2019年9月3日火曜日

主催のパーティ

ラテン教室主催のオープンパーティ。

年に6回ぐらいやっているらしい。60名ぐらいが来ていたようだ。

平日なので上々といえる。

先生も来て参加、踊ってもらえるのが好評だった。

大柄な体躯で、やたら明るい先生なのだ。

来週から通常のレッスンに戻る。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年8月31日土曜日

テンションの伝え方

ラテン教室。

準備体操のあと、チャチャチャ

だいぶ間があいてしまった。

その後、耐えて何とか皆についていけるようになった。


後半は新しいルンバが始まった。

足形などは難しいところはないが、テンションの伝え方を勉強する。

微妙なタイミング、力加減なのだ。
「わかるまでにはあと4か月ぐらいかかる!」
と冗談を言いながらそれぐらいで覚えられればいいほうだ、と思う。

それくらい微妙で繊細。まあ、いままでほとんど気にしていなかったのだから仕方がない。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月16日火曜日

次への見極めも

ラテン教室。準備体操のあと、チャチャチャ

ビデオを撮らないと再現できないかも知れないので、急いで携帯で撮影した。

先輩のダンスを撮らせていただく。


パワハラの女性はきょうも激しく、男性を叱っている。

我慢するが何とかクリアして次に進みたい。そう思う。

来週は休みで、次からルンバが始まるようだ。

そこのところを見極めてから次の状況へ進みたい。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月9日火曜日

大事なこと

いつもの公民館に戻ってきた。何人かの人が来ていない。

ここは男性のほうが多い。

ラテン教室。準備体操のあと、チャチャチャ

「どんどんむずかしくなっていくよ」と先生は言っていたのだが、そのとおりでかなり難しい。

ビデオを撮らないと再現できないかも知れない。

撮り忘れたので、右往左往してしまった。そこで、きつい相手に捕まった。最悪だった。

サディスティックな人で、平気で男をなじる。

気性なのだと、諦めたが気分のいいものではない。それでも、涼しい顔でやりすごすことにした。


難しい教室への対策を何も考えないのはいけない。

「ビデオをとれ」いまはスマホでかんたんに撮れるのだから。

変な女性に邪魔されたが、大事なことを先生が指摘していた。

「伝えること、伝える力。それを少なくともある、と信じる、そしてそれを実行すること。そこからダンスの楽しさが生まれてくる。」

幅が広がる。体の使い方も広がることにもなる、と。

詳細に書くと。

具体的に「ニューヨーク」の入り方での、意思の伝え方を実際にやってみた。
これまではサインらしきものを発信していないので、相手に伝わっていなかったのだ。
常に男性がリードするので、このことを意識することが大事。

ニューヨークをすることになっていたから実行した、というのと
これからニューヨークに入る、という意思を伝える具体的な行為を男性がして、というのとは自ずと違うのだ。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年7月2日火曜日

どんどんむずかしく

会場が取れないようで、全然別の公民館でのレッスン。

なので、いつも来ている女性の顔が来ていなかった。

ほかのメンバーは変わりなかったが、以前来ていた男性が復帰していた。

準備体操のあと、チャチャチャ

ここはステップをいちいち細かく説明などしない。

かわりに体の使い方やタイミング、ネックの方向など、競技会を意識したきれいに見える方法を教えてくれている。

どんどん進んでいく。

「どんどんむずかしくなっていくよ」と先生はいっていた。


基本的なこと
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2019年6月25日火曜日

基本毎回行く


出かけていったら、今度は新しい女性が見学参加に来ていた。

準備体操のあと、チャチャチャ

今日は、前回と同じようです。

このクラスはステップをいちいち細かく説明などしないようだ。

どんどん進んでいく。中級以上でないと付いていくのは難しい。

でも、一応ルーティン表はあって、前回と同じらしい。

ラテンも踊りだすと結構面白い。

細かいことを書くこともあるかもしれないが、基本毎回行くことを課題にする。


基本的なこと
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2019年6月18日火曜日

ラテンは自由!そこが難しい



出かけていったら、見学参加の男性がひとり来ていた。

どこかで見かけたようなことがある人でした。

いつもの不思議な準備体操のあと、チャチャチャ

今日は、

ハンドツーハンド、スリーチャチャチャ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャ、
ハンドツーハンド、スポットターン、ターキッシュタオル、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスサーキュラーヒップツイスト、ホッキースティック

