2019年12月26日木曜日

かんたんな打ち上げ

今年最後ということで、かんたんな打ち上げを実施。


その前に軽くルンバを。

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック、オープンヒップツイスト、シャドーポジションでキュバンロック、キュウバンロック、フォワードウオーク 

あたりまで。

バリエーションなので、いろいろ変化あり。

10分ぐらいやってから、席をつくりテーブルを並べる。

簡単なスピーチを各人やっておわり。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年12月3日火曜日

ナチュラルロールはまっすぐ


ルンバから、

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック、オープンヒップツイスト、シャドーポジションでキュバンロック、キュウバンロック、フォワードウオーク 

あたりまで。

後半は、サンバ

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ、スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴス、ナチュラルロール

となります。

最後のナチュラルロールはまっすぐ入っていく。

ワルツのナチュラルターンのように女性のあしの間に踏み込んでいく。

カウントSQQのようだ。

スウエイはいらない、ということだった。

先生が言っていたのではなく、相手の女性がそう言うのだった。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年11月12日火曜日

いろいろ面白い



新しくサンバが始りました。

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ

のあとは、

スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴスまで。

このあとナチュラルロールが入ってくるようです。

普段、簡単に私がやってきたベーシックなのとは違い応用編であり、上級編です。

分からないところもありますが、なんとかクリアしているかなといったところです。

繰り返し練習することが大事。


ルンバは、これまで

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

のあと

オープンヒップツイスト、シャドーポジションでキュバンロック、キュウバンロック、フォワードウオーク あたりまで。

ルンバもこれまで私がやってきたものとは違い、いろいろでアレンジしてあって面白い。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識




2019年10月22日火曜日

サンバは面白い


新しくサンバが始まりました。

サンバホイスク、プロムナード&カウンタープロムナードランズ

まででしょうか? とりあえず。

普段、簡単に私がやってきたものとは違うようです。

でも、それはそれで、楽しみです。


ルンバは、これまで

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

などですが、一旦、終わっています。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年9月17日火曜日

くまなく使いこなして

先にルンバ

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

あたりまで。

微妙なのは、コンタクトの感覚をそれなりに相手に伝えること。
手でコネコネするのではなく、腹・内側の筋肉で相手にパワーを伝える、という仕業。

なかなか一筋縄ではいかない。けれど、そういう世界があるという考えでいかないと実現できない世界なのだ。

ダンスの独特のコミュニケーションなのかもしれない。

チャチャチャは前回とおなじルーティン。なので、記入は省く。
前回、先生の言うところは、
全身をくまなく使う。アバラの間隔を開ける、身長より1cm高く、とか上半身だけひねるとか、逆に下半身だけひねるとかする。

つまり全身をくまなく上手に使いこなし表現していくのがラテンなのだった。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年9月10日火曜日

全身を上手に使い


チャチャチャから。

スポットターン・ターニングロック、クローズドフォワードステップ、スリーチャチャロックフォワード、ロンデシャッセ・タイムステップ、ヒップツイストシャッセ、クワッパチャタイミングでベーシックヘフォワードロックからフットチェンジ、

ここまでは離れて踊っている。

ここから組んで
オープンベーシックムーブメント、スパイラル、ニューヨーク、スクリットキューバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、タイムステップ、スポットターン、クロスベーシック、スイートハート、ホッキースティック、ナチュラルトップ、ロープスプニングキューバンブレイク、スポットターン、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スポットターン、ターキッシュタオル、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスサーキュラーヒップツイスト、ホッキースティック

今日は、時間の関係でチャチャチャだけになってしまった。

いろいろ注意点がある。
微妙なところだが、そこを強調すると踊りに切れが出てくる。
また、ちょっとした工夫できれいな見栄えのするダンスになったりする。

この先生の言うところは結構面白い。
全身をくまなく使う。アバラの間隔を開ける、身長より3cm高く、とか上半身だけひねるとか、逆に下半身高ひねるとかする。
つまり全身をくまなく上手に使いこなすラテンなのだった。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年9月3日火曜日

主催のパーティ

ラテン教室主催のオープンパーティ。

年に6回ぐらいやっているらしい。60名ぐらいが来ていたようだ。

平日なので上々といえる。

先生も来て参加、踊ってもらえるのが好評だった。

大柄な体躯で、やたら明るい先生なのだ。

来週から通常のレッスンに戻る。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年8月31日土曜日

テンションの伝え方

ラテン教室。

準備体操のあと、チャチャチャ

だいぶ間があいてしまった。

その後、耐えて何とか皆についていけるようになった。


後半は新しいルンバが始まった。

足形などは難しいところはないが、テンションの伝え方を勉強する。

微妙なタイミング、力加減なのだ。
「わかるまでにはあと4か月ぐらいかかる!」
と冗談を言いながらそれぐらいで覚えられればいいほうだ、と思う。

それくらい微妙で繊細。まあ、いままでほとんど気にしていなかったのだから仕方がない。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月16日火曜日

