うっすら汗をかいて

レギュラーホールで。

男性１０名、女性１１名が参加。

ワルツから

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、２歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンの１周。


ここから２周目
オーバースピンターン、シャッセ、、クイックオープンリバース、ホバー、セイムフットランジ、キック、テレマーク、シャッセ、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、
クイックスピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、スローアウエイオーバースウイまで。

２周目終わりの、クイックスピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、スローアウエイオーバースウイは先週加わったものらしい。


地元のケーブルテレビが取材に来ていて休憩時間などで記念撮影とアッピールを行なう。


後半のラテンは今月からサンバでしたが、１０分ぐらい。

思い出しながらで、あっという間に終了。

うっすら汗をかいている。


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ホールド。またもホールド

ホームグランドで。

男性１１名、女性１４名が参加。

女性は何人かが休んでいる。


ワルツから

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、２歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンの１周。


ここから２周目
オーバースピンターン、シャッセ、、クイックオープンリバース、ホバー、セイムフットランジ、キック、テレマークのあと、

今日
シャッセ、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセが入ってきた。


何度か相手を入れ替え繰り返す。気分よく踊っていたのだが

なかで、あるベテラン女性から、右手ホールドが入ってきていると指摘される。
顔を向けようとするとぶつかりそうになる、というのだ。

痛いところ。
私の問題点なのだ。もうだいぶ前からの。また思い出した。


今日の問題点。

前々からタンゴなどでも指摘されてきたところ。

私の分析。

右手のホールドは肩より後ろにきてしまうところがあるようだ。
前にかぶるイメージ。肩が入ってしまっている。

緩んでいるホールドが。

これを防ぐにはやはり右のホールドを固めるというか、
背中側の筋肉を張らないといけない、と思う。

始めはいいのだが、段々緩む。
相当意識して練習しないと、この悪いクセは治らないかもしれない。

かなりショックでである。
しばらくはこの点だけに注意して踊ってみようと思う、のが精一杯だ。


後半のジャイブはメロメロでした。

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相手を意識する余裕

 
 

臨時のホールで。

男性9名、女性１８名が参加。


冷房が効かないくらいの暑さ。


みな汗だくである。


このレッスンから、しばらくは夏休み状態になる。


ワルツから

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、２歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、シャッセ、ナチュラルターンに、

今日オーバースピンターン、ロックターン、シャッセ、ナチュラルターンが入るようだ。

狭いホールで同じ人と２回づつ踊る。



今日の反省点：

・オーバースピンターン、ロックターンは女性が外回りのとき。
また、ゆっくり待つ気持ちがない。少しタメをつくるくらいがいい。

・オーバースウエイを意識して修正すること。1,2のところ。

・バックウイスク、ウイング、ライトシャッセに入るところでは女性が回転するのをこれも、待ってゆっくり目がいい。ウイングは正面でではなくppで。

相手を意識する余裕がほしい。

そろそろ、相手の存在を感じないといけない。


後半はジャイブ。

何やら忙しいステップ。音楽について行くだけで精一杯。

でも、少しステップをおぼえたかも知れない。
ラテンは1年生のつもりで懸命に覚えるしかあるまい。



これでしばらくお休みに入る。約1ヶ月。

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きもちゆっくり目を保て

大ホールで。

今日は男性は8名、女性は15名。暑いせいかお休みが目立つ。

さて、ワルツから。

ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンに加えて

バックウイスク、ウイーブ、２歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク
ウイング、ライトシャッセ、シャッセ、ナチュラルターンまでか。これが今日入る。

示し合わせたように、女性陣が体を寄せてきた。

本当はこの方がいい。

だから、ダブルターニングロックのところでも体が離れることがないので、一体感はある。

このサークルの女性は大ベテランが揃っていてなかなか手ごわい。

まだ、ちょっと早いところがある。これも指摘される。いいことだ。指摘されるとわかるから。

自分の気持ちよりゆっくり目がいい。私はせっかちで困ったものだ。

広いのと人数が減った分、同じ人と２回づつ踊ることができた。

今日の反省点：

・きもちゆっくり目で少しタメをつくるくらいがいい。
・オーバースウエイを意識して修正すること。
・あとバックウイスクのところ。ウイーブに続くところとウイング、ライトシャッセに入るところでは女性が回転するのを待ってゆっくり目がいい。

