結局最後のところまで進んだ。
聞き慣れないステップもいくつかあったが解説されてみるといろいろあるなと思う。
年内最後なので、ラストまでのところはライン配信になった。
会長さん頑張って撮影してくれていました。
正月の1回目の時はなんとか踊れるようだといい。
会の責任者がいつものように状況つくってくれた。
お正月は、撮影したDVDをしっかり見て備えて起きたいと思う。
結局最後のところまで進んだ。
聞き慣れないステップもいくつかあったが解説されてみるといろいろあるなと思う。
年内最後なので、ラストまでのところはライン配信になった。
会長さん頑張って撮影してくれていました。
正月の1回目の時はなんとか踊れるようだといい。
会の責任者がいつものように状況つくってくれた。
お正月は、撮影したDVDをしっかり見て備えて起きたいと思う。
中程のところ、いろいろな解説があった。
私の場合、ほとんど聞き取れていない。
マスクをかけてだだっ広いところで、
か細い声でささやくように言われてもまったく聞こえていません、わかりません。
とはいえ、それをいうことは出来ません。
かろうじてパートナーに確認するが、
パートナーも聞き取れないような時があり、まあ、想像で動くことも。
どんどん進んでいくのだ。
今日も1時間半休みなしで進行するのだった。
ですが、何か魅力がないと続かないはずなのです。
ランニングライトターンがいくつか入っている。
ティプシーやルンバクロスこそないけど、
フォークイックラン、フィッシュテールなど
いろいろ出てくる。
とにかくどんどん進んでいくのだ。
ルーティンはもらったが、いろいろ若干ちがうところがあるけど、
どんどん進み、8割方進んだように思える。
まだ2回目、これから6回ある。
クイックステップのいろんな側面が体験できてそれなりにむずかしいのだが、面白い。
前回のものを予習していったら、
また新しいものに変わっていた。
前回はそれなりに面白かったのに。
いきなり、なので、少し戸惑う。
とにかくどんどん進んでいくのだ。
ルーティンも手元にない。
いきなりの先生のシャドウで理解するしかない状況。
それでも、サークルの会長がその場ですぐビデオ撮影。後で配信があった。
終了後、ルーティン表の配信もあったので、ようやく内容が少し見えてきた。
ほとんど、最後のところにさしかかっている。
前回のアマルガメーションも方がまとまっていたし、
良いイメージがわたしにはある。
でも、それをきめるのは先生、
だから仕方ない。
フォーステップチェンジが入ってきてややこしくなってきたがなんとか乗り越えられそうな感じ。
今日はどうなるのかと思っていたら
途中のアマルガメーションがほんの少し変わった。
新しい、今の世界の流れからいくと、こうなるようだ。
変化し拡大されて自由度が増しているともいえる。
プロからみればなんでもないことが、我々からみると大変化のように思える。
新しいのでそう思うのだ。
ともかく、
ここはのんびり出来るようなサークルではないことは、確かだ。
スロー・フォックストロット.
突然、状況が変わった。
途中のアマルガメーションがかわったのだ。
新しいのになった。
よく聞き取れなかったのだが、メンバーは先生のなすがままに進む。
この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。
誰も止めないので、そのまま進んだのであった。
変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。
せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。
突然、状況が変わった。
途中のアマルガメーションがかわった。
新しいのになったのだ。
よく聞き取れなかったのだが、こちらはなすがままに進む。
この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。
誰も止めないので、そのまま進んだのであった。
変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。
せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。
ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション、
このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。
左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?
このあたり
幸い個人レッスンのところで復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。
バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ。
この辺もいろいろ難しい。
そして、
ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション、
このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。
左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?
