2016年2月29日月曜日

足形は教えません

これもメンバーの紹介でまた、新しいサークルを見にいきました。

といっても、まだサークルの成員が少ないので実験的な感じ。

先生というのは、
まだ若い人で、かなり遠いところからクルマで教えに来てるようです。

「足形は教えません。そんなことより踊り方、姿勢など基本的なところをしっかりチェックします」

そんなふうないい方をしていました。だから、ほんの10歩ぐらい、1/4周ぐらいのステップで男女の姿勢のとりかた、踊り方などをレクチャーしてました。


スタンダードもラテンも教えるそうです。

個人レッスンもあるそうですが、これは今日は私が時間がないので実現できませんでした。


女性が4~5人ぐらい、男性が先生と会長と私の3人。

その会長は2,3日前足を挫いたのできょうは踊れないということで途中で引き上げました。

なので、男性は二人だけ。

会場も狭い会議室ぐらいしかとれないということで、窮屈なところでした。

女性の何人かはパーティなどで見かけたことがあり、腕前にバラツキがかなりありました。

ワルツのナチュラルターン、オーバーターン、バックロック、シャッセでしょうか。そんなステップを例にしてのレッスンなのでした。


ワルツのロアとライズの考え方。

最初に出るときにロアしている。ロアしながら前進している。実はその前、立った時の高さがある。
ロアして出たら最初に立った高さの位置に戻るような感じ。これがライズ


そんな説明があった。わかるような、、。ちょっと頭にいれておくことにしよう。



関連参照:動画

ワルツのポイントレッスン動画
ワルツ 中級 ステップ
プロ/ワルツ Figure動画
素敵なワルツ

ラテンの基本
チャチャチャの基本ステップ

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