2019年11月12日火曜日

いろいろ面白い



新しくサンバが始りました。

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ

のあとは、

スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴスまで。

このあとナチュラルロールが入ってくるようです。

普段、簡単に私がやってきたベーシックなのとは違い応用編であり、上級編です。

分からないところもありますが、なんとかクリアしているかなといったところです。

繰り返し練習することが大事。


ルンバは、これまで

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

のあと

オープンヒップツイスト、シャドーポジションでキュバンロック、キュウバンロック、フォワードウオーク あたりまで。

ルンバもこれまで私がやってきたものとは違い、いろいろでアレンジしてあって面白い。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識




2019年10月22日火曜日

サンバは面白い


新しくサンバが始まりました。

サンバホイスク、プロムナード&カウンタープロムナードランズ

まででしょうか? とりあえず。

普段、簡単に私がやってきたものとは違うようです。

でも、それはそれで、楽しみです。


ルンバは、これまで

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

などですが、一旦、終わっています。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年9月17日火曜日

くまなく使いこなして

先にルンバ

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

あたりまで。

微妙なのは、コンタクトの感覚をそれなりに相手に伝えること。
手でコネコネするのではなく、腹・内側の筋肉で相手にパワーを伝える、という仕業。

なかなか一筋縄ではいかない。けれど、そういう世界があるという考えでいかないと実現できない世界なのだ。

ダンスの独特のコミュニケーションなのかもしれない。

チャチャチャは前回とおなじルーティン。なので、記入は省く。
前回、先生の言うところは、
全身をくまなく使う。アバラの間隔を開ける、身長より1cm高く、とか上半身だけひねるとか、逆に下半身だけひねるとかする。

つまり全身をくまなく上手に使いこなし表現していくのがラテンなのだった。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年9月10日火曜日

全身を上手に使い


チャチャチャから。

スポットターン・ターニングロック、クローズドフォワードステップ、スリーチャチャロックフォワード、ロンデシャッセ・タイムステップ、ヒップツイストシャッセ、クワッパチャタイミングでベーシックヘフォワードロックからフットチェンジ、

ここまでは離れて踊っている。

ここから組んで
オープンベーシックムーブメント、スパイラル、ニューヨーク、スクリットキューバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、タイムステップ、スポットターン、クロスベーシック、スイートハート、ホッキースティック、ナチュラルトップ、ロープスプニングキューバンブレイク、スポットターン、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スポットターン、ターキッシュタオル、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスサーキュラーヒップツイスト、ホッキースティック

今日は、時間の関係でチャチャチャだけになってしまった。

いろいろ注意点がある。
微妙なところだが、そこを強調すると踊りに切れが出てくる。
また、ちょっとした工夫できれいな見栄えのするダンスになったりする。

この先生の言うところは結構面白い。
全身をくまなく使う。アバラの間隔を開ける、身長より3cm高く、とか上半身だけひねるとか、逆に下半身高ひねるとかする。
つまり全身をくまなく上手に使いこなすラテンなのだった。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年9月3日火曜日

主催のパーティ

ラテン教室主催のオープンパーティ。

年に6回ぐらいやっているらしい。60名ぐらいが来ていたようだ。

平日なので上々といえる。

先生も来て参加、踊ってもらえるのが好評だった。

大柄な体躯で、やたら明るい先生なのだ。

来週から通常のレッスンに戻る。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年8月31日土曜日

テンションの伝え方

ラテン教室。

準備体操のあと、チャチャチャ

だいぶ間があいてしまった。

その後、耐えて何とか皆についていけるようになった。


後半は新しいルンバが始まった。

足形などは難しいところはないが、テンションの伝え方を勉強する。

微妙なタイミング、力加減なのだ。
「わかるまでにはあと4か月ぐらいかかる!」
と冗談を言いながらそれぐらいで覚えられればいいほうだ、と思う。

それくらい微妙で繊細。まあ、いままでほとんど気にしていなかったのだから仕方がない。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月16日火曜日

次への見極めも

ラテン教室。準備体操のあと、チャチャチャ

ビデオを撮らないと再現できないかも知れないので、急いで携帯で撮影した。

先輩のダンスを撮らせていただく。


パワハラの女性はきょうも激しく、男性を叱っている。

我慢するが何とかクリアして次に進みたい。そう思う。

来週は休みで、次からルンバが始まるようだ。

そこのところを見極めてから次の状況へ進みたい。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月9日火曜日

