2012年9月22日土曜日

面白くなって、タンゴ

今日は会場の関係で、となりの駅までお出掛けである。

男性はいつもの10名。女性が18名。


入念にストレッチを行ってからまずは、タンゴから。

ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ツイストターン、クロズドプロムナード、バックコルテ、ツーステップ・オーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ツーウオーク、リンク、プロムナードリンク&ロックターン、ファイブステップ、プロムナードタップ、ベニーズクロス、リンク、チェイス、ホイスク、オープンプロムナード、リバースターン、スイブル、コントラチェック、クローズドクロムナード

これに今日、
ツーウオーク、ロックターン、ファーラウエイリバース&スリップピボット、べニーズクロスが加わる。

ここからは2周目なのだろう。


ここで皆つまずいて立ち止まってしまう。

今日も、5組づつに分けて踊っていた。

タンゴはやはり面白い。楽しい。



後半はチャチャチャ

細かいルーティンはわからないが、
コンテニュアスヒップツイストなどが入ってきた。

パーティでの刺激

近くのホールでダンスパーティがあり、参加した。参加費500円。

広い会場にはじめはそんなに多くない人数で、これはゆっくり踊れるかも知れない。

と思っている内あっという間に倍くらいの数になる。


ミキシングで、ワルツとタンゴを踊る。

はじめての人と踊るときは、出来るだけ簡単なステップがいい。

ワルツは基本のパターンを作っているので会場の大きさに合わせてそれなりに踊れた。

タンゴは決めずにいるのでいつもアドリブ。これはいけない。
やはりそれなりにパターンを決めておいたほうがいい。

スローもクイックもそうだ。

タンゴでカンタンなベーシックなステップを構成しようとほかのカップルを見物していた。

幾つかヒントはあったが、大体カップルできているらしくかなり自由にやっている。

中央斜めに入っていくとき、コーナーに来たとき、直線でまだ十分に距離があるときなど一応考える。

今日はまとまらなかったが、上手な人を見ていて感心した。参考になる。

これが今日の収穫のひとつだ。

中で、すごく踊りやすい女性と出会った。上手なんだ、と思う。

それで甘えたわけだが、フォーラウエイ・リバース・アンド・スリップ・ピボットを踊ってみようと試みたがうまくいきませんでした。当然でした

原因はわかっているので今後の参考にしようと思う。

パーティは刺激になります。

かなり上手なカップルが何組もあった。

それと、やはりラテンをもっとしっかり覚えなきゃいけないとも思う。

新しい先生、新しい気持ちで

これまでの先生が病気で再起はない。サークルは解散か?!

と、サークルの総会で話題になり、新しい先生を探すことになった。

が、すぐ見つかったという連絡が入った。

それで楽しみにして今日は出かけた。

女の先生。背は高くない。
1メートル53cmといっていたがそんな風には見えない。大きく見える。

姿勢がいいのだ。スタイルもいい。

さて、初日ということもあって
会の会長さんから

「ホールドからチェックをお願いします。」

ということでそれぞれ各人のホールドを確認する。

やはり相当問題があるようで、全員それぞれ見ていただくところからはじめた。
チェックが済んでスタート。

まず、ワルツとルンバから。

ワルツは

ナチュラルターン、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、スピンターン、バックロック、オウトサイドチェインジ、スピンターンぐらいまで進む。

踊りがバネがあり大きいので会場いっぱいを使うことになる。

あっという間に1時間が過ぎ、休憩をいれる。


次は後半のルンバ。

これが皆いけない。

見かねてまず、ルンバウオークの基本からということになってしまった。

なるほど、これまでいいかげんにやってきたのかがバレテしまった。

でもこれでいいのだ。

新しい先生のペースについて行けばいいのだから。


2012年9月15日土曜日

タンゴの基本チェック

参加者は、男性7人、女性9人。

今日からタンゴ。

先生から、タンゴの基本的なことをおさらい。

●まず、足の位置はほかのスタンダードの位置とは違い、男性の右足は女性の右足と向かい合う。

●ホールドは当然その分深くなり、男性の右手は女性の背骨よりやや深く。その分、男性の左手は内側に折れる。

●ウオークの第一歩はCBMPと、右肩のサイドリーディング。

スローフォックストロットのスリーステップを思い出しなさい、と先生はいう。

このねじれ、ひねりがタンゴの特徴のひとつ。だから左に回転しながら進んでいくことになる。

ほかに姿勢体重の移動など注意点をあげたのち、以下へ。

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、ロックターン&クイックロック&シャッセ、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンク、2ステップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ファイブステップ、チェイス、シャッセ、リンク、クローズドプロムナード。


