タンゴ。
終盤に差し掛かっている。
9組が参加している。
珍しく、先生に褒められた。
でも調子に乗るわけにはいかない。
気を引き締めていく。
終了後も少し練習する。
広い体育館でのレッスン。暖房はないがおもったより寒くない。
私たちはどうも目立つようでいつもやり玉にあがる。
パートナーは
「いいじゃない、目立った方が。いろいろ教えてもらえるんだからいいじゃない」
と前向きなのだ。
レッスン日のほかに練習日をとって臨んでいる。
合い言葉は、
「ともかく繰り返し繰り返し練習をすること」だ。
新年はじめのレッスン。
去年の後半からぐっと人数が増えている。
今日は細かいところを丁寧にレッスンした。
私たちはどうも目立つようでいつもやり玉にあがる。
でも、気にしないでいこうと思う。
ともかく繰り返し繰り返し練習をすることだ。
タンゴ。
今年最後のレッスン。
2~3人休んでいる。
細かいところを丁寧にレッスンした。
いつものことだけど、わかったようなわからないような5ところで進む。
私たちなりに納得して進む。
いい関係ができていると思う。
近くの練習できるところに行く。
顔をみたことある人が何人か来ていた。
私たちは、タンゴを中心に直前までやっていたクイックやスローなども混ぜながら
練習した。
細かいところまでチェックしながら進む。
パートナーからの要請がここのところ多い。
先輩だし、よくダンスを知っているので、よく話しを聞くようにしている。
いくつかチェック。
修正しながら進む。
自分たちのペースだと思っている。
前回の見学者が入会している。
ふたり休んでいても20人ぐらいが参加していることになる。
ツーウオーク、PSS(プログレッシブサイドステップ)、オープンリバースターンレディアウトサイドオープンフィニッシュ、スイベル、プロムナードリンク、ライトランジ。サイドチェックRピボット、ファーラウエイ4ステップ、ファーラウエイプロムナード1~4、ジグザグセイムフットポイント、スイベル、プロムナードクローズ、クイックドラグ、
このあとは、
ナチュラルプロムナードターン、オープンプロムナードオープンフィニッシュ、オープンリバースターンレディアインサイド
など続くようだ。
カウントの取り方など外してはいけない。
前回の見学者が入会した。
ツーウオーク、PSS(プログレッシブサイドステップ)、オープンリバースターンレディアウトサイドオープンフィニッシュ、スイベル、プロムナードリンク、ライトランジあたりまで。
そして
サイドチェックRピボット、ファーラウエイ4ステップ、ファーラウエイプロムナード1~4、ジグザグセイムフットポイント、スイベル、プロムナードクローズ、クイックドラグ、
このあとは、
ナチュラルプロムナードターン、オープンプロムナードオープンフィニッシュ、オープンリバースターンレディアインサイド
など続くようだ。
カウントやタイミングの取り方などなかなか難しい。
今週で終了したのだが、消化不良は否めない。
ということで、復習することになった。
何回かやっている内に少し様になってきた。
やはり練習なのだ。
来週からはじまるタンゴ。
週末に復習の日程を予約した。
デモも終わっていて、気楽な気持ちで参加。
ただ、上の空でクイックを踊っていたので、
ところどころおかしい。
なんとか最後まで、進むものの、きちんと復習しないといけない。
そんなわけで、今週末改めて復習することにするのではある。
はじめて参加しました。
家族が撮ってくれた映像を見て愕然とするのでありました。
顔の位置が悪い。
下を向いている。
このことがハッキリわかりました。
もちろん他にも気づくことはあったのですが、
今後これを本当に修正していかねばならないと痛感した。
その意味では本当にいい勉強になりました。
関連参照:
デモは今週末。
最後の個人レッスンをする。
私は、ホールド、顔の向きなどに注意しながら踊る。
3回ぐらい踊っただろうか。
ちょっと音楽が早かったり、遅かったりしているが何とかつなげられている。
楽しく踊る。
さあ、見てみて、ぐらいの気持ちで臨んでいいかもしれない。
来週はデモも終わっていて、気楽な気持ちでレッスンに参加出来るだろう。
自宅から約1時間ぐらいの距離がありました。
すでに何組か来ていました。
私は燕尾を着るのは初めてなのでどう着ていいのか
迷よったのですが、まわりにいた参加者が協力してくれて
何とか着ることができました。
ほかの組がいろいろとやっているところを見ながら
私自身のリハーサルは、2回出来ました。
可もなく不可もなくでしょうか。
事前のチェック事項などすっかり忘れてただ踊りました。
先生は「1回目の方が迷いなくよかった」と。
寒さは急に進んでいた。
一度家を出た服装から戻って着直したくらい、外は寒かった。
そのためか、クイックステップに身が入らない。
ある競技選手から、どうしたの?というサインが送られたように感じました。
まったく情けない。
終わって、個人レッスンの時間で、主にスローを踊る。
勝手が違う。
そのためか、バタバタとしてしまう。じつに情けない。
顔を上げ、前を見る。
大きいホールドと見上げる眼。
楽しくに踊ることが出来たらと願うのみである。