どこまでいけるのか、この素晴らしき旅。 今度は、女性プロ指導のサークルに参加した。
そのためか、クイックステップに身が入らない。
ある競技選手から、どうしたの?というサインが送られたように感じました。
まったく情けない。
終わって、個人レッスンの時間で、主にスローを踊る。
勝手が違う。
そのためか、バタバタとしてしまう。じつに情けない。
顔を上げ、前を見る。
大きいホールドと見上げる眼。
楽しくに踊ることが出来たらと願うのみである。
0 件のコメント:
コメントを投稿