2009年7月25日土曜日

ベーシックなステップ

いつもの会場。

参加は男性8人、女性9人。

今月からタンゴ

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、ロックターン&クイックロックシャッセ、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンク、2ステップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード から

ファイブステップ、チェース、シャッセ、リンクまで。

ここで1周終わる。ベーシックなステップばかり。

これを相手を変え何度も繰り返す。

大先輩から送り足でしっかり送っていない。だから頭が前につっかかるような状態になるのだ、と指摘される。

わたしのタンゴはオン・イン・アウトをしていない、ということになる。

意識して頭を平行に移動するクセを付けていかねばならないと思う。


休憩のあと、ルンバ



2009年7月18日土曜日

細かいところが案外大事

男性が10人、女性も10人が揃った。

今日もらった名簿によると女性はもう二人いるようだ。

はじめに、ストレッチを入念に、まず5分くらい。


今日も、ワルツのおさらいからはじめた。

ワルツは、

ナチュラルスピンターン、リバースターンの456、ウイスク、シャッセ、ナチュラルターンの123&オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセフロムPP、バックウイスク、ウイング、シャッセ・トウー・ライト、ウイーブの456、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック~PP、レフトウイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンの123、オープンインピタスターン、シャッセ、クイックオーピンリバース、ハイホバー、セイムフットランジ、キック・セイム・フットランジ、クイック・テレマーク。

いつものハイホバー、セイムフットランジ、キック・セイム・フットランジ、クイック・テレマークのところを今日は、すぐ前で踊っている若いプロの先生カップルを見ながら修正した。


タンゴ

ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、ファイブステップ、オープンプロムナード、スイブル、プロムナードリンク、オーバースウエイ、ロックターン、チェイス、ライトシャッセ、リンク

のあとにクローズドプロッムナード、ツイストターン、ロックターン入る。

この、ツイストターン、ロックターンにいく際のステップの細かいところを大先生のような方が教えてくれた。こういう細かいところが案外大事なのだ。

今日は、これが収穫だろうか。

ラテンのルンバはまだ書き留められないのです、
が大体やったことのあるステップでした。

ルンバウオークのおさらいを若い先生が実演するのだが、
参考になる。

今日も充実してあっという間に終了となった。

大賑わいサークル

いつもの会場、いつもの時間。

今日は男性が10人、女性は12人が揃った。

これだけ揃うと壮観?だ。

はじめに、ストレッチを入念に、まず5分くらい。


タンゴから。

ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、ファイブステップ、オープンプロムナード、スイブル、プロムナードリンク、オーバースウエイ、ロックターン、チェイス、ライトシャッセ、リンク、ツイストターン、ロックターン

これに今日は
リバースターン、ピボット、プロムナードリンクが入る。

面白くなってきた。

大先生曰く、
「これは中級以上のステップです」

休憩の後、突然ワルツ。

「おさらいだからできるでしょう」と始まった。

ワルツは、

ナチュラルスピンターン、リバースターンの456、ウイスク、シャッセ、ナチュラルターンの123&オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセフロムPP、バックウイスク、ウイング、シャッセ・トウー・ライト、ウイーブの456、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック~PP、レフトウイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンの123、オープンインピタスターン、シャッセ、クイックオーピンリバース、ハイホバー、セイムフットランジ、キック・セイム・フットランジ、クイック・テレマーク。


ほぼ、一巡したところで、

最後に、ラテン。ルンバ。

ルンバはまだ書き留められないのですが大体ついていけそうだ。。

今日も充実してあっという間に終了となった。

2009年7月11日土曜日

面白くなってきた

いつもの会場、いつもの時間。

今日は男性が10人、女性は11人が揃った。

はじめに、入念にストレッチを。


おさらいのワルツから。

ナチュラルスピンターン、リバースターンの456、ウイスク、シャッセ、ナチュラルターンの123&オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセフロムPP、バックウイスク、ウイング、シャッセ・トウー・ライト、ウイーブの456、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック~PP、レフトウイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンの123。

ここから2周目。
オープンインピタスターン、シャッセ、クイックオーピンリバース、ハイホバー、セイムフットランジ、キック・セイム・フットランジ、クイック・テレマーク。

まで。

続いてタンゴ

ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、ファイブステップ、オープンプロムナード、スイブル、プロムナードリンク、オーバースウエイ、ロックターン、チェイス、ライトシャッセ、リンク、ツイストターン、ロックターン、バックコルテ、リバースターン3歩、ピボット、チェンジオブヂレクション、スピン~PP、クローズドプロムナード、バックコルテ、リンク、5ステップ

これに今日は
プロムナードリンク、リバースターン、オープンプロムナード、5ステップが加わる。


最後に、ラテン。ルンバ
書き留められないのですがうろ覚えで書いてみると。ちょっと違うかもしれないが。

オープンから、アレマーナ、ニューヨーク3回、ハンドツーハンド、ファンからフェンシング、アイーダ、オープンからスリースリー、アレマーナ、スパイラル、このあとわからないステップが入り、コンテニュアスヒップツイストだろうか。

