どこまでいけるのか、この素晴らしき旅。 今度は、現役の女性プロ指導のサークルに参加した。
新しいパートナーはやってきた。
レッスンが始まろうとするとシューズを忘れてきたようだ、ということがわかった。
なので、スリッパのようなもので参加していた。
これもおもしろい。物怖じしない。
いつものようにあっという間の1時間半だった。
まだまだ、練習が足りない。
2周目の終わりのところに差し掛かっていた。
小難しいフィガーが並んでいるところ。
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