2013年7月23日火曜日

なんとも散漫な

いつものストレッチから始まり、

いろんな解説を約15分ぐらいやったのち、

ブルースを。

クオーターターン、ナチュラルターン、リバースターン、チェックバック、
ピボットを加え、さらにサイドシャッセ、ジグザグ、クロスオーバー・アンド・トウインクル

を入れて繰り返す。

順番は適当、というのがどうもいけない。


休憩ののち、

突然サンバを少々。

なんとも散漫な感じは否めない。

もっと、きちっとやって欲しい。

パーティがあるからという理由で会長が要請したらしいのだが。


なんともつまらないサークルになってきた。

2013年7月4日木曜日

慣れないので難しい?

外は雨の中、いつものホームグランドに、

男性が9名に女性が11名。

まずは、ブルースから。

クオーターターン、ナチュラルターン、リバースターン、クオーターターン、チェックバックに

ピボットを加え、これを繰り返す。

意外と慣れないので難しいところがある。


休憩のあと、ジルバ

ベーシックムーブメント、チェンジオブプレイス、アメリカンスピン、チェンジ・オブ・ハンド、ビハインドバックなどか。

今日は別の場所でパーティがあるので居残り練習はしないで、パーティに出る。

ラテンが踊れないとつまらないが、

人が多くてぶつかる中でもっぱらワルツとタンゴを踊る。

パーティは度胸で、経験を積むしかないなと思った。

2013年3月16日土曜日

流行のステップ?



臨時のホールで。

男性10名、女性13名が参加。

ワルツから

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、2歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンの1周。


ここから2周目
オーバースピンターン、シャッセ、、クイックオープンリバース、ホバー、セイムフットランジ、キック、テレマーク、シャッセ、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ


今日これに

スピンターンの変形が入ってきた。クイックなになにらしい。何だかアホらしくなってきた。
最新のステップらしいがよくつかめない。

このよくつかめないまま覚えるのは良くないのだが、構わない。

例のベテラン女史いわく「これって、よく最近でてくるでしょう」とこれみよがしだ。

だが、私にはよくわからない。
30人もいる中でいちいち聞いているといけないのだろうから言わない。「ロアするのはどこで」とか聞こえるが肝心なことは伝わってこない。

この辺がサークルの限界で、いやならお辞めなさい、だろう。


なぜ、今日は苛立っているのか?

例の女史にまた「もう今日は言わないから」と先週のことを蒸し返されたことも、
あるのかもしれない。


いま冷静になって考えてみると気にすることはない、と思えるのだ。

気持ちの綺麗な整理がついた。

なかなか気持ちよくダンスをさせてはくれません。


後半のラテンは今月からサンバでしたが、5分ぐらいしかないので
わかったようなわからない時間でした。

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もっと踊りたいのですよ

いつものホームグランドに、

今日も男性が9名に女性が11名が参加。

いつものストレッチを10分ぐらいする。


これからパーティーが多くなるというので

ワルツとタンゴ、ルンバにチャチャチャ、ブルースを軽くレッスンするというが、

少し踊ってはすぐ、先生の解説があり、それでほとんど終わってしまった観がある。


欲求不満である。
たぶん皆そうなのかも知れない。


だから放課後にワルツとタンゴを4~5回踊り終了する。

「もっと踊りたいのですよ。」

だれか先生に言ってください、

と呟いてみた。





2013年3月9日土曜日

景色がちがう

今年最後のレッスン。

男性が5名、女性が6名が参加。

スローフォックストロット

今日の自分のテーマとして、

目線・顔の位置にだけ気をつけて踊った。


下はまったく見ないように「心で見る」ようにした。

普段と景色がちがう。

ホールの遠くの天井を眺めていたせいだ。思ったよりスムーズだった。

これを良い習慣、クセにしていこう。

1周目の
フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースターン、リバースウエイブ、オープンインピタスターン。

2周目は
ナチュラルウイーブ、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロス、バーンスフォーラウエイ、スクープまで進んだ。

このあとは
カーブド・フェザー、アウトサイドスイブル、バックフェザー、リバースウエイブ、バックフェザー、チェクド・バック、フェザーステップ

で最初に戻るという形になるようだ。

サイドリードもはっきり意識して出来たように思う。

先生からの叱責がなかった。


後半は
ルンバ

オープンからファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープンアウト&ヒップツイスト、コンテニュアスヒップツイスト、アドバンスオープンアウト&ヒップツイスト、コンテニュアスヒップツイスト、アドバンスオープンアウト&ヒップツイスト、コンテニュアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピン、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリースリー、スリーアレマーナ、だろうか。そのあとステップ名がわからないのが続く。

