これまでの先生が病気で再起はない。サークルは解散か?!
と、サークルの総会で話題になり、新しい先生を探すことになった。
が、すぐ見つかったという連絡が入った。
それで楽しみにして今日は出かけた。
女の先生。背は高くない。
1メートル53cmといっていたがそんな風には見えない。大きく見える。
姿勢がいいのだ。スタイルもいい。
さて、初日ということもあって
会の会長さんから
「ホールドからチェックをお願いします。」
ということでそれぞれ各人のホールドを確認する。
やはり相当問題があるようで、全員それぞれ見ていただくところからはじめた。
チェックが済んでスタート。
まず、ワルツとルンバから。
ワルツは
ナチュラルターン、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、スピンターン、バックロック、オウトサイドチェインジ、スピンターンぐらいまで進む。
踊りがバネがあり大きいので会場いっぱいを使うことになる。
あっという間に1時間が過ぎ、休憩をいれる。
次は後半のルンバ。
これが皆いけない。
見かねてまず、ルンバウオークの基本からということになってしまった。
なるほど、これまでいいかげんにやってきたのかがバレテしまった。
でもこれでいいのだ。
新しい先生のペースについて行けばいいのだから。
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