会場が変わると勝手がかわる。
違和感があり、そこでつまずくことがある。
なので、先週「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直した。
果たしてそれでほんとうにうまくいくのか?
こんどの練習で最終なのでこころしていくことが必要。
違和感があり、そこでつまずくことがある。
なので、先週「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直した。
果たしてそれでほんとうにうまくいくのか?
こんどの練習で最終なのでこころしていくことが必要。
今年いっぱいは使えない。
そのため、あちこちに移動しながらのレッスンとなる。
違う場所なので、歯車が狂う。
「あれ、こんなに出来なかったか」と思うほど出来ない。
だめなところをいいだしたらキリがない。
善処する方法を考えた方がいい。
「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直す。
来週がこの種目の最終回なのだが。
このあたらしいウインナワルツは簡単ではない。
カップルとも善戦しているが早い動きに体がついていけていないのが実情。
思いあまってきょうはレッスン修了後、個人レッスン申し出る。
私が基本的に甘いようだ、と感じる。
体の緊張感が乏しいのだ。
もう本当にいやになってしまうくらいだ。
ウインナワルツ。
新しいウインナワルツを練習している。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
何しろ動きが早い。
ベテランカップルを見ていると慌てず優雅におどっているように見える。
あれぐらいの落ち着きがあればなどとパートナーと話している。
まだまだ、ほど遠い。
WDSFの新しいウインナワルツ。
いろいろあるらしい。
そのなかのひとつを練習している。
もちろん基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、
チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
基本は従来の「ウインナワルツ」なのだけれど、いろいろバリエーションがあって面白い。
WDSFのバージョンのひとつらしい。
考え方などの説明があったが、私にはいまいちよくわからない。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
最初にその説明があった。
チェックなどいろいろな変化がある新しいウインナワルツ。
レッスン最終日。
夏のような暖かさがあったかと思うと今日のような涼しい日も。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはり
リバースアウトサイドスイベル1~3 QQS、ビッグトップ &QQ、ウインナクロスターン1~3 QQS、
のところがやっぱり難しい。
ビッグトップに入る前のステップを落ち着いて踊り、カウントも正確に踊れば、なんとかなるはず。そう思って踊ってみた。
先生から笑顔をいただいた。
めずらしく声をかけてもらった。
「よかったよ」そんなふうに聞こえた。
夏のような暖かさ。26度あったようだ。
どうやら最後までいったようだ。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはりビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
のところがかなり難しい。
何度やってもうまくいかない。
課題として残る。
少し雨模様だったので、完全防備で出かける。
が、杞憂だったようだ。
さてレッスンのほうは後半、もう最終のところに差し掛かっていた。
相変わらず、かんたんではないステップが続く。
バックチット、ファンポイント、からファーラウエイウイスクが2回。
このあと、3周目に入った。
ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロックなど普段聞き慣れないステップが並ぶ。
ここでめげてはいけない。
ともかく、ついて行くしかない。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップとなり、
ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイで終了となる。
なかなか手強いアマルガメーションなのだ。
でも、しかし。
何とか克服していきたいと思っているのだ。
新しいパートナーはやってきた。
レッスンが始まろうとするとシューズを忘れてきたようだ、ということがわかった。
なので、スリッパのようなもので参加していた。
これもおもしろい。物怖じしない。
いつものようにあっという間の1時間半だった。
まだまだ、練習が足りない。
2周目の終わりのところに差し掛かっていた。
小難しいフィガーが並んでいるところ。
小難しいアマルガメーションにもかかわらず一応こなしていた。
さすがです。
出来る。
というわけで、今度のレッスンのところあたりまで練習した。
メンバーの皆さんがどんな顔をするのか、あすのレッスンが楽しみである。
この2週間の間にいろいろと変化があった。
ようやく、パートナーができそうだ。
自サークルのパーティで紹介された女性Sさん。
基本的にいろいろ話し合って合意を得た。
こんどの日曜日に初練習することになった。
ようやく、春がやってきた。そんな気分である。
こむずかしいアマルメーシヨンをこなしながら楽しくやっていきたい。
そう思う。