残りの時間はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、オープンからファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピニング、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットッターン、オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ロープスピン、サイドバイサイド、オープンベーシック、タキッシュタウエル、オープンベーシック、スイートハート、ファン。

タキッシュタウエル、オープンベーシック、スイートハート、ファンなどもできるようになってきた。

ラテン。
だいぶ慣れてきたようだ。




女性の通り易い道を

男性10人、女性6人。

今日も男性が多い。

先週からのワルツ

1周目のダブルリバースターン、オープンテレマーク、シャッセフロムPPの
あたりがやはり今回も問題だ。

2周目はスピンターンから、
フォーラウェイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバー、シャッセ、アウトサイドチェインジ、スピンターン、バックロック、チェック、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、スピンターン、ダブルバックロック、シャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンだろうか。

しっかりカウントを取ることと、
コントラチェックも送り足の膝を十分にため、チェックしていくこと。

覆い被さるような感じは絶対良くない
ここも反省。

バックロックでは男性はやはり身体をひねり女性の道をつくらないといけない。

それと先輩から指摘されてわかったのだがやはり身体が傾いでいるようだ。

あくまでまっすぐ立つことを意識しないとわたしの場合はすぐに変な傾きがつくことがあるようだ。


後半はチャチャチャ
だいぶ慣れてきたがまだ踊りにはなっていないように感じる。

2012年9月8日土曜日

新しいルーティン

女性8人、男性6人。

ワルツから。

新しいバージョンのルーティンが始まる。

ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、ツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルスピンターン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターンまでのようだ。

まだ途中だが今日はここまで。

ツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマークのところがしっかりカウントをとっていかないと乱れる。

後半も少しワルツを繰り返す。


残りの時間はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピニング、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットッターンまでだろうか。

スリーアレマーナのところがむずかしいがなんとか出来た。

ラテンは踊る時間が少ないのでいつもてんてこ舞いしている。

順番をやっと覚えるといったところでいつも時間切れ、というのが多い。

ホールド、姿勢に気をつけて踊ることを心掛けた。

先生はここで踊る何倍もの練習をどこかでするようにいう。

たしかに1週間後まで何もしないとまた振り出し状態になることが多い。

工夫して時間をつくることにしたいが、、、。

22名の大賑わい

いつもより狭い会場でのレッスン。

そんな会場にベテランからビギナーまでが入り乱れる。
数えたら男性が9人女性が13名。

すぐに、ワルツから。

会場が狭いのに合わせてルーティンを少し変える。

ナチュラルターンの456まで、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、バックロック、ナチュラルターン

のあと

ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブナチュラルターンの順のようだ。

狭いところに大勢なのでぶつかりそうになったり少し混乱する。


後半のルンバは、時間いっぱいまで。

基本的なところをいくつかレッスン。

たとえば、スタート時点での男性の右手の位置。

お腹を引っ込めて、とか、指の隅々まで神経を行きわたらせて、ということなのだが、なかなかそうはうまくいかない。

ともあれ今日も大賑わいなのだった。

試行錯誤しながら

今日はホームグランドとしている会場でのレッスン。

男性はいつもの10名。女性は今日は18名。

相変わらず、すごい人数だ。

独特のストレッチを入念に行ってから
まずは、タンゴから。

1周目は
ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ツイストターン、クロズドプロムナード、バックコルテ、ツーステップ・オーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ツーウオーク、リンク、プロムナードリンク&ロックターン、ファイブステップ、プロムナードタップ、ベニーズクロス、リンク、チェイス、ホイスク、オープンプロムナード、リバースターン、スイブル、コントラチェック、クローズドクロムナード


2周目は
ツーウオーク、ロックターン、フォアステップ、オープンプロムナード、ファーラウエイリバース&スリップピボット、べニーズクロス、ツーウオーク、リンク、チェイス、クローズドプロムナード

これに今日、フォーラウエイ、セイムフットランジが入る。

先週指摘された絞込みのところを意識しながら踊る。

あまりの人数なので、今日も、5組づつに分けて踊る。

真っ直ぐな姿勢と高さのキープしたつもりだが、自分ではまだ、構えが高いような気がする。
もっと膝を降ろし、ヒップに座るような感じでいいのではないかと思えるがわからない。

それと、カウントで早くなってしまうところがある。

だれかに見てもらうというわけにもいかないのだから、自分なりに
この2点を気を付けチェックしながら次は踊ってみたい。


後半は今月からルンバ

うまく書けないのでこれは省略。でも何とか踊っている。


2012年8月18日土曜日

ありがたいアドバイス

女性11人、男性7人。

ワルツから。
1周目を軽くおさらいしたあと、2週目に入る。
ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスクのあとに

