2014年2月19日水曜日

まだまだいけないところばかり

いつもの会場で。

今日は先生がいらしてのレッスン日。

まずは、べニーズワルツのレッスン。


最初はナチュルターンを7回のあとバックしてチェンジしてリバースターンに入る。

後半も同様に。つまり8小節でいくのだ。

だが、このバックでのチェンジがなかなかできない。


何度もステップを確認しながら進める。何度も繰り返す。相手を変えながら。

今日はゲストも大勢参加してかなりの大人数である。

まだ、足形自体が不慣れのせいもあり、また相手の女性も慣れていないので回転不足で
とんでもないところにいってしまうこともある。


前回指摘された右のホールドが途中から下がる傾向は相変わらずだったようで、相方に迷惑をかけたかもしれない。

どうしたらいいのだろう。途方にくれてしまう。

もうひとつの上体がつっこむところがある、というところも自分でまだ納得がいかない。

サポーティングフットをつかうところを出だしからしっかり意識して臨む必要がある。

まだまだいけないところばかりである。

つまり、もっと上体をしっかり起こし、
自分の意識ではホールドをしっかり張って圧力をかけるような感じでいいのだろうか

というより、のけぞるぐらいでいいのかも知れない。鏡のあるところで確認していこうと思う。

また、今日もチェック、チェックだらけである。

もうひとつ思い出した。

具体的には
・123のところは男性外回りなので大きく。223のところは小さく。
・323、423も同様。
・チェンジのところは小さく、方向をしっかり変えること。

前回の反省がぜんぜん生かされていない。ダメだめだよ


後半のサンバの時間がなくなってしまう。

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