大体ついていけそうだ。

今日も充実してあっという間に終了となった。

2009年7月4日土曜日

充実した時間

いつもの会場、いつもの時間。

今日は男性が10人、女性は9人。

はじめに、入念にストレッチを。


おさらいのワルツから。

ナチュラルスピンターン、リバースターンの456、ウイスク、シャッセ、ナチュラルターンの123&オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセフロムPP、バックウイスク、ウイング、シャッセ・トウー・ライト、ウイーブの456、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック~PP、レフトウイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンの123。

ここから2周目。
オープンインピタスターン、シャッセ、クイックオーピンリバース、ハイホバー、セイムフットランジ、キック・セイム・フットランジ、クイック・テレマークまで。


続いてタンゴ

ツーウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、ファイブステップ、オープンプロムナード、スイブル、プロムナードリンク、オーバースウエイ、ロックターン、チェイス、ライトシャッセ、リンク、ツイストターン、ロックターン、バックコルテ、リバースターン3歩、ピボット、チェンジオブヂレクション、スピン~PP、クローズドプロムナード、バックコルテ、リンク、5ステップ、
プロムナードリンク、リバースターン、OP・フィニッシュ、4ステップとなった。


最後に、ラテン。ルンバ
ペーパーが配布された。書いてみる。

オープンヒップツイスト、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド3回、カール~ファン、フェンシング、アンダーアームターン、アイーダ~、キュバンロックス、スポットターン、スリースリーズ、アレマーナ、ロープスピン、オープニング・アウト、スパイアル、バック・ウオーク、クカラチャ、アレマーナ、クローズヒップツイスト、コンティニアス・ヒップツイスト、ファン。

大体ついていけそうだが、バック・ウオークは初めてだった。

今日も充実してあっという間に終了となった。

2009年6月13日土曜日

新しい2周目に

ワルツから。

いつものホームグランドのホールで。

女性が一名加わってきた。

先週から男性も入り、今日は男性7名、女性10名となる。

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、アウトサイドチェインジ、ナチュラルスピンターン、オープンテレマーク、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、オープンテレマーク、シャッセフロムPP、ナチュラルターンまでの1周目。


この1周目を軽くおさらいしたあと、2週目に入る。

ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、一歩出のレフトホイスクの
あとに
ナチュラルツイストターン、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、スピンターン、ダブルリバーススピン、ベニーズクロス、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでが入った。

スローアウエイオーバースウエイのところを以前大先輩のAさんから教わった「足を送り女性が入ってくるスペースを作る」ということを意識する。


後半はチャチャチャ。
オープンヒップツイスト、オープンからファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、アレマーナ&ロープスピニング、サイドバイサイド、スリーアレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャレフト、スリーチャチャチャライト、ハンドツーハンド、スポットッターン、オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ロープスピン、サイドバイサイド、オープンベーシック、ターキッシュタウエル、オープンベーシック、スイートハート、ファンまでのようだ。

チャチャチャも少し慣れてきた。

2009年5月30日土曜日

これからこれから

今日は参加者が珍しく少ない。

また、場所もいつものホールではなく下の少し狭いホール。

男性6人、女性も6人。

ワルツ。
1周目に入っている。

ナチュラルスピンターンからファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク&コントラチェック、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンのようだ。

ファーラウエイホイスクやホバーコルテのあたり、ダブルターニングロックから
スローアウエイオーバースウエイのあたりを何度か繰り返す。


休憩ののち、後半はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ニューヨーク、スポットターン、オープンヒップツイスト、ファン、アレマーナ、ハンドツーハンド、スポットターン、オープンベーシック、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイストファン、ホッケイスティック、ロープスピン、サイド・バイ・サイド&スパイラル、タキッシュタウエル、アレマーナ、ハンドツーハンド、スリーチャチャチャのあたりまでを今日はやる。


だいぶラテンにも慣れてきたが、まだまだ体重のかけ方や基本的なところが全然ダメだと自分で思う。




リバースウイーブで大渋滞

男性7人、女11人。

男女比の逆転が常態化した。

始まる前に先生から、ステップ、フットワーク、リズムの3つがダンス上達の条件との話がある。

さて、スロー・フォックス・トロット
フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブ。

やはりリバースウイーブのところにきて、7組が大渋滞をきたす。
ここで先生いわく、ステップ、フットワーク、リズムがバラバラであることがはっきりしたのではないか、と。

私も先週リバースウイーブのところのS=スクエアーに構えてから、左、S=スクエアーにとり、右というところを思い出しながらレッスンとなるも、ゆっくりシャドーでやっているときはいいが、組んで踊り始めると時々もつれる。

ひどいときは隣の組のどなたかの足を踏んでしまっていたり、さんざんな状態。


後半はサンバ
だいぶ出来るようにはなってきたが、今日また新しいステップに入った途端メロメロになる。

でもラテンはともかく慣れること、と
自分に言い聞かせたくさん恥をかきかきやるしかないと思っている。

恒例の居残り練習は今日は参加者は多く、女性はリバースウイーブのところの足運びに練習が集まる。

サンバの復習もベテランの先輩がたがお付き合いしてくれて賑やであった。

2009年5月25日月曜日

趣味の値段

今日はレッスンは近々あるパーティのためにお休み状態で、
パーティ準備のようになってしまいましたので、閑話を。

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一般紙に「趣味の値段」として
社交ダンスが取り上げられていました。(読売1/16)
東京のど真ん中は銀座のダンスアカデミー。