どうも、いったいにせっかちなので、改めることが必要と思う。

後半のジャイブの前に中座する。
なんとかせねばならないラテンはまた、お預けだが仕方ない。
私の事情なのだから。


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先輩に見て貰えるって素晴らしい

今日から新しくワルツ。

男性６人、女性が６人。

参加者が珍しく少ない。

ナチュラルスピンターン、リバースターン４５６，リバースターン、ホイスクシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースターン４５６，オープンテレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルターン、ストサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、オープンテレマーク、シャッセフロムＰＰのようだ。

途中のオープンテレマークや後半のダブルリバースターン、オープンテレマークのあたりを何回か繰り返す。

わたしの場合はやはり、
ダブルリバーススピン、オープンテレマークのあたりがうまくいかない。


後半はチャチャチャ。

終了後、残って先輩に見て貰う。

問題点としてダブルリバーススピンの２歩目を大きくとりすぎているので回りきれない。

●もっと小さく歩幅をとり楽に回ること。
●オープンテレマークも外側に回りすぎているのでもっと突っ込むというか中にステップしていい。

実際にやって見せて、教えて頂く。

有り難いことだ。

非常に参考になる。

ワルツでたたかれる?

臨時のホールで。

今日は男性は11名、女性は18名。男性は長期のお休みから復帰したようだ。

さて、今月からワルツが始める。

ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセといったところだ。

スピンターンは180度とるらしい。壁斜めからホイスク。二つ目のスピンターンは中央斜めに取り、ダブルターニングロックへ。

ある女性から、ダブルターニングロックのところで体が離れるので踊りにくいというようなことを指摘される。２回目踊ったとき、今度はくっつき過ぎて窮屈な感じが私はした。

ある女性から、早い、タメがほしいなんてことを言われる。
このサークルの女性は大ベテランが揃っていてなかなか手ごわい。

また、ある女性からは音楽をもっと聞いて、これまた言われる。

女性陣がどうも一斉攻撃をしかけてきたのではないかと勘ぐるほどだ。冗談ですが。

せっかちなんだからなかなか直せませんが、徐々に修正していきますのでしばらくご容赦を願おう。

いったいに早い。もっとしっかりカウントを意識して踊るようにしよう。


後半はジャイブ。
久しぶりのことなので、面食らう。
どうも全体いけません。

なんとかせねばならない。


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もっとスウィングを

男性８人、女性は８人。

先生不在で、はじめての自主練習とのこと。

女性ふたり見学参加。

ワルツ。１周目と２周目を最後まで。

ナチュラルスピンターンからファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセのあとに

アウトサイドチェンジが入り

スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク＆コントラチェック、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジが入りバックロック、ウイング、シャッセ、ナチュラルターンまでのようだ。

先輩からスウィングしてない、と指摘される。

ほとんどスウィングしてない棒立ちに近いような立ち方らしいのだ。

休憩ののち、後半はルンバ。

オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ニューヨーク、スポットターン、オープンヒップツイスト、ファン、アレマーナ、ハンドツーハンド、スポットターン、オープンベーシック、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイストファン、ホッケイスティックのあたりまで。

にぎわいはいいのだが。

今日会場に行ったら驚いた。

新しいヒトが６～７人いるではないか。

入会希望者と見学希望の方だ。内、男性は2名、女性４名か。

という訳で会場は大賑わいだ。

講師の先生が来る途中に渋滞に巻き込まれたらしい。２、３０分遅れての到着だった。


すぐに、ワルツから。

ナチュラルターン、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、ナチュラルターン、スピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンまで。

