今日も11番をつけて15分遅れての参加。
男性は従って11名。女性は年末忙しいのか8人参加だった。
このサークルは男性のほうが多いし、
真面目で皆勤賞ものだ。
さて、ワルツから。
ナチュラルスピンターン、リバースターンの456、ウイスク、シャッセ、ナチュラルターンの123&オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセフロムPP、バックウイスク、ウイング、シャッセ・トウー・ライト、ウイーブの456、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック~PP、レフトウイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンの123、オープンインピタスターン、シャッセ、クイックオーピンリバース、ハイホバー、セイムフットランジ、キック・セイム・フットランジ、クイック・テレマーク。
オープンインピタスターンのあとにシャッセが入った。
会場がゆったり広いので先生が挿入したものらしい。
課題のハイホバー、セイムフットランジ、キック・セイム・フットランジ、クイック・テレマークのところをチェックしてやり直したがまだまだ感がある。
だが、残念だが、今日でワルツは終了なのである。
後半のチャチャチャ。
オープンヒップツイスト、ホッケイスティック、ニューヨーク、スポットターン、ベーシックムーブメント、ナチュラルトップ、クローズドヒップツスト、アレマーナ、ハンドツーハンド、アンダーアームターン、ゼア・アンド・バック、アンダーアームターン、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スポットターン、オープンヒップツイスト、スリーチャチャ、フォワード、チェース
ここも先週のチェック項目だったゼア・アンド・バックとチェースのところ。
チェースは確認できたと思う。足型をしっかりたどり何とか追いついた。
ゼア・アンド・バックとその前からの入り方はちょっとまだ確認が必要だろう。
来月からタンゴとルンバと発表される。
2012年4月21日土曜日
よどみなく軽快に
男性6人、女性8名。
3回目のクイックステップは
クオーターターン、プログレッシブシャッセ、フォワードロック、ナチュラルターン、バックワードロック、ランニングフィニッシュ、ナチュラルターン、ティプルシャッセ、フォワードロック、ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、クイックオープンリバース、プログレッシブシャッセ、フォワードロック、ナチュラルスピンターン
に今日、
Vシックス、フォワードロック、ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、ティプシー、フォワードロック、ナチュラルターンまでが加わる。
前回の傾ぐクセやフォワードロック、バックロックでの体重移動は何とか修正できたが、
私の問題点は、
●Vシックスでの折り返しのところの右足、
●ティプシーでの最初の一歩目の左足が不十分。
だったのを何とか直した。
よどみなく軽快に踊ることが要求されるクイックステップ。最初に正確に覚えないといけない。動きが速いので一瞬の逡巡も迷いも許されない。
心してリードしていかねばならない。
それと、今日自分に課したのは
●絶対足元、下を見ないこと。
●ホールドに意識を向ける時間をもつこと。
つい、足型に気をとられると下を見てしまっている悪い癖。
指摘される前に自分からいつも意識することが必要だと思う。
いつの日か、意識しないで
「大きなゆったりしたホールド」を実現できるといいのだが。
3回目のクイックステップは
クオーターターン、プログレッシブシャッセ、フォワードロック、ナチュラルターン、バックワードロック、ランニングフィニッシュ、ナチュラルターン、ティプルシャッセ、フォワードロック、ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、クイックオープンリバース、プログレッシブシャッセ、フォワードロック、ナチュラルスピンターン
に今日、
Vシックス、フォワードロック、ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、ティプシー、フォワードロック、ナチュラルターンまでが加わる。
前回の傾ぐクセやフォワードロック、バックロックでの体重移動は何とか修正できたが、
私の問題点は、
●Vシックスでの折り返しのところの右足、
●ティプシーでの最初の一歩目の左足が不十分。
だったのを何とか直した。
よどみなく軽快に踊ることが要求されるクイックステップ。最初に正確に覚えないといけない。動きが速いので一瞬の逡巡も迷いも許されない。
心してリードしていかねばならない。
それと、今日自分に課したのは
●絶対足元、下を見ないこと。
●ホールドに意識を向ける時間をもつこと。
つい、足型に気をとられると下を見てしまっている悪い癖。
指摘される前に自分からいつも意識することが必要だと思う。
いつの日か、意識しないで
「大きなゆったりしたホールド」を実現できるといいのだが。
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