2022年12月27日火曜日

見て備えて

クイックステップに4回目。

年内最後のレッスン。

結局最後のところまで進んだ。


聞き慣れないステップもいくつかあったが解説されてみるといろいろあるなと思う。

年内最後なので、ラストまでのところはライン配信になった。


会長さん頑張って撮影してくれていました。


正月の1回目の時はなんとか踊れるようだといい。

会の責任者がいつものように状況つくってくれた。


お正月は、撮影したDVDをしっかり見て備えて起きたいと思う。


本的なこと

2022年12月20日火曜日

想像で動くことも

クイックステップに3回目。

中程のところ、いろいろな解説があった。

私の場合、ほとんど聞き取れていない。


マスクをかけてだだっ広いところで、

か細い声でささやくように言われてもまったく聞こえていません、わかりません。

とはいえ、それをいうことは出来ません。


かろうじてパートナーに確認するが、

パートナーも聞き取れないような時があり、まあ、想像で動くことも。


どんどん進んでいくのだ。

今日も1時間半休みなしで進行するのだった。


ですが、何か魅力がないと続かないはずなのです。


本的なこと

2022年12月13日火曜日

むずかしいが、面白い

クイックステップに入った。


ランニングライトターンがいくつか入っている。

ティプシーやルンバクロスこそないけど、

フォークイックラン、フィッシュテールなど

いろいろ出てくる。


とにかくどんどん進んでいくのだ。


ルーティンはもらったが、いろいろ若干ちがうところがあるけど、

どんどん進み、8割方進んだように思える。


まだ2回目、これから6回ある。

クイックステップのいろんな側面が体験できてそれなりにむずかしいのだが、面白い。


本的なこと

2022年12月6日火曜日

ようやく内容が


クイックステップ
に入った。

前回のものを予習していったら、

また新しいものに変わっていた。


前回はそれなりに面白かったのに。

いきなり、なので、少し戸惑う。


とにかくどんどん進んでいくのだ。


ルーティンも手元にない。

いきなりの先生のシャドウで理解するしかない状況。


それでも、サークルの会長がその場ですぐビデオ撮影。後で配信があった。

終了後、ルーティン表の配信もあったので、ようやく内容が少し見えてきた。


本的なこと

2022年11月15日火曜日

なんとか収まる?

スロー・フォックストロット.

ほとんど、最後のところにさしかかっている。


前回のアマルガメーションも方がまとまっていたし、

良いイメージがわたしにはある。


でも、それをきめるのは先生、

だから仕方ない。


フォーステップチェンジが入ってきてややこしくなってきたがなんとか乗り越えられそうな感じ。


2022年11月8日火曜日

変化し拡大されて

スロー・フォックストロット.

今日はどうなるのかと思っていたら

途中のアマルガメーションがほんの少し変わった。


新しい、今の世界の流れからいくと、こうなるようだ。

変化し拡大されて自由度が増しているともいえる。


プロからみればなんでもないことが、我々からみると大変化のように思える。

新しいのでそう思うのだ。


ともかく、

ここはのんびり出来るようなサークルではないことは、確かだ。


2022年11月7日月曜日

説明しない

スロー・フォックストロット.

突然、状況が変わった。

途中のアマルガメーションがかわったのだ。


新しいのになった。

よく聞き取れなかったのだが、メンバーは先生のなすがままに進む。


この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。

誰も止めないので、そのまま進んだのであった。


変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。

せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。


2022年11月1日火曜日

天才型ならではの。

スロー・フォックストロット

突然、状況が変わった。

途中のアマルガメーションがかわった。


新しいのになったのだ。

よく聞き取れなかったのだが、こちらはなすがままに進む。


この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。


誰も止めないので、そのまま進んだのであった。

変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。

せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。


2022年10月25日火曜日

だんだん見えるように

 スロー・フォックストロット


ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション

このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。

左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?


このあたり

幸い個人レッスンのところで復習する。


何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。


2022年10月18日火曜日

むずかしいのが続く

スロー・フォックストロット

バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ。

この辺もいろいろ難しい。


そして、

ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション

このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。

左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?


