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2011年10月1日土曜日

クセはなかなか直らない

今日からスローが始まった。

いつもの会場で、男性が5人、女性が9人。

1周目はいきなり始まり、

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースターン、リバースウエイブ、オープンインピタスターン。

のようだ。

私はちがうルーティンとダブってしまってしくじってしまう。嫌みのある先生では無いのだけれど強烈に批判されてしまう。

それでも何回目かには追いつきなんとなこなせるようになる。

やはり自分のクセに気づかされる。

それは、つい下を見てしまうらしい。はじまる前に自戒した筈なのにだ。

簡単にはなかなか直らないのだ。でもいい反省材料だ。

サイドリードを意識して踊る。

いつもの大先輩からリバースウエイブのところをご教授いただく。

先生からはチェックバックのところを。

一番すきなスローフォックストロットをきれいの踊りたいので何でも素直に拝聴する。


後半はルンバ。
やっと少し慣れてきたようだ。


ベーシックなフィガーばかり

スローの最終日。
いつもの会場で、男性が5人、女性が9人。

1周目の
フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースターン、リバースウエイブ、オープンインピタスターン。

2周目は
ナチュラルウイーブ、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスのあと、バーンスフォーラウエイ、スクープ、カーブド・フェザー、アウトサイドスイブル、バックフェザー、リバースウエイブ、バックフェザー、チェクド・バック、フェザーステップで最初に戻るという形になる。

「スローフォックストロットのベーシックなフィガーばかりであり、これをしっかり覚えておきなさい」と先生はいう。

今回私が誤解していたのは2周目の出だしのナチュラルウイーブ。
間違えて覚えてしまったことに気づいてすぐ修正。

最後なので何回も踊る。

後半はルンバ。

早めに終了して掃除を済ます。

椅子を並べて総会を実施する。今期の決算発表や次期のスケジュール・予算を承認して終了となる。御苦労さまでした。



2011年9月10日土曜日

有り難い指摘

 スローフォックストロットの4回目。

男性5人、女性9人参加。

2周目に入る。
オープンインピタスターン、ナチュラルウイーブ、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスまで。

フットワークとテンポを確認しながらの展開。

後半は今月からルンバ
ルンバウオークの基本的なところを感度も確認する。

●スローの気になるところをチェック。

以前先輩から、

「もっとエバって踊りなさい」
「右の胸は女性にあげなさい」
「もっと身体を、胸を張って踊りなさい」


とわたしのいけないところを指摘していただいたのを思い出す。

今日はまた、頭・顔の位置で注意を受ける。

基本的には左、左手上なのだがどうかすると右を向いて女性の顔をのぞくような形になっているようだ。指摘されて気づく。3年やってもこれだ。

踊り出す前に意識的にチェックして踊らないといけない。
自分が見えないから指摘されない限りはなかなか気がつかない。

いつもながら有り難い指摘だ。


2010年10月23日土曜日

きれいに丁寧に上品に

男性9人、女性8人。

見学参加の女性あり。
かなり出来る人のようですぐに輪に入ってきた。

今日からスローフォックストロット&サンバ
まずは先週までやっていたタンゴのおさらいを1周目だけする。

さてスロー

ポイントとなる点をワルツとの違いなどについて先生から話しがある。

●途切れることのない流れのように踊ること。
●お互いが正面を向き合うことはない。
たえず左サイドか右サイド
●ライズは前に進むためでワルツのような突然のアップはない。

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターンフェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブまでか。

先生の説明のあと、いきなりのレッスン。
ベーシックなステップばかりというが、バックチェックあたりでつまずいている人もいる。

後半はサンバ
これもベーシックなステップばかりというが多少は思い出しながらもついて行く。

先生がおもしろいことをいっていた。

私たちの踊りは若い人のようにはいかない。

まずは足下をきれいに
●ついで上品な踊りを心がけたいと

思うがどうだろうかと。

そうだと思った。

きれいに丁寧に上品にいきたいものだ

スローの特徴的なステップ

男性6人、女性9人。

今日からスローフォックストロット

ポイントとなる点をワルツとの違いなどについて先生から話しがある。

●途切れることのない流れのように踊ること。
●お互いが正面を向き合うことはない。たえず左サイドか右サイド。
●ライズは前に進むためでワルツのような突然のアップはない。


具体的にフェザーステップ、フェザーフィニッシュ、スリーステップなどの
特徴的なステップで教えて頂く。

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターンフェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブまでか。

先生の説明のあと、いきなりのレッスン。


休憩のあと
後半はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、コンテニアスヒップツイスト、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、コンテニアスヒップツイスト、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファンまで。

ラテンは絶対的に踊る時間が少ない。

でも、何とかついて行けそう。


2010年10月2日土曜日

居残りレッスンもにぎやかに

男性8人、女性9人。

このところ女性が相次いで入会してきたので男女比が逆転した。

さて、スロー・フォックス・トロット

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブのようだ。

リバースウイーブのところ。
その前のリバースターンから備えていく。
大先輩からS=スクエアーに構えてから、左、S=スクエアーにとり、右というところを教えていただく。これは貴重。