結局、
コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ナチュラルターンまでが入った。

スローアウエイオーバースウエイのところを大先輩のAさんから教わる。

私はやはり勘違いというか思い違いをしていたようだ。すぐ修正した。
これは収穫だった。

やはり身近にいる先輩の方からの指摘が何より得難いもので貴重だ。

後半はジャイブ。
リンクロック3回、ライトツーレフト、レフトツーライト、チェンジハンドビハインドバック、アメリカンスピン2回、レフトツーライト、リンクロック3回、ライトツーレフト、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、レフトツーライト、リンクロック3回のあとプロムナードウオークスロー&クイック、ライトツーレフト、レフトツーライト、ダブルクロスウイップ、ツーヒ-ルスイブル、ライトツーレフトまで。


これでワルツもジャイブも終了。

来月はタンゴ&サンバ。これも楽しみだ。

うれしいアドバイス

女性12人、男性7人。

ワルツから。
ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスクのあとに

コントラチェック、シャッセ、スピンターン、バックホイスク、ウイング、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバースターン、コントラチェック、ナチュラルターンまで、とまた変更となる。

このルーティンで何度か相手を変え練習する。


後半はジャイブ。
基本的なステップだというのだが、速くて覚えきらない。

リンクロック3回、ライトツーレフト、レフトツーライト、チェンジハンドビハインドバック、アメリカンスピン2回、レフトツーライト、リンクロック3回、ライトツーレフト、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、ストップアンドゴー、アメリカンスピン、レフトツーライト、リンクロック3回のあとプロムナードウオークスロー&クイック、ライトツーレフト、レフトツーライト、ダブルクロスウイップ、ツーヒ-ルスイブル、ライトツーレフトまで進む。むずかしく感じる。

終わって復習。今日やったワルツを繰り返す。

大先輩からの指摘で、私の右腕のアームが時々後ろに引かれて女性の場所がなくなることがある、という指摘を受ける。

顕著だったのはホイスクでホールドの右アームが引かれること。

いつも同じフレームの位置でなければいけない。これは意識せねば直せない。

いいアドバイスをいただけたと思う。





2012年8月11日土曜日

広い会場を大きく使う

いつものホームグランドでのレッスン。

急激に人が増えた。何故だかわからないのだが。

今日も女性がひとり見学参加した。

それで男性が8人女性が12名か。


すぐに、ワルツから。会場が広いのでルーティンを少し変える。

ナチュラルターン、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、ナチュラルターン

のあとアウトサイドチェンジが入り、

スピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブナチュラルターンの順のようだ。


後半のルンバは、時間いっぱいまで。

何せ人数の多いこと、広い会場が狭く感じられる。

大賑わいなのだった。




2012年7月28日土曜日

ベーシックにこだわる

男性6人、女性10人が揃う。いつもの会場とはちがうところ。

今日からワルツ。

クローズドチェインジ、ナチュラルターン、ヘジテーションチェインジ、リバースターン、ホイスク&シャッセ、アウトサイドチェインジ、ナチュラルスピンターン、オープンテレマーク、ナチュラルターンまでだろうか。

べーシックにこだわる。
もう一度べーシックを確認したほうがいいという趣旨で上記のフィガーに。

また、ワルツの基本的なライズ&フォールの確認も同時に行う。


後半はサンバ。

リバースベイシックムーブメント4回、ホイスクレフト&ライト4回、サンバウオーク3回、サイドサンバウオーク、シャドウボタホゴ・ライト&レフト、トラベリングボルタ ライト&レフト、シャドウーボタホゴ、サンバウオーク、ロ-リングゼアーム、ホイスクレフト&ライト、スポットボルタ ホイスクレフト&ライト、プロムナードボタフォゴ、フットチェンジ、コントラボタホゴ。

リズムに乗り、体重をしっかりのせて踊ること。

夏はやはりサンバがいい。


2012年7月25日水曜日

新しい環境で心機一転。

飛び込みで新サークルにいってみた。

めずらしいことに男性の方が多いサークルだ。
男子が11人、女性が10人。

ワルツをやっていた。

番号札を渡される。11番。

どうも
ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、オープンインピタスターン、ウイーブ、ダブルロックターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、バックホイス、クライトシャッセ

と踊っているようだ。

すぐ列に入りその通り踊ることができた。

5~6回ぐらい踊ってみた。

先生は、となりの駅の前でダンス教室を主宰している先生とアシスタントのようだ。

男女それぞれシャドーから、注意するべきポイントなど丁寧に教えてくれる。

これはいい出会いだ、と思った。

ここでしっかり基礎を学習しようと決める。


後半チャチャチャ

わたしの知らないステップもあったが大体は踊れる。

あとは順番を頭にたたみこむのとフィガー名を書きとることをしたい。

たぶん、スタジオでやっているのと
そんなに変わらないのではないのだろうか。