ルンバは先週チェックしたのに、体重移動がなされていなかったように思う。

反省点だ。

2012年10月20日土曜日

あらためてホールド

いつもの公民館ホールでのレッスン。

はじめ、いつものストレッチを5分ぐらい。

今日も男性が8人、女性が11名の参加。ほかに男性が一名見学参加あり。

タンゴから。

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、オープンリバースターン、ウオーク、リンク、ツイストターン、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイベルのあとに
クローズドプロムナード、ファイブステップ、チェイス、シャッセ、プログレッシブリンクまでが入る。


先生から、ホールドについて、

・特に男性に右手は女性のウエストラインまでおろすこと、
・左手は約90度ぐらいまで曲げる、など。女性の左手にも注意あり。

新人に対するものであるが私も改めて確認する。


休憩の後、チャチャチャ

オープンヒップツイスト、ホッケースティック、ファンポジション、ニューヨーク(3回)、スポットターン、ナチュラルトップ(1回)、ファンポジション、アレマーナ、ハンドツーハンド(3回)、アンダーアームターン、ゼア・アンド・バック、ハンドツーハンド、スリーチャチャまで進む。

今日もチャチャはゼア・アンド・バックに入るあたりがおかしい。


また、居残りの時間で
ワルツ、タンゴ、チャチャチャを30分ぐらい復習タイムをとる。

2012年9月29日土曜日

CBMPを心して。

タンゴ最終日。

男性5人、女性9人が参加。うち女性1名見学参加。

まず、1周目を全員で5~6回踊る。

1周目は、
ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、ロックターン&クイックロック&シャッセ、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンク、2ステップドロップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ファイブステップ、チェイス、シャッセ、リンク、クローズドプロムナード。

2周目。
オープンプロムナード&リンク、コントラチェック、プロムナードリンク、オーバースウエイ、シャッセ&ウイスク&プロムナードタップ、クローズドプロムナード、リンク、スピンツイストターン、チェイス、シャッセ&ウイスク&プロムナードタップ、クローズドプロムナード、アウトサイドスイブル&ロムナードタップ&リンク、スリーリンク、バックオープンプロムナード、オーバースウエイまで。

今日の収穫は、やはりウオークとコントラチェック、バックコルテ。

放課後(と私は言っている)の復習の時間で大先輩からCBMPでないとタンゴではない、と厳しく指摘された。

ウオークでもバックコルテのところでもそうなのだが、CBMPではじまりCBMPで終わらなければいけない。

ただの、前進でもバックでもいけないのだ。おかしなことをやっている、というわけだ。

これはタンゴでは重要なところだ。

今回も顔の位置を先生から指摘され意地でも天井をみるぐらいのつもりでやったが、まだどこか前のめりになってかぶさっていくようなところがあるらしい。

指摘されないとなかなか実際はわからない。

上下動をしないようにする。からだの軸を意識すること。
特にわたしの場合は「回転するところ」でからだが傾斜しているようだ。


残りの時間はルンバ

2012年9月22日土曜日

面白くなって、タンゴ

今日は会場の関係で、となりの駅までお出掛けである。

男性はいつもの10名。女性が18名。


入念にストレッチを行ってからまずは、タンゴから。

ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ツイストターン、クロズドプロムナード、バックコルテ、ツーステップ・オーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ツーウオーク、リンク、プロムナードリンク&ロックターン、ファイブステップ、プロムナードタップ、ベニーズクロス、リンク、チェイス、ホイスク、オープンプロムナード、リバースターン、スイブル、コントラチェック、クローズドクロムナード

これに今日、
ツーウオーク、ロックターン、ファーラウエイリバース&スリップピボット、べニーズクロスが加わる。

ここからは2周目なのだろう。


ここで皆つまずいて立ち止まってしまう。

今日も、5組づつに分けて踊っていた。

タンゴはやはり面白い。楽しい。



後半はチャチャチャ

細かいルーティンはわからないが、
コンテニュアスヒップツイストなどが入ってきた。

パーティでの刺激

近くのホールでダンスパーティがあり、参加した。参加費500円。

広い会場にはじめはそんなに多くない人数で、これはゆっくり踊れるかも知れない。

と思っている内あっという間に倍くらいの数になる。


ミキシングで、ワルツとタンゴを踊る。

はじめての人と踊るときは、出来るだけ簡単なステップがいい。

ワルツは基本のパターンを作っているので会場の大きさに合わせてそれなりに踊れた。

タンゴは決めずにいるのでいつもアドリブ。これはいけない。
やはりそれなりにパターンを決めておいたほうがいい。

スローもクイックもそうだ。

タンゴでカンタンなベーシックなステップを構成しようとほかのカップルを見物していた。

幾つかヒントはあったが、大体カップルできているらしくかなり自由にやっている。

中央斜めに入っていくとき、コーナーに来たとき、直線でまだ十分に距離があるときなど一応考える。

今日はまとまらなかったが、上手な人を見ていて感心した。参考になる。

これが今日の収穫のひとつだ。

中で、すごく踊りやすい女性と出会った。上手なんだ、と思う。

それで甘えたわけだが、フォーラウエイ・リバース・アンド・スリップ・ピボットを踊ってみようと試みたがうまくいきませんでした。当然でした

原因はわかっているので今後の参考にしようと思う。

パーティは刺激になります。

かなり上手なカップルが何組もあった。

それと、やはりラテンをもっとしっかり覚えなきゃいけないとも思う。

新しい先生、新しい気持ちで

これまでの先生が病気で再起はない。サークルは解散か?!

