2011年11月20日日曜日

足の送り

ジプシーのドサ廻りからいつもの公民館に戻ってきた。

男性7人、女性8人。

珍しく女性が多い。

はじめにワルツのリバースターンの123,456を繰り返す。
ライズ&フォールを確認するように。

クイックステップ。1周目。

大先輩から、足の送りが出来ていない歩いている、と指摘される。

「いまのうちに直さないと」と言われて気づいた。

ティプルシャッセのあたりで左足から右足と歩くのではなく
左足で右に身体を送るのだ。

以前、タンゴのベニーズクロスの時に右足で左へ送ることを
別の先生から教えて頂いたことを思い出した。

これが今日の最大の収穫だ。

休憩時間にこの送りを繰り返し練習した。


後半はチャチャチャ。ベーシックの部分。
だいぶラテンにも慣れてきたように思う。

が、本当のところはまだぜんぜんちっともわかっていない、
ということは十分に理解しているのだけれど。

2011年11月19日土曜日

夢中の時間

タンゴ男性5人、女性7人が参加。

2週間空いてしまった。

「久しぶりです。今日は女性が一段ときれいに見えます」と会の責任者がまた冗談を飛ばす。


まず、1周目を全員で5~6回踊る。

やはりいきなりだとちょっとあやしいところがあるが、2~3回踊ると想い出した。

1周目は、
ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、ロックターン&クイックロック&シャッセ、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンク、2ステップドロップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ファイブステップ、チェイス、シャッセ、リンク、クローズドプロムナード。

1周目のチェイス、シャッセ、リンクのところの足の送り出しがうまくできていないひとがいて(私もそうだが)、先生から具体的に修正が入る。


2周目。
オープンプロムナード&リンク、コントラチェック、プロムナードリンク、オーバースウエイ、シャッセ&ウイスク&プロムナードタップ、クローズドプロムナード、リンク、スピンツイストターン、チェイス、シャッセ&ウイスク&プロムナードタップ、クローズドプロムナード、アウトサイドスイブル&ロムナードタップ&リンク、スリーリンク、バックオープンプロムナード、オーバースウエイ、クローズドプロムナードまで。

前回うまくいかなかったところなんとかクリアできたが、今日は顔の向きを指摘される。
まっすぐ向いているらしい。自分の左手の親指の上の方、と。

下を向かない、顔は左上、ホールドは大きくゆったり、タンゴは柔らかく、などいちいちチェックするとどうもダンスがちょっと委縮してきたようだ。

例のバックオープンプロムナードも何とかこなしていけるようにはなってきた。

出だしのスイブルは上下動をしてるみたいで大先輩から指摘される。修正しながら頭の上下動を意識して修正する。


残りの時間は今月からルンバ
順番がいきなりなのでうまくいかない。

といってもいつものように、あっという間に時間になる。

夢中の時間だ。


うれしいこと

スローフォックストロットの5回目。
いつもとは違う会場でのレッスン。

男性5人、女性9人参加。

2周目に入る。
オープンインピタスターン、ナチュラルウイーブ、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスのあと、バーンスフォーラウエイ、スクープ、カーブド・フェザー、アウトサイドスイブル、バックフェザー、リバースウエイブ、バックフェザー、チェクド・バック、フェザーステップで最初に戻るという形になる。

アウトサイドスイブル、バックフェザー、リバースウエイブ、バックフェザー、チェクド・バック、フェザーステップのところ、

アウトサイドスイブルからバックフェザーに入るのに反対のリバースウエイブにしてしまい失笑を買う。

しばらくしてから気が付きすぐ修正できた。

その上で、何回かはじめから繰り返した。今度は我ながら良くできました

パートナーからはじめて褒められた。

照れるが、正直とてもうれしかった今日はまた、目線をひだり手から離さずに最後まで踊ることができたのだ。

今日の新しいステップをはじめ2周分全部書き出してアマルガメーション表を自分で作ってみた。



修正に時間が

いつもの会場ではないところでのレッスン。
男性6人、女性10人参加。

スローフォックストロット。

1周目からだがまた、いつもの場所が変わると変調になるクセが。

オープンインピタスターン、ナチュラルウイーブ、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスのあと、バーンスフォーラウエイ、スクープ、カーブド・フェザー、アウトサイドスイブル、バックフェザー、リバースウエイブ、バックフェザー、チェクド・バック、フェザーステップ。

