ウインナワルツ。
新しいウインナワルツを練習している。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
何しろ動きが早い。
ベテランカップルを見ていると慌てず優雅におどっているように見える。
あれぐらいの落ち着きがあればなどとパートナーと話している。
まだまだ、ほど遠い。
ウインナワルツ。
新しいウインナワルツを練習している。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
何しろ動きが早い。
ベテランカップルを見ていると慌てず優雅におどっているように見える。
あれぐらいの落ち着きがあればなどとパートナーと話している。
まだまだ、ほど遠い。
WDSFの新しいウインナワルツ。
いろいろあるらしい。
そのなかのひとつを練習している。
もちろん基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、
チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
基本は従来の「ウインナワルツ」なのだけれど、いろいろバリエーションがあって面白い。
WDSFのバージョンのひとつらしい。
考え方などの説明があったが、私にはいまいちよくわからない。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
最初にその説明があった。
チェックなどいろいろな変化がある新しいウインナワルツ。
レッスン最終日。
夏のような暖かさがあったかと思うと今日のような涼しい日も。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはり
リバースアウトサイドスイベル1~3 QQS、ビッグトップ &QQ、ウインナクロスターン1~3 QQS、
のところがやっぱり難しい。
ビッグトップに入る前のステップを落ち着いて踊り、カウントも正確に踊れば、なんとかなるはず。そう思って踊ってみた。
先生から笑顔をいただいた。
めずらしく声をかけてもらった。
「よかったよ」そんなふうに聞こえた。
夏のような暖かさ。26度あったようだ。
どうやら最後までいったようだ。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはりビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
のところがかなり難しい。
何度やってもうまくいかない。
課題として残る。
少し雨模様だったので、完全防備で出かける。
が、杞憂だったようだ。
さてレッスンのほうは後半、もう最終のところに差し掛かっていた。
相変わらず、かんたんではないステップが続く。
バックチット、ファンポイント、からファーラウエイウイスクが2回。
このあと、3周目に入った。
ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロックなど普段聞き慣れないステップが並ぶ。
ここでめげてはいけない。
ともかく、ついて行くしかない。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップとなり、
ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイで終了となる。
なかなか手強いアマルガメーションなのだ。
でも、しかし。
何とか克服していきたいと思っているのだ。
新しいパートナーはやってきた。
レッスンが始まろうとするとシューズを忘れてきたようだ、ということがわかった。
なので、スリッパのようなもので参加していた。
これもおもしろい。物怖じしない。
いつものようにあっという間の1時間半だった。
まだまだ、練習が足りない。
2周目の終わりのところに差し掛かっていた。
小難しいフィガーが並んでいるところ。
小難しいアマルガメーションにもかかわらず一応こなしていた。
さすがです。
出来る。
というわけで、今度のレッスンのところあたりまで練習した。
メンバーの皆さんがどんな顔をするのか、あすのレッスンが楽しみである。
この2週間の間にいろいろと変化があった。
ようやく、パートナーができそうだ。
自サークルのパーティで紹介された女性Sさん。
基本的にいろいろ話し合って合意を得た。
こんどの日曜日に初練習することになった。
ようやく、春がやってきた。そんな気分である。
こむずかしいアマルメーシヨンをこなしながら楽しくやっていきたい。
そう思う。
2周目に入っている。
特定の相手がいない私はまだちょっと寂しい思いをしている。
これはこれで仕方がない。
一人で来ている女性は少し動揺している感じ。
不安げな表情からそんな印象が受け取れる。
これまでは落ち着いていたのにどうしたのか?
前の幹事さんと話している。
「体調が悪い」とか言い出している。
これは言い訳だろう。
これから、すこし状況の変化あるのだろう。
来週から、もう来ないかもしれない。
そう思うのだ。
そんな中、私に朗報が届くかしっかり見ていかなくてはいけないと思っている。
変な「いちゃもん」に腹をたて、先輩にぶつけた。
すると、丁寧に引き留められた。
「だれも悪くない。我慢して」。
すごい説得力と愛情を感じた。
少し我慢してみようと思う。
いろいろ本当にがまんしてみる。
別件で状況を伝えていた人から、「お見合い」の話ある。
以前、競技会にも出ていた人で出来る人らしい。
仕事もしている人でこんどのパーティにやってくる。
いろんな出会いもある。
そのひとつひとつを大事にしていこう。
明後日が、その日。
どうなるか半分期待。半分冷静である。
1周目の前半あたりを細かくやる。
始まる前に、そのサークルの主のような男がやってきて
「ペアでない人は同じ人と踊るな。交代といったら、すぐ交代するように」
と言い、こちらが何か言おうとすると
「何も言うな」
と一方的に話を打ち切った。
地方のわけのわからんおやじの強引で勝手な論法。
以前同じようなシーンを目にしたことがある。
田舎のおやじの勝手な屁理屈。強引なやり方。
そういう印象だった。
排除したいという気持ちが如実に露骨に出ている。
反応するのも向こうの言い方に屈するようで何だけど、
もう面倒なので、今月限りでここを去るようにしようかと考える。