2022年2月1日火曜日

100点満点まで仕上げて


今日からクイックステップのはずが、

先生の関係でご不幸があったとのことで、

急遽、自主練習に切り替えとなる。


ほとんどのメンバーは来ていた。

わたしの相手となる人は来たが、シューズも持たず「今日は見学」という。

やる気がないようだ。

ならば、仕方ないとも思うのだが、

相手がいない寂しさにまた戻るのか。


次の予定はクイックステップ。

事前にどれだけ準備をしたかで出来が違ってくる。

心して臨んで行こうと思うのだ。

自分が思う100点満点まで仕上げて行きたい。


本的なこと

2022年1月25日火曜日

最後まで進む

 スロー・フォックストロット

アマルガメーションの変更が若干あった。


コンテニュアスホバークロスのところで

ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック、ナチュラルジグザグ

と続く。


そこからスリー・フォーラウエイ以下となる。

そのほうが流れも良いとのこと。


ほかのメンバーは何度目かで、すぐに対応できるようだ。

スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック

と進む。


ほとんど終わった。

これまでの4種目のなかでは比較的楽なステップだったように感じる。


ここへ来てようやく、「行きます」というパートナーが出て来た。

来月からはカップルで参加出来るのだ。


本的なこと

2022年1月18日火曜日

少し流れ変えて!

スロー・フォックストロット

ほぼ終了に差し掛かっているが、

ここへ来てアマルガメーションの変更が若干あった。


コンテニュアスホバークロスではなく、

ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック、ナチュラルジグザグ

と続くように変更となる。

そこからスリー・フォーラウエイ以下となる。

そのほうが流れも良いとのこと。

別に異論はなかった。

スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック

と進み、ほとんど終わった。


放課後、個人レッスンをお願いする、久しぶりだった。

「バランス」のことがほとんど。

ホールド、姿勢などにも関わってくる。


本的なこと

2022年1月11日火曜日

もう少し

 スロー・フォックストロット

2周目に入っている。

コンテニュアスホバークロスで起き上がってから、

スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック

と進んだ。今日はここまで。


これまでの込み入ったフィガーよりは、だいぶ収まっているが難易度では変わらないのかもしれない。

プロ的にいろいろいいたいことがあるのでしょう。

というのは私の感想。

この1年、5種目をようやく一巡完了しそうだ。


もし、同じアマルガメーションで進むなら、

これからは少しは楽になるかもしれない、

などと思っているのだが、、、。


本的なこと

2022年1月4日火曜日

簡単にはいかない

スロー・フォックストロット

新年4日なのに、レッスンありました。

ほとんどのメンバーが参加していたのでした。


2周目に入りいろいろ変化があるところ。

トップスピンから、

wリバースウイング、スイブル、セイムフットポジション、テレスピン、スローアウエイオーバースエイ。

このあと、

コンテニュアスホバークロス、スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、

あたりまで行く。


このあと、

タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック

と進むようだ。

難しいステップなど混じり、なかなか簡単には行かない。


本的なこと

2021年12月28日火曜日

どうしたらいいのか?


スロー・フォックストロット

今回は私の印象からいえば、少し易しい印象。


これまでのガンガンくることを思えば大分楽な感じではありますが、さりとてすこしも気は抜けないのはこれまでと同じ。


このプログラムで5種目が終了する。

結構大変だったが、このままどうしたらいいのか考え始めています。

継続すべきか、やめるべきか。

なにぶんお一人様というのは私だけ。

ほかはみなカップル。

やはりDVDでみていても、細かいところなどシャドーでは抜け落ちているところがあるようだ。


そんなことから、1巡したところでよく考えてみなければと思っている。


本的なこと

2021年12月7日火曜日

ぶっつけ本番

月が変わり5種目目、スロー・フォックストロットに入りました。

you tubeで送られてくるはずのものが来ていない。

来週になるようだ。

なので、ぶっつけのレッスン。

中央斜めに向かってスタートだ。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズド・インピタス&フェザーフィニッシュ、オープンテレマーク、フェザーエンディング、チェックドウエイブ、ベーシックウイーブ、リバースウエイブ1~6、バックフェザーなど