次への見極めも

ラテン教室。準備体操のあと、チャチャチャ

ビデオを撮らないと再現できないかも知れないので、急いで携帯で撮影した。

先輩のダンスを撮らせていただく。


パワハラの女性はきょうも激しく、男性を叱っている。

我慢するが何とかクリアして次に進みたい。そう思う。

来週は休みで、次からルンバが始まるようだ。

そこのところを見極めてから次の状況へ進みたい。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月9日火曜日

大事なこと

いつもの公民館に戻ってきた。何人かの人が来ていない。

ここは男性のほうが多い。

ラテン教室。準備体操のあと、チャチャチャ

「どんどんむずかしくなっていくよ」と先生は言っていたのだが、そのとおりでかなり難しい。

ビデオを撮らないと再現できないかも知れない。

撮り忘れたので、右往左往してしまった。そこで、きつい相手に捕まった。最悪だった。

サディスティックな人で、平気で男をなじる。

気性なのだと、諦めたが気分のいいものではない。それでも、涼しい顔でやりすごすことにした。


難しい教室への対策を何も考えないのはいけない。

「ビデオをとれ」いまはスマホでかんたんに撮れるのだから。

変な女性に邪魔されたが、大事なことを先生が指摘していた。

「伝えること、伝える力。それを少なくともある、と信じる、そしてそれを実行すること。そこからダンスの楽しさが生まれてくる。」

幅が広がる。体の使い方も広がることにもなる、と。

詳細に書くと。

具体的に「ニューヨーク」の入り方での、意思の伝え方を実際にやってみた。
これまではサインらしきものを発信していないので、相手に伝わっていなかったのだ。
常に男性がリードするので、このことを意識することが大事。

ニューヨークをすることになっていたから実行した、というのと
これからニューヨークに入る、という意思を伝える具体的な行為を男性がして、というのとは自ずと違うのだ。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月2日火曜日

どんどんむずかしく

会場が取れないようで、全然別の公民館でのレッスン。

なので、いつも来ている女性の顔が来ていなかった。

ほかのメンバーは変わりなかったが、以前来ていた男性が復帰していた。

準備体操のあと、チャチャチャ

ここはステップをいちいち細かく説明などしない。

かわりに体の使い方やタイミング、ネックの方向など、競技会を意識したきれいに見える方法を教えてくれている。

どんどん進んでいく。

「どんどんむずかしくなっていくよ」と先生はいっていた。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年6月25日火曜日

基本毎回行く


出かけていったら、今度は新しい女性が見学参加に来ていた。

準備体操のあと、チャチャチャ

今日は、前回と同じようです。

このクラスはステップをいちいち細かく説明などしないようだ。

どんどん進んでいく。中級以上でないと付いていくのは難しい。

でも、一応ルーティン表はあって、前回と同じらしい。

ラテンも踊りだすと結構面白い。

細かいことを書くこともあるかもしれないが、基本毎回行くことを課題にする。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年6月18日火曜日

ラテンは自由!そこが難しい



出かけていったら、見学参加の男性がひとり来ていた。

どこかで見かけたようなことがある人でした。

いつもの不思議な準備体操のあと、チャチャチャ

今日は、

ハンドツーハンド、スリーチャチャチャ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャ、
ハンドツーハンド、スポットターン、ターキッシュタオル、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスサーキュラーヒップツイスト、ホッキースティック

のところだったようです。

前半部分は、

ロンデシャッセ、ツイストシャッセ、キューバンブレイク、オープンベイシックムーブメント、スリーチャチャ、オープンベーシックムーブメント、スパイラル、ニューヨーク、スプリットキュウバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、タイムステップ、スポットターン、クロスベイシック、スウイートハート、ホッキースティック、ナチュラルトップ、ロープスプニング、キュバンブレイク、スポットターン

だったようだ。ルーティン表にそうあった。

今日の部分も結構面白かった。

これからどういう展開になるのかわかりませんがちょっと楽しみです。

ラテンはある意味自由で、表現は自分でいろいろやって構わないようです。

これって逆に難しいこと。まあ、楽しみながらやっていきたいものです。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年6月12日水曜日

ラテンがキーワード


今日は、復帰したラテンのサークルでのパーティでした。

このサークル。ラテンがキーワードで結ばれているのだが、メンバーが足らない。

なので、会の資金稼ぎ、会費の補填と宣伝が目的のようです。

サークルでラテンしか見たことがないメンバーが、スタンダードを踊っているのを見るとちょっと違和感があったが、考えれば当然。両方踊るのが普通なのだ。

さて、パーティは平日なので5~60人ぐらいだった。

それでも出来る人がきていた。男性が多かったのも印象的。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識




2019年6月4日火曜日

厳しく楽しく?

