今日はレッスンはお休みの日。その代わり、５週ある月は会としてダンスパーティを主催します。
いつもより早い時間に集合して準備に取りかかる。
といっても男性は椅子を出し、並べるのだけ。ほかにはすることがない。
さて、時間になってみると市内の名だたる踊り手の一部がだいたい顔を揃えていました。20組みくらい。
かなりレベルが高い。
パーティに出てみると自分がわかる。いつもそう思う。自分に気づくには一番だと思う。
さて何点が感じたところを記す。
スタンダード
・ワルツは２パターン、自分なりに用意できた。
・タンゴは相変わらず定まっていないから自信のない踊りになってしまっている。とりあえず１パターンをしっかり組み立てることが必要と思う。
・スローフォックストロットは、１パターンは出来たと思う。先日までやっていたものの一部をとりいれたもの。
ラテン
・ルンバは初級教室のアシスタントをしているのでその足形を一部使って易しいものにした。リズムに乗ることを目的にしている。
・チャチャチャはだいたい自分のスタイルは決まっている。あとどれだけ新しいステップをアレンジするか。
・サンバは簡単なベーシックなものを取り入れて構成している。これでいいはず。
さて、ベテランの女性と踊っているとき指摘されたこと。
・「踊りますよ」サインを出しなさい。
・それをクセにしていきなさい。
ということ。なんとなくわかるがまだよくわかっていない。
いま書いていても直ぐ「忘れてしまう」かも知れない。
忘れないようにもう一度。「踊りますよ」サイン。
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