その後もしばらく進んだ。

1周目のほぼ終わりくらいまで来たようだ。

それを1日目にやりました。

You tubeも何も見ていないのでぶっつけ本番でした。

この先生はわたしの論理で言えば、強者の論理。

弱い者は付いていてこなくていい、というふうにも受け取れる。

でも、そのように本人はまったく思っていないようにも見受けられる。

後日、ほかのメンバーから前回やったルーティンを携帯で撮ったものをおくってもらった。

上のフィガーはその修正部分も入っている。


本的なこと

2021年11月23日火曜日

難儀なステップ

 ワルツ


次のコーナーに入る。

ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、バウンスファーラウェイ、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ、バレルロール to PP 

まで一気にいく。

ここから、

ハイホバー、セイムフットランジ、プレパレーション、レディキック、セイムフットランジ、ウイーブ、ナチュラルターン

このウイーブ、ナチュラルターンで一気にコーナーに向かう。


ここからもいろいろと変化の多いステップが続く。

なかなか難儀なステップなのだ。

覚えるだけでぐったり。


正確にカウントしながら踊ることを課す。

カウントしながらやってみると少しじぶんが見えてくる。


本的なこと

2021年11月9日火曜日

覚えたつもりが


ワルツ

コーナーにオーバースエイした後、リバースピボット、ライトランジ、ナチュラルチェック、リバースピボット

こまかい。

オープンテレマーク、オープンナチュラル、リバースピボット、オープンテレマーク、オープンナチュラル、バックランニング。

次のコーナーに入る。

ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、バウンスファーラウウェイ、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ、バレルロール to PP 

まで一気にいく。

ここから、

ハイホバー、セイムフットランジ、プレパレーション、レディキック、セイムフットランジ、ウイーブ、ナチュラルターン

このウイーブ、ナチュラルターンで一気にコーナーに向かう。

ここからもいろいろと変化の多いステップが続く。

なかなか難儀なステップなのだ。覚えるだけでぐったり。

実際やるとその通りになかなか出来ない自分がいていやになってしまう。


本的なこと

2021年10月26日火曜日

出来るまで止めない

ワルツ

今日も1時間半のレッスンだった。

覚えたつもりがうろ覚え。

すぐにボロが出た。

しかし、言い訳することが出来ない。

ほかの既存のメンバーは難なくこなしているのだから

何としても追いつき、きれいに踊れるようにしたいと思った。

キャリアのある方達と対等にいけるにはトライあるのみ。


真剣に挑戦する。

出来るまで止めない努力をしたいと思うのだった。


本的なこと

2021年10月19日火曜日

自主練習に出かける


ワルツ

今日は自主練習の日。

ルーティン表など一式もって出かける。

ほとんどみな来ていた。


ともかく予習しかないだろう、ということで何度もステップなど確認しながら練習する。

帰りがけにメンバーの男性が

「今回のステップはこれまでで一番難しい!」

と言っていた。ベテランがそういうなら、そうなんだろうと思う。


簡単にやっつけでできるというものではないルーティン。

いろいろ変化があり、ふだんお目にかかれないようなフィガーもいっぱいなのである。


だが、覚えねばならない。レッスンを楽しくしていくためにも。


本的なこと

2021年10月12日火曜日

予習しかない

ワルツ

You tubeのビデオレッスンが実施されていたので、
なんとか前半の1周分は予習していたのだが、
今日はさらにその先まで進んだ。

いつもように、途中の休憩はない。1時間半ぶっ通し。

「ともかく楽しんで」とか先週言ったけどそうはいかない。

なかなか難しいのだ。


だが、ほかのメンバーは前回のレッスンの引き継ぎのようなところがあってさほど

苦しんでいないようだ。


私の対策としては、ともかく予習しかないだろう。

来週は自由練習日なので、最後のところまで「予習」をしておこうと思うのだ。


本的なこと

2021年10月5日火曜日

楽しみながら

先生の周辺でコロナ騒ぎがあって、

1ヶ月お休みした。

今月からは、「ワルツ」

You tubeのビデオレッスンが実施されていたので、なんとか前半の1周分は予習していた

リバースのクローズドチェンジから始まる。

この先生のレッスンはいつもように、途中の休憩はない。

1時間半ぶっ通し。


若い先生なのでそれが当たり前なのだろう。

では、その講義は全部わかって聞いているのかというと、そうではない。

ほとんど、わからないのだ。


でも、これは私だけではないようだ。

ベテランの人たちは問題ないようだが、比較的新しい人やわたしのようなものにはかなり挑戦的だと思われる。


でも、ここがおもしろいところだ。

相当努力しないと追いつけられないのがいい。

中・上級たる所以か。


ともかく楽しんでいくように決めている。


本的なこと