このあたり
幸い個人レッスンのところで復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。
難しいところ。
バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ
のあたり。
とくに、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング
のところ全然わからず、手こずる。
幸い終了後の時間がとれたので、復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってきた。
来週は個人レッスン受けようと思う。
8組のメンバーが参加していた。
最初のところから途中まで前回と同じ。
リバースウエーブ4~6から
カーブドフェザー、スイブル、プロムナードピボット、ライトランジして
ナチュラルチェック、リバースピボット、
ここから新たに、
バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ
となるようだ。
アマルガメーション表がようやく手に入った。
なかなか手強い。難しい。
ワルツ。
ワルツ。
通常つかっていた会場が耐震工事のため年内使えない。
そのため会長さんは会場確保に奔走しているようだ。
レッスン修了後、かんたんな説明とミーティングを持つ。
ワルツになった。
事前の説明も無くいきなりレッスン始まる。
DVDの撮影もこれからのようだ。
先生が作成したアマルガメーション表を携帯で撮影したものを幹事さんから送ってもらう。
パートナーと二人でそれをなぞりながら練習した。
近くの貸しスタジオで2時間。なんとか出来たように思う。
今回は練習時間をしっかりとって遅れをとらないようにしたいと思う。
ホールドや目線など基本的な部分のチェックを厳しくしてやっていきたいものだ。
初めての会場でのレッスン。
窓の外にはお墓がたくさん並んでいる。
窓を開けたので、トンボや蝶々が入ってきて舞っている。
まことにのどかな鄙びた体育館なのである。
さて、我々はこれまでいろいろやってきたのになんで、と思うくらいひどい。
二人の結論は「練習不足」。
あれこれ言い訳してもこれでとどめを刺す。
やはり納得いくまで練習していく方法はなんだろう?
練習日を増やすこと。
出来るだけそうしていきたいものだと思う。
違和感があり、そこでつまずくことがある。
なので、先週「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直した。
果たしてそれでほんとうにうまくいくのか?
こんどの練習で最終なのでこころしていくことが必要。
今年いっぱいは使えない。
そのため、あちこちに移動しながらのレッスンとなる。
違う場所なので、歯車が狂う。
「あれ、こんなに出来なかったか」と思うほど出来ない。
だめなところをいいだしたらキリがない。
善処する方法を考えた方がいい。
「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直す。
来週がこの種目の最終回なのだが。
このあたらしいウインナワルツは簡単ではない。
カップルとも善戦しているが早い動きに体がついていけていないのが実情。
思いあまってきょうはレッスン修了後、個人レッスン申し出る。
私が基本的に甘いようだ、と感じる。
体の緊張感が乏しいのだ。
もう本当にいやになってしまうくらいだ。
ウインナワルツ。
新しいウインナワルツを練習している。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
何しろ動きが早い。
ベテランカップルを見ていると慌てず優雅におどっているように見える。
あれぐらいの落ち着きがあればなどとパートナーと話している。
まだまだ、ほど遠い。
WDSFの新しいウインナワルツ。
いろいろあるらしい。
そのなかのひとつを練習している。
もちろん基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、
チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
基本は従来の「ウインナワルツ」なのだけれど、いろいろバリエーションがあって面白い。
WDSFのバージョンのひとつらしい。
考え方などの説明があったが、私にはいまいちよくわからない。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
最初にその説明があった。
チェックなどいろいろな変化がある新しいウインナワルツ。
レッスン最終日。
夏のような暖かさがあったかと思うと今日のような涼しい日も。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはり
リバースアウトサイドスイベル1~3 QQS、ビッグトップ &QQ、ウインナクロスターン1~3 QQS、
のところがやっぱり難しい。
ビッグトップに入る前のステップを落ち着いて踊り、カウントも正確に踊れば、なんとかなるはず。そう思って踊ってみた。
先生から笑顔をいただいた。
めずらしく声をかけてもらった。