勝手が違うというか、いけない。

2周目もおかしくなった。

ルーティンを空間との関連で覚えてしまっている。修正に時間がかかる。

これを改めないとほんとにだめだ、思う。


後半はルンバ。
スリースリーとスライディングドアが加わる。

体をまっすぐに保てば

クイックステップの1回目。

男性6人、女性10名。

クイック
クオーターターン、プログレッシブシャッセ、フォワードロック、ナチュラルターン、バックワードロック、ランニングフィニッシュ、ナチュラルターン、ティプルシャッセ、フォワードロック、ナチュラルスピンターンまで。

私の問題点。先生に指摘されてはじめてわかったのは

1>ティプルシャッセで体が傾ぐことと
2>体が倒れて女性の領域にかなり入り込むことがあるらしいこと。

いずれも体をまっすぐに保てば直せる。

それとティプルシャッセの二つ目のSで踏み込んで、
次のQのところが外に出てるらしいこと。

壁斜めが正しいのと、フットワークもトーから入りフォワードロック。

次回またこれをしっかり思い出せるか。


残り時間はルンバに。

2011年11月10日木曜日

いけない。なんてこった。

男性10 人。これはいつものメンバー。女性は今日は17人だった。

今月最後のタンゴ

自分では気持ちよく何度か踊ったつもり。

ファーラウエイリバース&スリップピボット、べニーズクロスのところも
セイムフットランジのところも。

もうひとつ気をつけたのはバックコルテ
1歩目、CBMをかけてボディを右に回さないこと。

先日まで、回していました。
でもちがうらしいのだ。一瞬踊りやすく、そうしていました。

でもタンゴでは、男性の左足後退は必ずサイドリード
左足と一緒に左サイドが下がるのだ、ということを実践したつもりだ。

まだ慣れていないせいかもしれない。でもちょっとぎこちない。

周りをみてもやっている人はいなかった。
でも、これでいいのだ。

などと独りごちていた。


ところが最後に踊った人から注意される。

後退の場面ではなく、ちがうところだと思う。

やはり「怖い」というのだ。


どこがというのを確認するもなく、休憩。

そしてルンバに入ってしまったので聞きそびれてしまった。

多分、コントラチェックや、フォーラウエイ、セイムフットランジのところで
また悪い癖が出ていたのだと思う。

それと踊る前にもっと「低く出よう」と言われたので
腰を落としてホンダのロボット、アシモ君のように出たのだった。

そうだ。セイムフットランジのところだ。
女性が体勢を整える前に自分で勝手に行ってしまっていたのだ。

女性が来るのを待って一緒に行かなければいけないのだ。
以前にもここで引っかかった記憶が蘇る。

いけない。なんてこった。このざまは。

今日のタンゴルーティンは以下の通り。

*なお、ルーティンはあくまでも、わたしが覚書で書き留めたもので、サークルのオフィシャルのものではありません。サークルでは配布していません。これまでのものすべてそうです。

1周目は
ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ツイストターン、クロズドプロムナード、バックコルテ、ツーステップ・オーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ツーウオーク、リンク、プロムナードリンク&ロックターン、ファイブステップ、プロムナードタップ、ベニーズクロス、リンク、チェイス、ホイスク、オープンプロムナード、リバースターン、スイブル、コントラチェック、クローズドクロムナード


2周目は
ツーウオーク、ロックターン、フォアステップ、オープンプロムナード、ファーラウエイリバース&スリップピボット、べニーズクロス、ツーウオーク、リンク、チェイス、クローズドプロムナード、リンク、フォーラウエイ、セイムフットランジ、スイブル、コントラチェック、クローズドプロムナード


後半のルンバは、今日は前回よりは出来たように思うが
基本的には、まだまだぜんぜんあきまへん。

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2011年10月29日土曜日

新加入者矢面に

ワルツから。

いつものホームグランドのホールで。今日は男性6名、女性9名。

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、アウトサイドチェインジ、ナチュラルスピンターン、オープンテレマーク、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、オープンテレマーク、シャッセフロムPP、ナチュラルターンまでの1周目。