これは読んだ人にはわかりにくいかも知れないが、
これは自分が忘れないためのメモなので許して頂きたい。

このサークルにはコアタイムのほかに前と後の自主レッスンがある。

時間外の、いわば放課後の学習だ。
先輩が後輩に惜しみなく教えてくれる良さがあるのだ。


後半はサンバ。だいぶ出来るようになってきた。女性のステップが大変そうである。
居残り組の女性はサンバのステップに時間をかけていた。

私はもっぱらリバースウイーブの復習だ。

スローはまだあと何回かレッスンがあるのでしっかり勉強していきたい。




2010年6月26日土曜日

違いを理解しながら

男性が6人、女性が11人の全員参加。

今日はいつもと違う会場でのレッスン。メンバーのMさんの車に乗せてもらう。スローフォックストロット3回目。

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースターン、リバースウエイブ、オープンインピタスターンまで。


2周目は
ナチュラルウイーブ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、フェザーフィニッシュ、スリーステップあたりまで。

1周目の終わりのリバースウエイブのところ今日は出来たようだ。
リバースターンしたあとの一歩目のステップを確実に自分に言い聞かせながら後退する。

女性にもスリーステップとフェザーステップを繰り返してもらいながら。
2周目のナチュラルウイーブからフェザーステップのあたりも落ち着いて出来たように思う。


後半のチャチャチャは、 オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、コンテニアスヒップツイスト、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、コンテニアスヒップツイスト、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピン、サイドバイサイド&スパイラル、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットターンまで。

今日は集中力も切れずに終えることが出来た。

来週は1回お休みとなる。

せっかく何とかなってきたので忘れずにどこかで復習をしたいと思う。

●インピタスターンの
クローズドインピタスターンとオープンインピタスターンの違い

●ウイーブの
ベーシックウイーブ、リバースウイーブとナチュラルウイーブの違い

など明確にその違いを理解しながら進むことが大切。

ひとつひとつのフィガーの意味するところにも敏感になっていくことも大事だと感じる。

2009年10月31日土曜日

忍の一字

今年最初のレッスン。

男性が5名、女性が7名が参加。見学参加が2名。ご夫婦のようだ。

スローフォックストロットから。

私は今日も目線・顔の位置に気をつけて踊る。

今日は女性陣がいろいろ指摘されて時間をくってします。

「今年はシャドウにチカラを入れます。なぜならシャドウすら出来てない人が多すぎる。女性は男性に依存しすぎでいけない」ということらしい。

1周目の
フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースターン、リバースウエイブ、オープンインピタスターン。

2周目は
ナチュラルウイーブ、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスまで。

休憩の後、今日からジャイブ。

リンクロック(3回)、ライトツーレフト、レフトツーライト、チェインジビハンドバック、アメリカンスピン(2回)、レフトツーライト、リンクロック(3回)、ライトツーレフト、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、レフトツーライト、リンクロックらしい。

順番が理解出来ていないし、ジャイブはどうも苦手。

だからいつも先生から糾弾される。

でも何を言われても付いていくしかない。

今年も忍の一字。


2009年5月30日土曜日

リバースウイーブで大渋滞

男性7人、女11人。

男女比の逆転が常態化した。

始まる前に先生から、ステップ、フットワーク、リズムの3つがダンス上達の条件との話がある。

さて、スロー・フォックス・トロット
フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブ。

やはりリバースウイーブのところにきて、7組が大渋滞をきたす。
ここで先生いわく、ステップ、フットワーク、リズムがバラバラであることがはっきりしたのではないか、と。

私も先週リバースウイーブのところのS=スクエアーに構えてから、左、S=スクエアーにとり、右というところを思い出しながらレッスンとなるも、ゆっくりシャドーでやっているときはいいが、組んで踊り始めると時々もつれる。

ひどいときは隣の組のどなたかの足を踏んでしまっていたり、さんざんな状態。


後半はサンバ
だいぶ出来るようにはなってきたが、今日また新しいステップに入った途端メロメロになる。

でもラテンはともかく慣れること、と
自分に言い聞かせたくさん恥をかきかきやるしかないと思っている。

恒例の居残り練習は今日は参加者は多く、女性はリバースウイーブのところの足運びに練習が集まる。

サンバの復習もベテランの先輩がたがお付き合いしてくれて賑やであった。

2009年5月25日月曜日

やはりちょっと変

女性がひとり入会してきた。

今日は女性10名、男性7名。

今月もスタンダードはフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブ。ここで1周目おわり。

課題は皆、リバースウイーブのあたり。男性も女性も後半で相変わらず渋滞してしまう。

どこかがやはり変だ、ということは気づいている。

2周目はオープンインピタスターン、ナチュラルウイーブ、スリーステップのようだ。さわりだけ進む。


休憩ののち、後半は今月からチャチャチャ
だいぶ慣れてきたがまだまだ。

終了後、先輩からウオーキングについて教えて頂く。


理論的には何となくわかるが
実際には相当練習しないとうまく体重の移動などが出来ない。