このあたり

幸い個人レッスンのところで復習する。


何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。


2022年10月11日火曜日

手こずる

スロー・フォックストロット

難しいところ。

バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ

のあたり。


とくに、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング

のところ全然わからず、手こずる。


幸い終了後の時間がとれたので、復習する。

何回かやっているうちにだんだん見えるようになってきた。


来週は個人レッスン受けようと思う。


2022年10月4日火曜日

なかなか手強い。

スロー・フォックストロット

8組のメンバーが参加していた。

最初のところから途中まで前回と同じ。

リバースウエーブ4~6から

カーブドフェザー、スイブル、プロムナードピボット、ライトランジして

ナチュラルチェック、リバースピボット、


ここから新たに、

バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ

となるようだ。


アマルガメーション表がようやく手に入った。

なかなか手強い。難しい。



2022年9月27日火曜日

前に進みたい

ワルツ

たしか個人レッスンでやったはずなのに全然ダメ。

じぶんなりに判断すると2つ目の回転のとき回転が間に合わないのだった。

なぜ間に合わないのか。悩み、いろいろ試してみる。


また、押して入るのではなく、下から行くのだ。

散々やったはずなのに忘れているのだった。

しかし、ワルツは今日で終了。


ベテランのカップルが退会した。


私自身の問題点など抱えながらも前に進みたいと思っている。


2022年9月20日火曜日

いくつかヒント


ワルツ

新しい人も入ったので、皆はりきっているように見える。

終了後、私たちはカップルで個人レッスン。

やはり、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバース・スイブル、ビッグトップのところを中心にお願いした。

いくつかヒントになるようなところ教えていただいた。

ほかに、私は悪いクセをやはり指摘された。

ぜったいこれは直さないと先に進めない。そう言い聞かせる。


2022年9月13日火曜日

しっかり確認して

ワルツ

ほぼ最終までいった。

ビデオの提供があったので、ステップの確認ができる。


ライトランジからの面白い変化がいい。

最終のビックトップが難しい。


一組が今月いっぱいで辞めることになった。

その代わりともいえる新しいカップルが見学参加してきた。


わたしたちの課題は最後のビッグトップ

ビデオでしっかり確認していきたい。


2022年9月6日火曜日

簡単ではない


ワルツ

ほぼ最終までいった。

わからないところがあるが、ライトランジからの面白い変化もついている。

前のバージョンよりやさしいかもしれない。

このレッスンの終わった日にビデオの提供があった。

それで、いろいろ確認しながら練習ができる。


2022年8月30日火曜日

消化しきれない

ワルツ

だいぶ進んだ。

というより、このルーティンはあまりながいものではないのでほとんどおわりの近くまで進んだようだ。

いつものように、単純ではない。

ひねりが随所にちりばめられている。


でも、その辺をたのしみながらみなやっているようだ。

右まわりがあると思えば左回りへ。

自在に変化しながら進むのである

時間内では消化しきれなかったところはまた、練習すればいい。


2022年8月23日火曜日

想像しながら

ワルツ


確認事項を確かめながら、でも、しっかり踊れたと思います。

いつもなら、DVDの撮影が済んでいるのに今回はまだ無い。

なので、ルーティン表に記載されているステップをなんとか想像しながら作っていく。

あとで、示されるステップと違うかもしれないところがあってもそれはそれでいいというスタンスでいく。

通常つかっていた会場が耐震工事のため年内使えない。

そのため会長さんは会場確保に奔走しているようだ。


レッスン修了後、かんたんな説明とミーティングを持つ。



本的なこと


2022年8月7日日曜日

基本的なチェックも

ワルツになった。

新しいアマルガメーションでいく。

事前の説明も無くいきなりレッスン始まる。

DVDの撮影もこれからのようだ。


先生が作成したアマルガメーション表を携帯で撮影したものを幹事さんから送ってもらう。

パートナーと二人でそれをなぞりながら練習した。


近くの貸しスタジオで2時間。なんとか出来たように思う。

今回は練習時間をしっかりとって遅れをとらないようにしたいと思う。


ホールドや目線など基本的な部分のチェックを厳しくしてやっていきたいものだ。


2022年7月26日火曜日

練習不足

初めての会場でのレッスン。

小高い山の上に建っている広い体育館。


窓の外にはお墓がたくさん並んでいる。

窓を開けたので、トンボや蝶々が入ってきて舞っている。

まことにのどかな鄙びた体育館なのである。


さて、我々はこれまでいろいろやってきたのになんで、と思うくらいひどい

二人の結論は「練習不足」

あれこれ言い訳してもこれでとどめを刺す。


やはり納得いくまで練習していく方法はなんだろう?

練習日を増やすこと。


出来るだけそうしていきたいものだと思う。


2022年7月25日月曜日

うまくいくの


会場が変わると勝手がかわる。

違和感があり、そこでつまずくことがある。

なので、先週「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直した。

果たしてそれでほんとうにうまくいくのか?