この1周目を軽くおさらいしたあと、2週目に入る。

ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、一歩出のレフトホイスクの
あとにナチュラルツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、スピンターン、ダブルリバーススピン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでが入った。

新しく入ってきた男性と女性に先生から注意が飛ぶ。
矢面に立って指摘される。

後半はチャチャチャ
オープンヒップツイスト、オープンからファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピニング、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットッターン、オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ロープスピン、サイドバイサイド、オープンベーシック、ターキッシュタウエル、オープンベーシック、スイートハート、ファンまでのようだ。


2011年10月22日土曜日

定まらない日

男性が6人、女性が9人の参加。

スローフォックストロット2回目。

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブまで。

2周目は
オープンインピタスターン、ナチュラルウイーブ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップあたりまで。

1周目の終わりのリバースウイーブのあたりから私はおかしな動きになってしまった。

ある相手の女性にひっぱられるようにしておかしくなってしまった。

先生から指摘を受けるがなおらない。

そんな訳で、今日はもっぱら先生から糾弾をうける。



後半のチャチャチャに入っても前半は良かったのだが、

後半の新しいところに入ったあたりからおかしくなってしまった。

その女性のせいではなくあくまでも私がいけない。

何か定まらない日だった。

後半のチャチャチャは、

オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、コンテニアスヒップツイスト、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、コンテニアスヒップツイスト、アドバンスオープニングアウト&ヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピン、サイドバイサイド&スパイラル、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットターンまで。

特にファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピン、サイドバイサイド&スパイラルのあたりがステップがおかしい。

居残りの時間も浮かない感じで今日は集中力がなかった。




2011年10月15日土曜日

レッスンのあり方について

いつもより広いホールを使用できた。

人数はいつもと同じ。

自分の今日の問題点はふたつ。

一つ目の課題はネック
正面を向いて踊っているため
いろんなところでおかしいことになっている。

これは講師から全体にあった注意である。

自分もそうなっていると思わざるを得ない。

二つ目はホールドの問題。

前回、ある女性からホールドがきついというような指摘を受けた。
それで、今日はそこを気をつけて踊ってみた。

ただ、ダンスというのは連続してる動き。
何かを意識すると他がおろそかになる。

ホールドに気を取られていると
順番を間違ったり、別のところでおかしいことになる。

だから、レッスンの時に修正するのでは完全に遅い。

レッスンの時に修正するのではなく自己練習、シャドウの
段階でチェックするのがいいと思う。

それと、ルーティンは徹底的にマスターしとかないと
話にならない。これは大前提だ。


そこで自己練習のときに意識して確認しよう。

1>ネックは左前方、じぶんの左手の親指あたりを絶えず見ていること。
コントラチェックなどの時は当然違うが。

2>ホールドは確信が持てないが、左の腕は90度より少し鋭角に曲がり
これをキープする。決して抱きかかえたりしてはいけない。
右は柔軟に。前後させたり、多少上下させたり。

あなたには、自己練習する場所ありますか?

私の場合は、部屋はダンスを踊れるほど広くはないので、近くの河原にある芝生の上です。

ホールのようにすべらないのですが、ルーティンの確認や
カウント、ネック、ホールドのチェックなどは出来ます。

他人目?そんなの気にする必要はありません。
自分のため、パートナーのためにやっているのですから。

なお、今日のタンゴのルーティンは以下の通り。


1周目は
ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ツイストターン、クロズドプロムナード、バックコルテ、ツーステップ・オーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード、ツーウオーク、リンク、プロムナードリンク&ロックターン、ファイブステップ、プロムナードタップ、ベニーズクロス、リンク、チェイス、ホイスク、オープンプロムナード、リバースターン、スイブル、コントラチェック、クローズドクロムナード


2周目は
ツーウオーク、ロックターン、フォアステップ、オープンプロムナード、ファーラウエイリバース&スリップピボット、べニーズクロス、ツーウオーク、リンク、チェイス、クローズドプロムナード、リンク、フォーラウエイ、セイムフットランジ、スイブル、コントラチェック、クローズドプロムナード

