいまいちピンとこない。


いずれも最初の123のところ、男子が外側にまわる。ここは多少大きめでもいい。

後半の456は女性が大きく回るのでこちらは内側に小さめに、女性が回りやすいように。

それとワルツなので3と6のところは足を揃えないといけない。

あと、スタートはヒールから体重を乗せて体ごと行くこと。

反省ばかりで落ち込む。

足型を納得がいくまで練習するしかあるまい。
基本的なところをやり直しだ。

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2014年1月15日水曜日

ウインナワルツ---ステップの理解と角度


いつもの会場で。

先生がきて、サンバべニーズワルツのレッスン。

サンバは昨年からの宿題のところ。

私は完全に落ちこぼれ組。

途中までしかわからない。


後半はべニーズワルツ。

ナチュルターンとリバースターンとその間をつなぐステップなど。

それぞれの回転率などを聞きながら実際に踊ってみる。

考えながらやるとどうしても下を見てしまう。悪い癖がでる。

何度かやっていくうちに少し慣れてくる。角度が大事である。

はじめにしっかりこのへんを理解しとかないとおかしなことになってしまう。

1/4。1/8。1/8。3/8。完了。といった感じか。

つなぎのステップの理解と角度。

来週からしっかり復習していき、マスターしたいものだ。

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