こんどの練習で最終なのでこころしていくことが必要。


2022年7月20日水曜日

「順番」で覚えよう

いつも使っている会場が、耐震工事の対象になる。

今年いっぱいは使えない。


そのため、あちこちに移動しながらのレッスンとなる。

違う場所なので、歯車が狂う。


「あれ、こんなに出来なかったか」と思うほど出来ない。

だめなところをいいだしたらキリがない。

善処する方法を考えた方がいい。


「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直す。

来週がこの種目の最終回なのだが。


2022年6月28日火曜日

いやになってしまうほど

ウインナワルツ

このあたらしいウインナワルツは簡単ではない。


カップルとも善戦しているが早い動きに体がついていけていないのが実情。


思いあまってきょうはレッスン修了後、個人レッスン申し出る。


私が基本的に甘いようだ、と感じる。

体の緊張感が乏しいのだ。

もう本当にいやになってしまうくらいだ。



2022年6月21日火曜日

簡単ではない

ウインナワルツ


新しいウインナワルツを練習している。

基本は、ナチュラルターンリバースターンのようだ。


ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、チェンジステップなどが随所に入っている。


変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。


何しろ動きが早い。

ベテランカップルを見ていると慌てず優雅におどっているように見える。

あれぐらいの落ち着きがあればなどとパートナーと話している。


まだまだ、ほど遠い。



2022年6月14日火曜日

変化多いステップ

ウインナワルツ

WDSFの新しいウインナワルツ。

いろいろあるらしい。

そのなかのひとつを練習している。

もちろん基本は、ナチュラルターンリバースターンのようだ。


ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、

チェンジステップなどが随所に入っている。


変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。


本的なこと


2022年6月7日火曜日

Newウインナワルツ


ウインナワルツ

基本は従来の「ウインナワルツ」なのだけれど、いろいろバリエーションがあって面白い。

WDSFのバージョンのひとつらしい。


考え方などの説明があったが、私にはいまいちよくわからない。

基本は、ナチュラルターンリバースターンのようだ。


最初にその説明があった。

チェックなどいろいろな変化がある新しいウインナワルツ。


本的なこと



2022年5月31日火曜日

涼しい日


タンゴ。

レッスン最終日。

夏のような暖かさがあったかと思うと今日のような涼しい日も。

ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ

で終了となる。

やはり

リバースアウトサイドスイベル1~3 QQS、ビッグトップ &QQ、ウインナクロスターン1~3 QQS、

のところがやっぱり難しい。

ビッグトップに入る前のステップを落ち着いて踊り、カウントも正確に踊れば、なんとかなるはず。そう思って踊ってみた。


先生から笑顔をいただいた。

めずらしく声をかけてもらった。

「よかったよ」そんなふうに聞こえた。


2022年5月24日火曜日

簡単ではない

タンゴ。

夏のような暖かさ。26度あったようだ。

どうやら最後までいったようだ。

ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ

で終了となる。

やはりビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ

のところがかなり難しい。

何度やってもうまくいかない。

課題として残る。


2022年5月17日火曜日

慣れないステップ続く

タンゴ。レッスン日。

少し雨模様だったので、完全防備で出かける。

が、杞憂だったようだ。


さてレッスンのほうは後半、もう最終のところに差し掛かっていた。

相変わらず、かんたんではないステップが続く。


バックチット、ファンポイント、からファーラウエイウイスクが2回。


このあと、3周目に入った。

ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロックなど普段聞き慣れないステップが並ぶ。

ここでめげてはいけない。

ともかく、ついて行くしかない。

ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップとなり、

ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイで終了となる。

なかなか手強いアマルガメーションなのだ。

でも、しかし。

何とか克服していきたいと思っているのだ。


2022年5月13日金曜日