途中の最初のバックロックを2回する時、女性のネックを替えるあたりを実際にやって見せていただく。

これを繰り返すうちに所定の時間になり先生は退出。

残されたメンバーで後半のルンバ。

忙しくあわただしい。

指摘されるまでは

ホームグランドでの最後のレッスン。

新しい公民館が出来上がり次回以降利用できるようになる。

今日も数えたら男性が9人女性が１2名。

すぐに、ワルツから。

ナチュラルターンの４５６まで、クローズチェンジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、リバースターン４５６、アウトサイドチェンジ、ターニングロック、レフトホイスク、ナチュラルターン、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルターン、バックホイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンまで。

これでほぼ1周。

私の変だった点。
先輩からナチュラルターン、リバースターンとも足が揃ってない、ことを指摘される。

指摘されるまではまったく気付かなかった。

意識して揃えるようにしないとおかしな踊りになってしまう。

もうひとつ。
これは自分で感じるところだが、どうも右肩が入る、突っ込むようなところがある。

これも意識しておかなくてはいけない。


後半はルンバ。
オープンヒップツイスト、ホッケースティック、ファンポジション、ニューヨーク（3回）、スポットターン、ナチュラルトップ（１回）、クローズドヒップツイスト、ファンポジション、アレマーナ、ハンドツーハンド（3回）、スポットターン、スリースリーまで。

ストレッチを入れて

いつもの場所からだいぶ離れたホールでのレッスン。

その前にストレッチの練習を少しする。
来週以降継続するらしい。


少し狭いのでルーティンを変える。

男性が８人、女性が１2名。

すぐに、ワルツから。

ナチュラルターンの４５６まで、クローズチェンジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、ナチュラルターン、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントらチェック、シャッセ、ナチュラルターン、スピンターン、ターニングダブルターン、スローアウエイオーバースエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでのようだ。

なんだかもの足りないが仕方ない。

長い休憩ののち

後半はルンバ。
オープンヒップツイスト、ホッケースティック、ファンポジション、ニューヨーク（3回）、スポットターン、ナチュラルトップ（１回）、クローズドヒップツイスト、ファンポジション、アレマーナ、ハンドツーハンド（3回）、スポットターン、スリースリーまで。

あちこちでぶつかりながら

今日もいつもの場所からだいぶ離れたホールでのレッスン。

ストレッチの練習を少しする。

少し狭いのでルーティンを変える。

男性が６人、女性が１１名。

すぐに、ワルツから。

ナチュラルターンの４５６まで、クローズチェンジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、ナチュラルターン、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントらチェック、シャッセ、ナチュラルターン、スピンターン、ターニングダブルターン、スローアウエイオーバースエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでのようだ。

なんだかミニ版でもの足りないが仕方ない。
狭いのであちこちでぶつかりながら。

休憩ののち

後半はルンバ。
オープンヒップツイスト、ホッケースティック、ファンポジション、ニューヨーク（3回）、スポットターン、ナチュラルトップ（１回）、クローズドヒップツイスト、ファンポジション、アレマーナ、ハンドツーハンド（3回）、スポットターン、スリースリーまで。

新しいホール

新装オープンした駅前の公民館のホールでのレッスン。

新しい会場というのはいい。一面は全部ガラス貼りで自分の姿も見える。

はじめ、ストレッチを５分ぐらい。

男性が９人、女性が１１名の参加で会場が狭く感じられる。

すぐに、ワルツから。

ナチュラルターンの４５６まで、クローズチェンジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、インピタスターン、ウイーブ、スピンターン、ターニングダブルターン、スローアウエイオーバースエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


後半のルンバは先生不在で自主的な練習となる。

オープンヒップツイスト、ホッケースティック、ファンポジション、ニューヨーク（3回）、スポットターン、ナチュラルトップ（１回）、クローズドヒップツイスト、ファンポジション、アレマーナ、ハンドツーハンド（3回）、スポットターン、スリースリーまで。

放課後の時間が今日はずいぶん長い。

以前やったワルツのルーティンなどを思い出しながら踊ったりもする。

流行のステップ？

臨時のホールで。

男性１０名、女性１３名が参加。

ワルツから

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、２歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンの１周。