ラテンのサークルに復帰しました。

4ヶ月ぶりです。


以前いた男性がいなくなり、新しい男女、と知らない女性が加わっていました。

今日は、チャチャチャのいろいろなアレンジのステップでした。

いきなり行っても出来ようもなく、なんとかついて行こうとしました。

何も伝わってこないよ、という強烈なメッセージがある女性から伝わってきました。

あの調子でやられたら、繊細な男子は参ってしまうのです。

相手がそんなことがわからない女性なのだと理解しましたが、かなりきつい。苦しい時間となるでしょう。

何事も楽しく、厳しくやりたいと思っているから受けるべき試練なのかも知れませんね。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識





2019年5月28日火曜日

ヒントになるような事

今日のレッスンはルンバ

はじめて先生。代役らしいが、学練上がりらしくまだ若い青年。

いかにもやわらかで、しなやかな体をしている。

いろいろとやって見せてくれるのだが、我々はもうおじさんおばさんばっかり。

からだが思うように動かない。

ただ、いろいろをいってくれ取り入れて出来るかも知れないいくつかはあるかも知れない。

次回からはラテン専門のサークルに移る。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年5月21日火曜日

言わないことに

今日のレッスンはタンゴ

2ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード

のあと、

バックコルテ、ウオーク、リバースターン、スイブル

のようだ。

バックコルテもアウトサイドリードがある。

意外と知らない、やってなくて自己流、というひとが多い。

全然違ったステップになっていることもある。

それでも、ここまでで時間が終了。

2時間ここまで話せるものかと思うがそうでもないらしい。

来月からは事情で来れないので残念ではあるがある意味、解放されたかも知れない、と思う。

話が長すぎる。もっと踊るべきだ。

というのが私の感想・意見だがいわないことにする。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年5月10日金曜日

意外とつまらない

今日のレッスンの方はタンゴ

この先生、例によって話が長い。踊る時間が少ない。この傾向は変わらない。

それでも、始まった。

まずは構え。内股。低い姿勢。

2ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナードまで。

ここまででほぼ1時間。

次のバックコルテにいけない。

ヘッド・頭の位置、スピード感のあるステップとは、また講義に入っていく。

PPとクローズポジションの切り替えの方法。これを実際に組んで行う。

あっという間に時間となる。意外とつまらない。充足感といったものがない。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年4月23日火曜日

すっきりしないが

今日のレッスンの方はラテン

時間になっても先生が現れない。

何か事情があるのだろう。

結局30分ぐらい遅れて到着。


よく聞き取れない声なので、まわりの人に聞くと、終了をその分うしろにずらすという。

違うだろう。まずは、率直に詫びるべきだろう、と思った。

その姿が見られないのは残念だった。

また、ワルツの最後の部分をやってもらえるのかと思っていたのだが、これも
変わったようだ。

先週の総会の時に説明があったように、幹事役の男性が事情でやめたようだ。

この人、いろいろやっていた人らしく、抜けたのが大変の様子。

さて、ルンバがはじまった。

男性から女性への信号になるアクションの伝え方を重点的にやっていた。

かなり上級クラスの微妙なはなしのように聞こえる。声が小さいのでよく聞き取れない。

そんな感じなのであっという間に2時間が過ぎた。

一流のプレーヤーが必ずしも名コーチャーでないことがあるが、それかも知れない。

私としてはかなり不満。家に帰ってユーチューブでルンバの踊り方をチェックした。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年4月16日火曜日

ちょっともの足らない

レッスンの方はワルツ

ワルツはどうやら今日が最後のようだ。

このサークルはアナウンスが少ない。
自分から聞きに行かないといけない。

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバース・スピン、フォールアウエイ・リバース&スリップピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、

ここから、

オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

なのだが、手前のターニングロック・ツー・ライトのところまでで時間切れのようだ。

ちょっともの足らない。

もう少し踊る時間があったほうがいい、と感じる。

終わってから、総会があった。大人数なので、収拾がつかないようだ。

これまで、事務的なことをやっていた人がやめるらしい。

来月からはタンゴ。ルーティン表渡される。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年4月2日火曜日

少し待つような気持ち

さて、レッスンの方はワルツ

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123

あたりまで行く。

・リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック

のところ、特にダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボットでは、
女性は男性はステップはわずかに2歩だが、女性はヒールターンをいれて4歩なのだという解説だった。