初級編として
グループレッスン入会金    3150円
同クラス 入門クラス月謝   6800円(50分×4回)

上級編
ダンス用ズボン(男性)     2万円前後
ダンススカートなど      ピンからキリまで

その他
プライベートレッスン  入会金 1万500円
同 初級の「6回レッスン券(25分×6回)2万5200円

ここではダンスシューズを貸してくれる。

「社交ダンスは運動にもなるし、姿勢がよくなります。出会いの場にもなります」
とありました。


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世界的な社交ダンスのプロの動画を別途お届けしています。
このサイトではムリなので別途となります。

右サイドの「Links」のところにあたらしいコーナー設けました。
レッスンの前のご覧になることをオススメします。→

やはりちょっと変

女性がひとり入会してきた。

今日は女性10名、男性7名。

今月もスタンダードはフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズドインピタスターン、フェザーフィニッシュ、リバースターン、フェザーフィニッシュ、バックチェック、ベーシックウイーブ、リバースウイーブ。ここで1周目おわり。

課題は皆、リバースウイーブのあたり。男性も女性も後半で相変わらず渋滞してしまう。

どこかがやはり変だ、ということは気づいている。

2周目はオープンインピタスターン、ナチュラルウイーブ、スリーステップのようだ。さわりだけ進む。


休憩ののち、後半は今月からチャチャチャ
だいぶ慣れてきたがまだまだ。

終了後、先輩からウオーキングについて教えて頂く。


理論的には何となくわかるが
実際には相当練習しないとうまく体重の移動などが出来ない。





2009年5月23日土曜日

お別れダンス

今日は男性が10名、女性9名。

このところ何人かの女性が入会してきた。

ワルツの最後の週、

1週目と2週目の途中までを繰り返す。

ナチュラルスピンターン、リバースターン456,リバースターン、ホイスクシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースターン456,オープンテレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、
インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルターン、ストサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバースターン、オープンテレマーク、シャッセフロムPPのようだ。

途中のオープンテレマークや後半のダブルリバースターン、オープンテレマークのあたりがやはりひっかかっている。

何回か繰り返す。

休憩ののち、ルンバ

オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ニューヨーク、スポットターン、オープンヒップツイスト、ファン、アレマーナ、ハンドツーハンド、スポットターン、オープンベーシック、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイストファン、ホッケイスティックのあたりまで。

終了後に総会を実施。
21年度の承認と22年度の予算案など提示され、満場一致で了承される。

何かの事情で、今日でお別れの人がいるようで、
その人とパートナーのふたりでワルツを皆の前で大きく踊った。

基本的なところがおかしい。

公民館のホールでのレッスン。

はじめ、ストレッチを5分ぐらい。

今日も男性が9人、女性が11名の参加で今日も会場が狭く感じられる。

まず、続いて今月からタンゴに入っているが、
基本的なところがおかしいのでチェックが入りなかなか進まない。

それでも

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、ウオーク、リンク、ツイストターンまで。

ホールドについては、

男性のホールドから直される。右手の位置、左手の握り方から角度。

いちいち直されるので進まないのだ。

基本的なところが出来てないので仕方がない。


休憩の後、今度は

チャチャチャ

これもおかしい、というので先になかなか進めない。

それでも

オープンヒップツイスト、ホッケースティック、ファンポジション、ニューヨーク(3回)、スポットターン、ナチュラルトップ(1回)、クローズドヒップツイスト、ファンポジション、アレマーナ、ハンドツーハンド(3回)、スポットターン、スリースリー

まで組んでやってみる。

あっという間に終わる。


例によって放課後の時間で

チャチャチャ、タンゴ、ワルツを40分ぐらい居残りで自主的に復習する。

これでは、どこまで進むのか

2009年4月25日土曜日

放課後の練習?

男性9人、女性8人。

タンゴ。
ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、ロックターン&クイックロックシャッセ、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンク、2ステップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナード から

ファイブステップ、チェース、シャッセ、リンクまで。ここで1周終わる。

これをまず、何回か相手を変えて練習する。

この後、2周目に入る。
クローズドプロムナード、バックコルテ、オーバースウエイ、ライトシャッセ、バックウイスク、スピンツイストターンまで。

途中、送り足のところで大先輩からまた、指摘を受ける。
有り難いことだ。

ほかに、私はスピンツイストターンのところでひっかかる。何度か修正しながら何とか出来たかなというところで休憩に入る。



休憩のあと、ルンバ

これが例によっていけない。

順番もわかっていないから他のひとを見ながら真似るのだ。

これもいけないと思うが先に進む術がない。

終了後、
先輩からタンゴのスピンツイストターンのところと基本的なリンクのポジションの取り方など教えて頂く。

自分の意見を述べ踊りながら修正するというスタイル。

これも有り難いこと。