大事なこと

いつもの公民館に戻ってきた。何人かの人が来ていない。

ここは男性のほうが多い。

ラテン教室。準備体操のあと、チャチャチャ

「どんどんむずかしくなっていくよ」と先生は言っていたのだが、そのとおりでかなり難しい。

ビデオを撮らないと再現できないかも知れない。

撮り忘れたので、右往左往してしまった。そこで、きつい相手に捕まった。最悪だった。

サディスティックな人で、平気で男をなじる。

気性なのだと、諦めたが気分のいいものではない。それでも、涼しい顔でやりすごすことにした。


難しい教室への対策を何も考えないのはいけない。

「ビデオをとれ」いまはスマホでかんたんに撮れるのだから。

変な女性に邪魔されたが、大事なことを先生が指摘していた。

「伝えること、伝える力。それを少なくともある、と信じる、そしてそれを実行すること。そこからダンスの楽しさが生まれてくる。」

幅が広がる。体の使い方も広がることにもなる、と。

詳細に書くと。

具体的に「ニューヨーク」の入り方での、意思の伝え方を実際にやってみた。
これまではサインらしきものを発信していないので、相手に伝わっていなかったのだ。
常に男性がリードするので、このことを意識することが大事。

ニューヨークをすることになっていたから実行した、というのと
これからニューヨークに入る、という意思を伝える具体的な行為を男性がして、というのとは自ずと違うのだ。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月2日火曜日

どんどんむずかしく

会場が取れないようで、全然別の公民館でのレッスン。

なので、いつも来ている女性の顔が来ていなかった。

ほかのメンバーは変わりなかったが、以前来ていた男性が復帰していた。

準備体操のあと、チャチャチャ

ここはステップをいちいち細かく説明などしない。

かわりに体の使い方やタイミング、ネックの方向など、競技会を意識したきれいに見える方法を教えてくれている。

どんどん進んでいく。

「どんどんむずかしくなっていくよ」と先生はいっていた。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年6月25日火曜日

基本毎回行く


出かけていったら、今度は新しい女性が見学参加に来ていた。

準備体操のあと、チャチャチャ

今日は、前回と同じようです。

このクラスはステップをいちいち細かく説明などしないようだ。

どんどん進んでいく。中級以上でないと付いていくのは難しい。

でも、一応ルーティン表はあって、前回と同じらしい。

ラテンも踊りだすと結構面白い。

細かいことを書くこともあるかもしれないが、基本毎回行くことを課題にする。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年6月18日火曜日

ラテンは自由!そこが難しい



出かけていったら、見学参加の男性がひとり来ていた。

どこかで見かけたようなことがある人でした。

いつもの不思議な準備体操のあと、チャチャチャ

今日は、

ハンドツーハンド、スリーチャチャチャ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャ、
ハンドツーハンド、スポットターン、ターキッシュタオル、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスサーキュラーヒップツイスト、ホッキースティック

のところだったようです。

前半部分は、

ロンデシャッセ、ツイストシャッセ、キューバンブレイク、オープンベイシックムーブメント、スリーチャチャ、オープンベーシックムーブメント、スパイラル、ニューヨーク、スプリットキュウバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、タイムステップ、スポットターン、クロスベイシック、スウイートハート、ホッキースティック、ナチュラルトップ、ロープスプニング、キュバンブレイク、スポットターン

だったようだ。ルーティン表にそうあった。

今日の部分も結構面白かった。

これからどういう展開になるのかわかりませんがちょっと楽しみです。

ラテンはある意味自由で、表現は自分でいろいろやって構わないようです。

これって逆に難しいこと。まあ、楽しみながらやっていきたいものです。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年6月12日水曜日

ラテンがキーワード


今日は、復帰したラテンのサークルでのパーティでした。

このサークル。ラテンがキーワードで結ばれているのだが、メンバーが足らない。

なので、会の資金稼ぎ、会費の補填と宣伝が目的のようです。

サークルでラテンしか見たことがないメンバーが、スタンダードを踊っているのを見るとちょっと違和感があったが、考えれば当然。両方踊るのが普通なのだ。

さて、パーティは平日なので5~60人ぐらいだった。

それでも出来る人がきていた。男性が多かったのも印象的。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識




2019年6月4日火曜日

厳しく楽しく?

ラテンのサークルに復帰しました。

4ヶ月ぶりです。


以前いた男性がいなくなり、新しい男女、と知らない女性が加わっていました。

今日は、チャチャチャのいろいろなアレンジのステップでした。

いきなり行っても出来ようもなく、なんとかついて行こうとしました。

何も伝わってこないよ、という強烈なメッセージがある女性から伝わってきました。

あの調子でやられたら、繊細な男子は参ってしまうのです。

相手がそんなことがわからない女性なのだと理解しましたが、かなりきつい。苦しい時間となるでしょう。

何事も楽しく、厳しくやりたいと思っているから受けるべき試練なのかも知れませんね。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識