格言っぽくひとこと。
・ルーティンを覚え切らずにレッスンに臨むな。

2011年10月8日土曜日

悪いクセは早めに修正を

男性5人、女性6人。

今日はめずらしく女性が多い。

もともとこのサークルは男性が多い。

今月の課題であるクイックステップ

先週の終わりのところフォワードロックの次に

ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、クイックオープンリバース、プログレッシブ、フォワードロック、ナチュラルスピンターン、Vシックス、フォワードロックと続くようだ。これで1周。

全体としては、Vシックスのあたりで足並みちょっと乱れたが1周目は何とかこなせたのではないだろうか。

私個人としては先輩からシャッセのあとのフットワークの指摘を頂いた。

シャッセのあとはトウ、ヒールなのだ。

私は知らぬ間にヒール、トウになっていたらしい。

早期に直さないとくせになってしまうところだった。


休憩ののち、サンバ

トラベリングボルタ(ライト&レフト)のあと、シャドーボタホゴ(ライト&レフト)、シャドーボタホゴ(男子)、
サンバウオーク(ライト)、ローリングゼアーム、ホイスクレフト&ライト、スポットボルタ(レフト&ライト)、プロムナードボタフォゴを繰り返す。

少し慣れてきた。

でも今日でサンバは終了。
楽しくなってきたところで終了、次回に期待。

2011年10月1日土曜日

クセはなかなか直らない

今日からスローが始まった。

いつもの会場で、男性が5人、女性が9人。

1周目はいきなり始まり、

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースターン、リバースウエイブ、オープンインピタスターン。

のようだ。

私はちがうルーティンとダブってしまってしくじってしまう。嫌みのある先生では無いのだけれど強烈に批判されてしまう。

それでも何回目かには追いつきなんとなこなせるようになる。

やはり自分のクセに気づかされる。

それは、つい下を見てしまうらしい。はじまる前に自戒した筈なのにだ。

簡単にはなかなか直らないのだ。でもいい反省材料だ。

サイドリードを意識して踊る。

いつもの大先輩からリバースウエイブのところをご教授いただく。

先生からはチェックバックのところを。

一番すきなスローフォックストロットをきれいの踊りたいので何でも素直に拝聴する。


後半はルンバ。
やっと少し慣れてきたようだ。


ベーシックなフィガーばかり

スローの最終日。
いつもの会場で、男性が5人、女性が9人。

1周目の
フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースターン、リバースウエイブ、オープンインピタスターン。

2周目は
ナチュラルウイーブ、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスのあと、バーンスフォーラウエイ、スクープ、カーブド・フェザー、アウトサイドスイブル、バックフェザー、リバースウエイブ、バックフェザー、チェクド・バック、フェザーステップで最初に戻るという形になる。

「スローフォックストロットのベーシックなフィガーばかりであり、これをしっかり覚えておきなさい」と先生はいう。

今回私が誤解していたのは2周目の出だしのナチュラルウイーブ。
間違えて覚えてしまったことに気づいてすぐ修正。

最後なので何回も踊る。

後半はルンバ。

早めに終了して掃除を済ます。

椅子を並べて総会を実施する。今期の決算発表や次期のスケジュール・予算を承認して終了となる。御苦労さまでした。



2011年9月17日土曜日

自主練習

女性9人、男性7人。

今日は先生のまわりでご不幸があったとのことで、自主練習である。

ワルツから。

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、アウトサイドチェインジ、ナチュラルスピンターン、オープンテレマーク、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、オープンテレマーク、シャッセフロムPP、ナチュラルターンの1周目。

2週目は

ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターンに加えて

ターニングロック、レフトホイスク&コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュララルスピンターン、ダブルリバーススピン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ナチュラルターンぐまで。

2回出てくるダブルリバーススピンのところや、べニーズクロスのあたりを集中的に練習する。

自主練習なので自分なりにポイントを決めてチェックする。

のこりの時間はサンバ。

昨日からの大雨のせいでかなり気温が下がってしのぎやすくなっている。

それでも大型の扇風機を2台まわしながらのレッスンであった。