オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック
あたりまで。
微妙なのは、コンタクトの感覚をそれなりに相手に伝えること。
手でコネコネするのではなく、腹・内側の筋肉で相手にパワーを伝える、という仕業。
なかなか一筋縄ではいかない。けれど、そういう世界があるという考えでいかないと実現できない世界なのだ。
ダンスの独特のコミュニケーションなのかもしれない。
チャチャチャは前回とおなじルーティン。なので、記入は省く。
前回、先生の言うところは、
全身をくまなく使う。アバラの間隔を開ける、身長より1cm高く、とか上半身だけひねるとか、逆に下半身だけひねるとかする。
つまり全身をくまなく上手に使いこなし表現していくのがラテンなのだった。
●基本的なこと
社交ダンスの基礎知識
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