今日のレッスンの方はタンゴ。
この先生、例によって話が長い。踊る時間が少ない。この傾向は変わらない。
それでも、始まった。
まずは構え。内股。低い姿勢。
2ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナードまで。
ここまででほぼ1時間。
次のバックコルテにいけない。
ヘッド・頭の位置、スピード感のあるステップとは、また講義に入っていく。
PPとクローズポジションの切り替えの方法。これを実際に組んで行う。
あっという間に時間となる。意外とつまらない。充足感といったものがない。
●基本的なこと
社交ダンスの基礎知識