のところだったようです。

前半部分は、

ロンデシャッセ、ツイストシャッセ、キューバンブレイク、オープンベイシックムーブメント、スリーチャチャ、オープンベーシックムーブメント、スパイラル、ニューヨーク、スプリットキュウバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、タイムステップ、スポットターン、クロスベイシック、スウイートハート、ホッキースティック、ナチュラルトップ、ロープスプニング、キュバンブレイク、スポットターン

だったようだ。ルーティン表にそうあった。

今日の部分も結構面白かった。

これからどういう展開になるのかわかりませんがちょっと楽しみです。

ラテンはある意味自由で、表現は自分でいろいろやって構わないようです。

これって逆に難しいこと。まあ、楽しみながらやっていきたいものです。


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2019年6月12日水曜日

ラテンがキーワード


今日は、復帰したラテンのサークルでのパーティでした。

このサークル。ラテンがキーワードで結ばれているのだが、メンバーが足らない。

なので、会の資金稼ぎ、会費の補填と宣伝が目的のようです。

サークルでラテンしか見たことがないメンバーが、スタンダードを踊っているのを見るとちょっと違和感があったが、考えれば当然。両方踊るのが普通なのだ。

さて、パーティは平日なので5~60人ぐらいだった。

それでも出来る人がきていた。男性が多かったのも印象的。


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2019年6月4日火曜日

厳しく楽しく?

ラテンのサークルに復帰しました。

4ヶ月ぶりです。


以前いた男性がいなくなり、新しい男女、と知らない女性が加わっていました。

今日は、チャチャチャのいろいろなアレンジのステップでした。

いきなり行っても出来ようもなく、なんとかついて行こうとしました。

何も伝わってこないよ、という強烈なメッセージがある女性から伝わってきました。

あの調子でやられたら、繊細な男子は参ってしまうのです。

相手がそんなことがわからない女性なのだと理解しましたが、かなりきつい。苦しい時間となるでしょう。

何事も楽しく、厳しくやりたいと思っているから受けるべき試練なのかも知れませんね。


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2019年5月28日火曜日

ヒントになるような事

今日のレッスンはルンバ

はじめて先生。代役らしいが、学練上がりらしくまだ若い青年。

いかにもやわらかで、しなやかな体をしている。

いろいろとやって見せてくれるのだが、我々はもうおじさんおばさんばっかり。

からだが思うように動かない。

ただ、いろいろをいってくれ取り入れて出来るかも知れないいくつかはあるかも知れない。

次回からはラテン専門のサークルに移る。

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2019年5月21日火曜日

言わないことに

今日のレッスンはタンゴ

2ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード

のあと、

バックコルテ、ウオーク、リバースターン、スイブル

のようだ。

バックコルテもアウトサイドリードがある。

意外と知らない、やってなくて自己流、というひとが多い。

全然違ったステップになっていることもある。

それでも、ここまでで時間が終了。

2時間ここまで話せるものかと思うがそうでもないらしい。

来月からは事情で来れないので残念ではあるがある意味、解放されたかも知れない、と思う。

話が長すぎる。もっと踊るべきだ。

というのが私の感想・意見だがいわないことにする。


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2019年5月10日金曜日

意外とつまらない

今日のレッスンの方はタンゴ

この先生、例によって話が長い。踊る時間が少ない。この傾向は変わらない。

それでも、始まった。

まずは構え。内股。低い姿勢。

2ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナードまで。

ここまででほぼ1時間。

次のバックコルテにいけない。

ヘッド・頭の位置、スピード感のあるステップとは、また講義に入っていく。

PPとクローズポジションの切り替えの方法。これを実際に組んで行う。

あっという間に時間となる。意外とつまらない。充足感といったものがない。


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2019年4月23日火曜日

すっきりしないが

今日のレッスンの方はラテン

時間になっても先生が現れない。

何か事情があるのだろう。

結局30分ぐらい遅れて到着。


よく聞き取れない声なので、まわりの人に聞くと、終了をその分うしろにずらすという。

違うだろう。まずは、率直に詫びるべきだろう、と思った。

その姿が見られないのは残念だった。

また、ワルツの最後の部分をやってもらえるのかと思っていたのだが、これも
変わったようだ。

先週の総会の時に説明があったように、幹事役の男性が事情でやめたようだ。

この人、いろいろやっていた人らしく、抜けたのが大変の様子。

さて、ルンバがはじまった。

男性から女性への信号になるアクションの伝え方を重点的にやっていた。

かなり上級クラスの微妙なはなしのように聞こえる。声が小さいのでよく聞き取れない。

そんな感じなのであっという間に2時間が過ぎた。

一流のプレーヤーが必ずしも名コーチャーでないことがあるが、それかも知れない。

私としてはかなり不満。家に帰ってユーチューブでルンバの踊り方をチェックした。


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