予定の終わりに近い。
大きいフレッカールをが入りました。
カップルで何度か繰り返しようやく出来るようになりました。
(後ろ、前、後ろ)
これまでのフレッカールとはちょっと違う。
かなり大きな回転などがあります。
あと2回で終了になる。
予定の終わりに近い。
大きいフレッカールをが入りました。
カップルで何度か繰り返しようやく出来るようになりました。
(後ろ、前、後ろ)
これまでのフレッカールとはちょっと違う。
かなり大きな回転などがあります。
あと2回で終了になる。
もう、予定のルーティンの最後まで行きました。
ウイング、Wリバースオーバースピン×2、ハイホバー、ナチュラルピボット2回、ナチュラルターン、チェンジング、
と続き、
リバースターン、リバースフレッカール、コントラチェック
のところ、大きなフレッカールが入っている。
私は途中の、
ナチュラルターン、ヘジテーションチェンジ、リバースターン
に続くところで手こずる。
勘違いしているところがあったのだ。
それでもなんとか終わるまでに修正することができた。
思い込みによる間違い。
このルーティンは、最新の情報らしいのだが、
フレッカールのところ、なかなか大きくはいけない。
今日も、いろいろ学んでる。
奥が深い。きりがない。
いつものメンバーが来ている。
予定のルーティンの後半。
スローアウエイ・オーバースウエイのあと、
リカバリーセイムフットテイクバック×4、ウイーブ、ヘジテーション、カーブドフェザー、スイベル
このところがなかなか難しい。
カウントを2つしかとらないところがある。
このあと
ウイング、Wリバースオーバースピン×2、ハイホバー、ナチュラルピボット2回、ナチュラルターン、チェンジング、
と続く。
最後は
リバースターン、リバースフレッカール、コントラチェック、
このあと、ナチュラルフレッカールで終了となるようだ。
面白いのだが、なかなか難しく手強い。
このあたらしいウインナワルツは簡単ではない。
カップルとも善戦しているが早い動きに体がついていけていないのが実情。
思いあまってきょうはレッスン修了後、個人レッスン申し出る。
私が基本的に甘いようだ、と感じる。
体の緊張感が乏しいのだ。
もう本当にいやになってしまうくらいだ。
基本は従来の「ウインナワルツ」なのだけれど、いろいろバリエーションがあって面白い。
WDSFのバージョンのひとつらしい。
考え方などの説明があったが、私にはいまいちよくわからない。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
最初にその説明があった。
チェックなどいろいろな変化がある新しいウインナワルツ。
最後のレッスンとなるはずが、講師の回りの人のコロナ感染でキャンセル。
今日は自主練習となった。
外は雨の気配がするので、自主練習もしないで、切り上げて帰ってきた。
正解だった。
その後、大雨になっていた。
2周お休みのあと、1周目のおさらいと2周目のいくつかのステップについてのレッスン。
ほとん実際のところはわからないのだが、何となくわかる部分もある。
たとえば、わたしの踊り方だとVWの素早いステップには間に合わないところが多々ある。
低くロアして、素早く回転するのだ。
それを体でわかるようにする。
全体がなんとなく見えてきているのは確かだが、あと1回しかない。
それと、体重比は左6、右4でいい。
ライトランジなどで右に行きすぎては行けない。
ここでも左6、右4なのだ。右手は高く肩甲骨を支える。
遠心力と求心力を意識してみる。