2020年2月18日火曜日

戸惑いながら

ラテンの専門のサークル。

ホームグランドに戻ってきた。なんだか久しぶりなのだ。


前半は、パソドブレ

独特のスタイルから入り、

スパニッシュライン、フラメンコタップ、スパニッシュライン、シャッセ、シックスティーン、プロムナードクローズ、フレゴリー&ファロール、シャッセケープ、スパニッシュライン

あたりまで。

パソドブレ独特の世界。普段あまりなじみがない。

だから、たくさん踊って少しずつ慣れていくしかない。



後半は、サンバ

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ、スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴス、ナチュラルロール、クローズドロック、リバースターン。

クローズドロックというのを3回やっている。

左足で、12&、右足で34&、左足で56&、のようだ。

この間、女子は右に左にまた右にと動いているようなのだが、そこまで目がいかない。

自分のステップで一杯なのだ。情けないが我慢強く耐えなければいけないだろう。

サンバの「リバースターン」は、ルンバのリバーストップ,ないしはウインナうワルツの
ステップと似ている。

何しろ踊ったことが少ないステップなのと、あまり説明もなく、どんどん進んでいくのでちょっと戸惑っている。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2020年2月4日火曜日

辺鄙で古い公民館で

辺鄙なところにあり、また相当古い公民館でのレッスンでした。

私はこれまで、何回か来ている。

みな、不満ありそうだが、ついてきている。


前半は、パソドブレ

独特のスタイルから入り、

スパニッシュライン、フラメンコタップ、スパニッシュライン、シャッセ、シックスティーン、プロムナードクローズ、フレゴリー&ファロール、シャッセケープ、スパニッシュライン

あたりまでか。

パソドブレ独特の世界。普段あまりなじみがない。

だから、たくさん踊って少しずつ慣れていくしかない。



後半は、サンバ

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ、スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴス、ナチュラルロール、クローズドロック、リバースターン。

クローズドロックというのを3回やっている。

その次の「リバースターン」はちょっと変わっている。

ルンバのリバーストップに似ている。

まだまだ慣れないところがあるるが、その面白さは変わらない。



基本的なこと
社交ダンスの基礎知識


2020年1月28日火曜日

あちこち移動


先週は所用のためお休み。

すると「先週休んだわね」とベテランの女性。


チェックしている。


パソドブレから始まった。

独特のスタイルから入り、

スパニッシュライン、フラメンコタップ、スパニッシュライン、シャッセ、シックスティーン、プロムナードクローズ、フレゴリー&ファロール、シャッセケープ

の先、少し進んだがルーティンがわからない。

なじみのないステップ。初めてのステップであることは間違いない。

独特な世界。



後半は、サンバ

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ、スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴス、ナチュラルロール

度々会場がかわるので、先生もまごつくらしい。遅れてきた。

来週も辺鄙なところにある公民館でやりますよ。




基本的なこと
社交ダンスの基礎知識


2020年1月14日火曜日

踊れば面白い

パソドブレから始まった。

独特のスタイルから入り、

はじめは、1234 1234のカウントのようだ。

スパニッシュライン、フラメンコタップ、スパニッシュライン、シャッセ、シックスティーン、プロムナードクローズ、フレゴリー&ファロール、シャッセケープ

あたりまで。

絶対的に踊る機会が少ないので、なじめていないのだが、踊ると面白い。

パソドブレは、最近はちょっとパーティなどで踊ることがある。

多様であるべきで、つい先日もあるパーティで見ている。

数組の参加だったが、あるにはあるのだ。

「いい傾向だ」と思う。挑戦していくべきだと思う。


前半は、サンバ

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ、スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴス、ナチュラルロール

時間がなくなっていた。

前日、先生が急に妙な症状の病気になったらしい。

心配ではあるが、お元気であってほしいものだとおもう。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識


2020年1月7日火曜日

カウントはSQQ


前半は、サンバから。

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ、スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴス、ナチュラルロール

最後のナチュラルロールはまっすぐ入る。

カウントSQQ

スウエイはいらない、ということだった。


後半はパソドブレ

独特のスタイルから入り、123&4 123&4のカウントのようだ。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識






2019年12月26日木曜日

かんたんな打ち上げ

今年最後ということで、かんたんな打ち上げを実施。


その前に軽くルンバを。

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック、オープンヒップツイスト、シャドーポジションでキュバンロック、キュウバンロック、フォワードウオーク 

あたりまで。

バリエーションなので、いろいろ変化あり。

10分ぐらいやってから、席をつくりテーブルを並べる。

簡単なスピーチを各人やっておわり。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年12月3日火曜日

ナチュラルロールはまっすぐ


ルンバから、

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック、オープンヒップツイスト、シャドーポジションでキュバンロック、キュウバンロック、フォワードウオーク 

