1/4ターン、プログレッセ・シャッセ、フォワードロック・ステップ、ナチュラルターンwithヘジテーション、シャッセ・リバースターン、リバース・ピボット、クロス・スイベル、シャッセ・ツー・ライト、ティプル・シャッセ、フォワードロック・ステップ、ナチュラルターン、
ルンバクロス、ティプシー
あたりまで。
クイックなのでとにかく早い。
次々にステップが繰り出されそれを追いかけることに。
だが、これにツイテいけるのはどれくらいなのだろうか?
多分、メンバーのほとんどは問題なくついていくのだろう。
出来ないのは、わたしだけということになりかねない。
どうしてもここはついていかねばならない。そう思うのだった。
ある一定レベル以上の根性のあるものしか罷り成らんという事なのかもしれない。
そう、思わせるようなサークルなのだった。
だから(中、上級)とあったのかもしれない。
などつまらんことを考えながら帰途に就く。