女性がヒールターンしやすように少し待つような気持ちが男性に要求されるという。

後半は、オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク

のところまでいく。

前のステップと続くステップが連続しているステップのような印象なのだが、丁寧にやっていく。

渡されたルーティン表では、このあとは、

オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

次回以降の

パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

が楽しみなのだ。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年3月19日火曜日

現役のラテンA級先生が来て



今日は3周目なので、現役でラテンA級で活躍している先生が来ていた。

教えを受ける生徒は、いまここに30人以上いるだろう。

前半はラテン、後半はスタンダード。

ラテンはアマルガメーションがわからないので最後までよく分からないまま終わってしまったような印象がある。

後半のスタンダードは前2回のスタンダードの復習やポイントの解説だった。

このラテンの先生、スタンダードも上手で、踊りがバランスとれていてきれいだ。

後日渡されたルーティン表では、

ルンバ
オープンヒップツイスト、ファンホッケースティック、ニューヨーク、スポットターン、オープンヒップツイスト、アレマーナ、クローズドヒップツイスト、ファンホッケースティック、オープンヒップツイスト、アレマーナ(シェイクハンド)、スライディングドア~スパイラル、エンディング、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスヒップツイスト、ファンホッケースティック

までとなっている。

さすがに、踊りがきれいだ。私たちにとっては別物に思えるほどだ。

動きが洗練されている。

さて、ワルツ

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123

あたりまでのポイントを取り上げての解説。

たとえば、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライトの方向は少し開いていった方が無理なくていい。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年3月12日火曜日

意表の面白いステップ

今日もかなりのメンバーが来ていた。

女性の方が4~5人多い。全体で30人以上いるだろう。

前回同様ユーモアのある語りでそのプロの先生はポイントを指摘しながらレッスンをすすめていった。

たとえば、

・ダンスはスポーツだ。
・ダンスは、ほかのスポーツ同様、前バランスだ。
・ぶつぶつと切らないでなめらかに連続して踊ることだ。

いずれも、ふだん感じている事を言ってくれていたので納得できた。

さて、レッスンの方はワルツ

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123

まで行く。

・ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、
・ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック

のあたりはちょっと意表をつかれた感じだが、面白いステップ。

渡されたルーティン表では、このあとは、

オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

で終わるようだ。

タイミングのリバースピボットが私にはわかりずらい。

ほかのメンバーはすでに学習しているので、先に進んでいる。

自分としては、ひっかりながらも行くしかない。

このサークルは、月に2回しかないのだが、集中していこうと思う。

今日は、自分の家を何時に出て、何時にどこに着き、どう乗り継ぎするなどの目安をはかりながら、電車を乗り継いでいった。

これからの目安になるだろう。

しばらくはここに集中して日程なども調整しようと思うのだった。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年3月5日火曜日

新しいサークル

パーティでときたまお目に掛かる女性からサークルのご案内があった。

プロの先生が来て教えてくれるらしい。

1,2回目がスタンダード、3回目はラテンだという。

それで、のこのこ出かけていったのだ。

東京の郊外、モノレールが走っているガードの脇にその公民館はあった。

男女かなりの数の人が来ていた。私が渡された番号札は14番。

女性は男性より4人あぶれていた。全体で32名。大人数なのだ。

今日は男性プロ教師の日。ユーモアのある語りでポイントを指摘しながらレッスンをすすめいった。

レッスンはワルツ
ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン

あたりまですすんだ。

ホイスクからのウイーブ・フロム・PP

は、同じながれの中の動きでちょっと意外だった。
最初、私はちょっと戸惑ったが、何度かトライするうち、なんとか踊れるようになった。

このあと
リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123,オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

で終わるようだ。

ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボットと左回転が続く。

一回7組が一斉に踊り出す。2~3回繰り返し、終わると次の7組が同じように踊るのだった。

2.3知らないステップがあるが、レッスンの時にチェックすれば良いだろう。

全体的にはそんなに難しいステップはないようだ。

楽しみにしながら来週を待とうと思う。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年2月17日日曜日

パーティ・スタイル

サークル主催のダンスパーティを開催しました。

狙いとしては

①一人で参加してくるダンス愛好家がいる。
そういう人たちを飽きさせない工夫をする。

まず、ミキシングを3種目W,T,SFとし、3回実施した。

そして「次々にでて半周も行かないうちに大渋滞に巻き込まれる」
のを嫌ってそれぞれスタート地点に揃い、一斉にスタートする方式にした。

②パーティで流れる音楽はすべて、
スタンダードは分30秒に、ラテンは1分15秒にして構成した。

③トライアルはW、T、SF、Rとして2曲ずつとした。

結果は好評だった。次回の前売りを買いたいと、申し出る人も数名でてきた。

なかには、「この方式いいですね」と言ってくれたりする人もいた。


今日のパーティは、パーティ・スタイルへのひとつの成果であると思っている。

もちろん、それぞれの地域に合った違がった方法があっていいのであるが。


関連参照:
ダンスパーティについて①
世界チャンピオンのダンスを見よう    

スリムさんのダンス日記

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識