あたりまで。

後半は、サンバ

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ、スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴス、ナチュラルロール

となります。

最後のナチュラルロールはまっすぐ入っていく。

ワルツのナチュラルターンのように女性のあしの間に踏み込んでいく。

カウントSQQのようだ。

スウエイはいらない、ということだった。

先生が言っていたのではなく、相手の女性がそう言うのだった。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識



2019年11月12日火曜日

いろいろ面白い



新しくサンバが始りました。

サンバホイスク、プロムナード&カウンター・プロムナードランズ

のあとは、

スリー・ステップターン、サンバロックス、クリスボタフォゴスまで。

このあとナチュラルロールが入ってくるようです。

普段、簡単に私がやってきたベーシックなのとは違い応用編であり、上級編です。

分からないところもありますが、なんとかクリアしているかなといったところです。

繰り返し練習することが大事。


ルンバは、これまで

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

のあと

オープンヒップツイスト、シャドーポジションでキュバンロック、キュウバンロック、フォワードウオーク あたりまで。

ルンバもこれまで私がやってきたものとは違い、いろいろでアレンジしてあって面白い。


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2019年10月22日火曜日

サンバは面白い


新しくサンバが始まりました。

サンバホイスク、プロムナード&カウンタープロムナードランズ

まででしょうか? とりあえず。

普段、簡単に私がやってきたものとは違うようです。

でも、それはそれで、楽しみです。


ルンバは、これまで

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

などですが、一旦、終わっています。


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2019年9月17日火曜日

くまなく使いこなして

先にルンバ

オープンヒップツイスト、スリーアレマーナ、アンダーアームターン、アレマーナ、アドバンスヒップツイスト、ホッキースティック、キューバンロック

あたりまで。

微妙なのは、コンタクトの感覚をそれなりに相手に伝えること。
手でコネコネするのではなく、腹・内側の筋肉で相手にパワーを伝える、という仕業。

なかなか一筋縄ではいかない。けれど、そういう世界があるという考えでいかないと実現できない世界なのだ。

ダンスの独特のコミュニケーションなのかもしれない。

チャチャチャは前回とおなじルーティン。なので、記入は省く。
前回、先生の言うところは、
全身をくまなく使う。アバラの間隔を開ける、身長より1cm高く、とか上半身だけひねるとか、逆に下半身だけひねるとかする。

つまり全身をくまなく上手に使いこなし表現していくのがラテンなのだった。


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2019年9月10日火曜日

全身を上手に使い


チャチャチャから。

スポットターン・ターニングロック、クローズドフォワードステップ、スリーチャチャロックフォワード、ロンデシャッセ・タイムステップ、ヒップツイストシャッセ、クワッパチャタイミングでベーシックヘフォワードロックからフットチェンジ、

ここまでは離れて踊っている。

ここから組んで
オープンベーシックムーブメント、スパイラル、ニューヨーク、スクリットキューバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、タイムステップ、スポットターン、クロスベーシック、スイートハート、ホッキースティック、ナチュラルトップ、ロープスプニングキューバンブレイク、スポットターン、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、ハンドツーハンド、スポットターン、ターキッシュタオル、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスサーキュラーヒップツイスト、ホッキースティック

今日は、時間の関係でチャチャチャだけになってしまった。

いろいろ注意点がある。
微妙なところだが、そこを強調すると踊りに切れが出てくる。
また、ちょっとした工夫できれいな見栄えのするダンスになったりする。

この先生の言うところは結構面白い。
全身をくまなく使う。アバラの間隔を開ける、身長より3cm高く、とか上半身だけひねるとか、逆に下半身高ひねるとかする。
つまり全身をくまなく上手に使いこなすラテンなのだった。


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2019年9月3日火曜日

主催のパーティ

ラテン教室主催のオープンパーティ。

年に6回ぐらいやっているらしい。60名ぐらいが来ていたようだ。

平日なので上々といえる。

先生も来て参加、踊ってもらえるのが好評だった。

大柄な体躯で、やたら明るい先生なのだ。

来週から通常のレッスンに戻る。


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2019年8月31日土曜日

テンションの伝え方

ラテン教室。

準備体操のあと、チャチャチャ

だいぶ間があいてしまった。

その後、耐えて何とか皆についていけるようになった。


後半は新しいルンバが始まった。

足形などは難しいところはないが、テンションの伝え方を勉強する。

微妙なタイミング、力加減なのだ。
「わかるまでにはあと4か月ぐらいかかる!」
と冗談を言いながらそれぐらいで覚えられればいいほうだ、と思う。

それくらい微妙で繊細。まあ、いままでほとんど気にしていなかったのだから仕方がない。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識