ここから２周目
オーバースピンターン、シャッセ、、クイックオープンリバース、ホバー、セイムフットランジ、キック、テレマーク、シャッセ、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ


今日これに

スピンターンの変形が入ってきた。クイックなになにらしい。何だかアホらしくなってきた。
最新のステップらしいがよくつかめない。

このよくつかめないまま覚えるのは良くないのだが、構わない。

例のベテラン女史いわく「これって、よく最近でてくるでしょう」とこれみよがしだ。

だが、私にはよくわからない。
３０人もいる中でいちいち聞いているといけないのだろうから言わない。「ロアするのはどこで」とか聞こえるが肝心なことは伝わってこない。

この辺がサークルの限界で、いやならお辞めなさい、だろう。


なぜ、今日は苛立っているのか？

例の女史にまた「もう今日は言わないから」と先週のことを蒸し返されたことも、
あるのかもしれない。


いま冷静になって考えてみると気にすることはない、と思えるのだ。

気持ちの綺麗な整理がついた。

なかなか気持ちよくダンスをさせてはくれません。


後半のラテンは今月からサンバでしたが、５分ぐらいしかないので
わかったようなわからない時間でした。

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新しい先生、新しい気持ちで

これまでの先生が病気で再起はない。サークルは解散か？！

と、サークルの総会で話題になり、新しい先生を探すことになった。

が、すぐ見つかったという連絡が入った。

それで楽しみにして今日は出かけた。

女の先生。背は高くない。
1メートル５３ｃｍといっていたがそんな風には見えない。大きく見える。

姿勢がいいのだ。スタイルもいい。

さて、初日ということもあって
会の会長さんから

「ホールドからチェックをお願いします。」

ということでそれぞれ各人のホールドを確認する。

やはり相当問題があるようで、全員それぞれ見ていただくところからはじめた。
チェックが済んでスタート。

まず、ワルツとルンバから。

ワルツは

ナチュラルターン、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、スピンターン、バックロック、オウトサイドチェインジ、スピンターンぐらいまで進む。

踊りがバネがあり大きいので会場いっぱいを使うことになる。

あっという間に１時間が過ぎ、休憩をいれる。


次は後半のルンバ。

これが皆いけない。

見かねてまず、ルンバウオークの基本からということになってしまった。

なるほど、これまでいいかげんにやってきたのかがバレテしまった。

でもこれでいいのだ。

新しい先生のペースについて行けばいいのだから。

女性の通り易い道を

男性10人、女性６人。

今日も男性が多い。

先週からのワルツ。

1周目のダブルリバースターン、オープンテレマーク、シャッセフロムＰＰの
あたりがやはり今回も問題だ。

2周目はスピンターンから、
フォーラウェイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバー、シャッセ、アウトサイドチェインジ、スピンターン、バックロック、チェック、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、スピンターン、ダブルバックロック、シャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンだろうか。

しっかりカウントを取ることと、
コントラチェックも送り足の膝を十分にため、チェックしていくこと。

覆い被さるような感じは絶対良くない。
ここも反省。

バックロックでは男性はやはり身体をひねり女性の道をつくらないといけない。

それと先輩から指摘されてわかったのだがやはり身体が傾いでいるようだ。

あくまでまっすぐ立つことを意識しないとわたしの場合はすぐに変な傾きがつくことがあるようだ。


後半はチャチャチャ。
だいぶ慣れてきたがまだ踊りにはなっていないように感じる。

新しいルーティン

女性8人、男性6人。

ワルツから。

新しいバージョンのルーティンが始まる。

ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、ツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルスピンターン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターンまでのようだ。

まだ途中だが今日はここまで。

ツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマークのところがしっかりカウントをとっていかないと乱れる。

後半も少しワルツを繰り返す。


残りの時間はチャチャチャ。

オープンヒップツイスト、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ホッケイスティック、アレマーナ＆ロープスピニング、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットッターンまでだろうか。