納得するまで

Jさんとの練習。

金曜日の会場はいろんなサークルや競技の選手達が練習にやってくる。

Jさんはそのなかに何人か知り合いがいるようだ。

ルーティンのなかでどうも合わないところがあり、先輩に聞いた。

動作に入るときの方向や捉え方がどうも基本的に私が間違えていたようだ。

修正しながら練習する。

そとは、思いっきり雨が降っている。

時間になったので、帰宅の準備。Jさんバス停まで送ってくれた。

自分たちが納得するまでしっかり練習していきたい、と思う。


2022年5月10日火曜日

小難しいフィガー

最初のレッスン。

新しいパートナーはやってきた。

レッスンが始まろうとするとシューズを忘れてきたようだ、ということがわかった。

なので、スリッパのようなもので参加していた。

これもおもしろい。物怖じしない。


いつものようにあっという間の1時間半だった。

まだまだ、練習が足りない。


2周目の終わりのところに差し掛かっていた。

小難しいフィガーが並んでいるところ。


2022年5月9日月曜日

楽しみなレッスン


新しいパートナーとゆっくり練習する。

小難しいアマルガメーションにもかかわらず一応こなしていた。

さすがです。

出来る。


というわけで、今度のレッスンのところあたりまで練習した。

メンバーの皆さんがどんな顔をするのか、あすのレッスンが楽しみである。


2022年5月6日金曜日

パートナーができそう

タンゴ

この2週間の間にいろいろと変化があった。

ようやく、パートナーができそうだ。

自サークルのパーティで紹介された女性Sさん。

基本的にいろいろ話し合って合意を得た。

こんどの日曜日に初練習することになった。

ようやく、春がやってきた。そんな気分である。

こむずかしいアマルメーシヨンをこなしながら楽しくやっていきたい。

そう思う。


2022年4月26日火曜日

状況の変化ある?

タンゴ

2周目に入っている。


特定の相手がいない私はまだちょっと寂しい思いをしている。

これはこれで仕方がない。


一人で来ている女性は少し動揺している感じ。

不安げな表情からそんな印象が受け取れる。


これまでは落ち着いていたのにどうしたのか?

前の幹事さんと話している。

「体調が悪い」とか言い出している。


これは言い訳だろう。

これから、すこし状況の変化あるのだろう。


来週から、もう来ないかもしれない。

そう思うのだ。


そんな中、私に朗報が届くかしっかり見ていかなくてはいけないと思っている。


2022年4月19日火曜日

半分期待。半分冷静

今月からはタンゴ

変な「いちゃもん」に腹をたて、先輩にぶつけた。


すると、丁寧に引き留められた。

「だれも悪くない。我慢して」。

すごい説得力と愛情を感じた。


少し我慢してみようと思う。

いろいろ本当にがまんしてみる。


別件で状況を伝えていた人から、「お見合い」の話ある。

以前、競技会にも出ていた人で出来る人らしい。


仕事もしている人でこんどのパーティにやってくる。

いろんな出会いもある。

そのひとつひとつを大事にしていこう。


明後日が、その日。

どうなるか半分期待。半分冷静である。


2022年4月5日火曜日

おやじの勝手な屁理屈

今月からはタンゴ

1周目の前半あたりを細かくやる。


始まる前に、そのサークルの主のような男がやってきて

「ペアでない人は同じ人と踊るな。交代といったら、すぐ交代するように」

と言い、こちらが何か言おうとすると

「何も言うな」

と一方的に話を打ち切った。


地方のわけのわからんおやじの強引で勝手な論法。


以前同じようなシーンを目にしたことがある。

田舎のおやじの勝手な屁理屈。強引なやり方。


そういう印象だった。


排除したいという気持ちが如実に露骨に出ている。

反応するのも向こうの言い方に屈するようで何だけど、

もう面倒なので、今月限りでここを去るようにしようかと考える。


2022年3月29日火曜日

心して

イックステップ

今日もほとんどのメンバーが来ていました。

最後の週に1なってしまった。未消化のまま、おわることになる。

パートナーがいないと、なかなか全体な理解が出来ない。

ましてこのサークルの場合はほかの人と踊ることはないのだ。

来月からはタンゴ

心して臨まないと後手後手に回ってろくなことはない。

そう決意はするのだが。どうだろう。


本的なこと

2022年3月22日火曜日

躊躇は出来ない

イックステップ

今日もほとんどのメンバーが来ていました。

クイックは早いので、すこしでも躊躇するとつまずく。

完璧に覚えておかないといけない。

すこしも疑念持たないくらいに記憶するしかない。

これもプレッシャーだ。


いつも踊る女性Oさんといくつかのパートを、繰り返す。簡単ではない。

ナチュラルターン、オーバーターンド、ターニングロック・ツー・ライト、ウイーブ・フロム・PP、ランニングクロスシャッセ

のところなんどか繰り返す。


このあと、

ナチュラルターンwith ヘジテーション、シャッセ・ツー・ライト、ランニングフィニッシュ、ナチュラルターン、スピンターン

と続く。


本的なこと