「よかったよ」そんなふうに聞こえた。
夏のような暖かさ。26度あったようだ。
どうやら最後までいったようだ。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはりビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
のところがかなり難しい。
何度やってもうまくいかない。
課題として残る。
少し雨模様だったので、完全防備で出かける。
が、杞憂だったようだ。
さてレッスンのほうは後半、もう最終のところに差し掛かっていた。
相変わらず、かんたんではないステップが続く。
バックチット、ファンポイント、からファーラウエイウイスクが2回。
このあと、3周目に入った。
ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロックなど普段聞き慣れないステップが並ぶ。
ここでめげてはいけない。
ともかく、ついて行くしかない。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップとなり、
ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイで終了となる。
なかなか手強いアマルガメーションなのだ。
でも、しかし。
何とか克服していきたいと思っているのだ。
新しいパートナーはやってきた。
レッスンが始まろうとするとシューズを忘れてきたようだ、ということがわかった。
なので、スリッパのようなもので参加していた。
これもおもしろい。物怖じしない。
いつものようにあっという間の1時間半だった。
まだまだ、練習が足りない。
2周目の終わりのところに差し掛かっていた。
小難しいフィガーが並んでいるところ。
小難しいアマルガメーションにもかかわらず一応こなしていた。
さすがです。
出来る。
というわけで、今度のレッスンのところあたりまで練習した。
メンバーの皆さんがどんな顔をするのか、あすのレッスンが楽しみである。
この2週間の間にいろいろと変化があった。
ようやく、パートナーができそうだ。
自サークルのパーティで紹介された女性Sさん。
基本的にいろいろ話し合って合意を得た。
こんどの日曜日に初練習することになった。
ようやく、春がやってきた。そんな気分である。
こむずかしいアマルメーシヨンをこなしながら楽しくやっていきたい。
そう思う。
2周目に入っている。
特定の相手がいない私はまだちょっと寂しい思いをしている。
これはこれで仕方がない。
一人で来ている女性は少し動揺している感じ。
不安げな表情からそんな印象が受け取れる。
これまでは落ち着いていたのにどうしたのか?
前の幹事さんと話している。
「体調が悪い」とか言い出している。
これは言い訳だろう。
これから、すこし状況の変化あるのだろう。
来週から、もう来ないかもしれない。
そう思うのだ。
そんな中、私に朗報が届くかしっかり見ていかなくてはいけないと思っている。
変な「いちゃもん」に腹をたて、先輩にぶつけた。
すると、丁寧に引き留められた。
「だれも悪くない。我慢して」。
すごい説得力と愛情を感じた。
少し我慢してみようと思う。
いろいろ本当にがまんしてみる。
別件で状況を伝えていた人から、「お見合い」の話ある。
以前、競技会にも出ていた人で出来る人らしい。
仕事もしている人でこんどのパーティにやってくる。
いろんな出会いもある。
そのひとつひとつを大事にしていこう。
明後日が、その日。
どうなるか半分期待。半分冷静である。
1周目の前半あたりを細かくやる。
始まる前に、そのサークルの主のような男がやってきて
「ペアでない人は同じ人と踊るな。交代といったら、すぐ交代するように」
と言い、こちらが何か言おうとすると
「何も言うな」
と一方的に話を打ち切った。
地方のわけのわからんおやじの強引で勝手な論法。
以前同じようなシーンを目にしたことがある。
田舎のおやじの勝手な屁理屈。強引なやり方。
そういう印象だった。
排除したいという気持ちが如実に露骨に出ている。
反応するのも向こうの言い方に屈するようで何だけど、
もう面倒なので、今月限りでここを去るようにしようかと考える。
今日もほとんどのメンバーが来ていました。
最後の週に1なってしまった。未消化のまま、おわることになる。
パートナーがいないと、なかなか全体な理解が出来ない。
ましてこのサークルの場合はほかの人と踊ることはないのだ。
来月からはタンゴ。
心して臨まないと後手後手に回ってろくなことはない。
そう決意はするのだが。どうだろう。
今日もほとんどのメンバーが来ていました。
クイックは早いので、すこしでも躊躇するとつまずく。
完璧に覚えておかないといけない。
すこしも疑念持たないくらいに記憶するしかない。
これもプレッシャーだ。
いつも踊る女性Oさんといくつかのパートを、繰り返す。簡単ではない。
ナチュラルターン、オーバーターンド、ターニングロック・ツー・ライト、ウイーブ・フロム・PP、ランニングクロスシャッセ
のところなんどか繰り返す。
このあと、
ナチュラルターンwith ヘジテーション、シャッセ・ツー・ライト、ランニングフィニッシュ、ナチュラルターン、スピンターン
と続く。