スリーアレマーナのところがむずかしいがなんとか出来た。

ラテンは踊る時間が少ないのでいつもてんてこ舞いしている。

順番をやっと覚えるといったところでいつも時間切れ、というのが多い。

ホールド、姿勢に気をつけて踊ることを心掛けた。

先生はここで踊る何倍もの練習をどこかでするようにいう。

たしかに１週間後まで何もしないとまた振り出し状態になることが多い。

工夫して時間をつくることにしたいが、、、。

22名の大賑わい

いつもより狭い会場でのレッスン。

そんな会場にベテランからビギナーまでが入り乱れる。
数えたら男性が9人女性が１3名。

すぐに、ワルツから。

会場が狭いのに合わせてルーティンを少し変える。

ナチュラルターンの４５６まで、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、バックロック、ナチュラルターン

のあと

ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブナチュラルターンの順のようだ。

狭いところに大勢なのでぶつかりそうになったり少し混乱する。


後半のルンバは、時間いっぱいまで。

基本的なところをいくつかレッスン。

たとえば、スタート時点での男性の右手の位置。

お腹を引っ込めて、とか、指の隅々まで神経を行きわたらせて、ということなのだが、なかなかそうはうまくいかない。

ともあれ今日も大賑わいなのだった。

ありがたいアドバイス

女性11人、男性7人。

ワルツから。
1周目を軽くおさらいしたあと、２週目に入る。
ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスクのあとに

結局、
コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ナチュラルターンまでが入った。

スローアウエイオーバースウエイのところを大先輩のAさんから教わる。

私はやはり勘違いというか思い違いをしていたようだ。すぐ修正した。
これは収穫だった。

やはり身近にいる先輩の方からの指摘が何より得難いもので貴重だ。

後半はジャイブ。
リンクロック３回、ライトツーレフト、レフトツーライト、チェンジハンドビハインドバック、アメリカンスピン２回、レフトツーライト、リンクロック３回、ライトツーレフト、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、レフトツーライト、リンクロック３回のあとプロムナードウオークスロー＆クイック、ライトツーレフト、レフトツーライト、ダブルクロスウイップ、ツーヒ－ルスイブル、ライトツーレフトまで。


これでワルツもジャイブも終了。

来月はタンゴ＆サンバ。これも楽しみだ。

うれしいアドバイス

女性１２人、男性７人。

ワルツから。
ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスクのあとに

コントラチェック、シャッセ、スピンターン、バックホイスク、ウイング、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバースターン、コントラチェック、ナチュラルターンまで、とまた変更となる。

このルーティンで何度か相手を変え練習する。


後半はジャイブ。
基本的なステップだというのだが、速くて覚えきらない。

リンクロック３回、ライトツーレフト、レフトツーライト、チェンジハンドビハインドバック、アメリカンスピン２回、レフトツーライト、リンクロック３回、ライトツーレフト、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、レフトツーライト、リンクロック３回のあとプロムナードウオークスロー＆クイック、ライトツーレフト、レフトツーライト、ダブルクロスウイップ、ツーヒ－ルスイブル、ライトツーレフトまで進む。むずかしく感じる。

終わって復習。今日やったワルツを繰り返す。

大先輩からの指摘で、私の右腕のアームが時々後ろに引かれて女性の場所がなくなることがある、という指摘を受ける。

顕著だったのはホイスクでホールドの右アームが引かれること。

いつも同じフレームの位置でなければいけない。これは意識せねば直せない。

いいアドバイスをいただけたと思う。

広い会場を大きく使う

いつものホームグランドでのレッスン。

急激に人が増えた。何故だかわからないのだが。

今日も女性がひとり見学参加した。

それで男性が8人女性が１２名か。


すぐに、ワルツから。会場が広いのでルーティンを少し変える。

ナチュラルターン、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、ナチュラルターン

のあとアウトサイドチェンジが入り、

スピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブナチュラルターンの順のようだ。


後半のルンバは、時間いっぱいまで。

何せ人数の多いこと、広い会場が狭く感じられる。

大賑わいなのだった。