と、サークルの総会で話題になり、新しい先生を探すことになった。

が、すぐ見つかったという連絡が入った。

それで楽しみにして今日は出かけた。

女の先生。背は高くない。
1メートル53cmといっていたがそんな風には見えない。大きく見える。

姿勢がいいのだ。スタイルもいい。

さて、初日ということもあって
会の会長さんから

「ホールドからチェックをお願いします。」

ということでそれぞれ各人のホールドを確認する。

やはり相当問題があるようで、全員それぞれ見ていただくところからはじめた。
チェックが済んでスタート。

まず、ワルツとルンバから。

ワルツは

ナチュラルターン、クローズチェインジ、リバースターン、ホイスク、シャッセ、スピンターン、バックロック、オウトサイドチェインジ、スピンターンぐらいまで進む。

踊りがバネがあり大きいので会場いっぱいを使うことになる。

あっという間に1時間が過ぎ、休憩をいれる。


次は後半のルンバ。

これが皆いけない。

見かねてまず、ルンバウオークの基本からということになってしまった。

なるほど、これまでいいかげんにやってきたのかがバレテしまった。

でもこれでいいのだ。

新しい先生のペースについて行けばいいのだから。


2012年9月15日土曜日

タンゴの基本チェック

参加者は、男性7人、女性9人。

今日からタンゴ。

先生から、タンゴの基本的なことをおさらい。

●まず、足の位置はほかのスタンダードの位置とは違い、男性の右足は女性の右足と向かい合う。

●ホールドは当然その分深くなり、男性の右手は女性の背骨よりやや深く。その分、男性の左手は内側に折れる。

●ウオークの第一歩はCBMPと、右肩のサイドリーディング。

スローフォックストロットのスリーステップを思い出しなさい、と先生はいう。

このねじれ、ひねりがタンゴの特徴のひとつ。だから左に回転しながら進んでいくことになる。

ほかに姿勢体重の移動など注意点をあげたのち、以下へ。

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、ロックターン&クイックロック&シャッセ、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンク、2ステップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ファイブステップ、チェイス、シャッセ、リンク、クローズドプロムナード。


残りの時間はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、オープンからファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピニング、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットッターン、オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ロープスピン、サイドバイサイド、オープンベーシック、タキッシュタウエル、オープンベーシック、スイートハート、ファン。

タキッシュタウエル、オープンベーシック、スイートハート、ファンなどもできるようになってきた。

ラテン。
だいぶ慣れてきたようだ。




女性の通り易い道を

男性10人、女性6人。

今日も男性が多い。

先週からのワルツ

1周目のダブルリバースターン、オープンテレマーク、シャッセフロムPPの
あたりがやはり今回も問題だ。

2周目はスピンターンから、
フォーラウェイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバー、シャッセ、アウトサイドチェインジ、スピンターン、バックロック、チェック、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、スピンターン、ダブルバックロック、シャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンだろうか。

しっかりカウントを取ることと、
コントラチェックも送り足の膝を十分にため、チェックしていくこと。

覆い被さるような感じは絶対良くない
ここも反省。

バックロックでは男性はやはり身体をひねり女性の道をつくらないといけない。

それと先輩から指摘されてわかったのだがやはり身体が傾いでいるようだ。

あくまでまっすぐ立つことを意識しないとわたしの場合はすぐに変な傾きがつくことがあるようだ。


後半はチャチャチャ
だいぶ慣れてきたがまだ踊りにはなっていないように感じる。

2012年9月8日土曜日

新しいルーティン

女性8人、男性6人。

ワルツから。

新しいバージョンのルーティンが始まる。

ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、ツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルスピンターン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターンまでのようだ。

まだ途中だが今日はここまで。

ツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマークのところがしっかりカウントをとっていかないと乱れる。

後半も少しワルツを繰り返す。


残りの時間はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピニング、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットッターンまでだろうか。

スリーアレマーナのところがむずかしいがなんとか出来た。

ラテンは踊る時間が少ないのでいつもてんてこ舞いしている。

順番をやっと覚えるといったところでいつも時間切れ、というのが多い。

ホールド、姿勢に気をつけて踊ることを心掛けた。

先生はここで踊る何倍もの練習をどこかでするようにいう。

たしかに1週間後まで何もしないとまた振り出し状態になることが多い。

工夫して時間をつくることにしたいが、、、。