2021年7月6日火曜日

なかなか、、、。


新しいプログラムが始まった。

ウインナワルツ

WDSFのプログラムのようだ。


予習をかなりやったつもりだが、

実践は手強い。


なかなかうまくいかないのだ

理論上と実際はいつも違いがあるもの。そのうち慣れるでしょう。


なので、ポイントを忘れないうちに記入しておくと。


VWでは、

1>体をまっすぐに保ち踊る。Keepする。

スウエイとかからだをよじることはない。


2>中心軸は低く保ち、下に圧力をかけて踊る

決して浮き上がったりすることはない。

足はフロアを這う、擦るような感じがいいようだ。


回転は123で回転してもその回転したところまでいい。

無理して180度回転ということはしなくていい。

145度ぐらいでも次のステップにいく。


回りきらないで次の動きにでるようだ。

時間が間に合わないこともあるからだろうか。


アマルガメーションはこんな感じ。

①ナチュラルターン3セット、チェックドナチュラルターン

②チェックドリバースターン、ランニングフェザー、ナチュラルターン1.5

チェンジングステップN→R

③リバースターン 1.5セット・リバースピボット ・リバースターン1セット ・ドラグヘジテーション


相当踊り込まないと皆について行けない。

覚悟して臨まなければ、と思う。


2021年6月29日火曜日

状況に対応する

予定のタンゴのプログラムは終わった。

このサークルは、どんどん先に進むので

ボケーとしていると取り残されてしまう。

私も取り残されそうだ。


そこで、来週以降新しいプログラムに対する対策を考えている。

ともかく、予習をしっかりしてさきの先までやっておくことが、

このサークルでやっていく術と知ることだ。

なので、次回以降その方針でいく。


幸い調べたら、練習会が同じ場所で別の曜日にやっているらしい。

その曜日の予定をキャンセルして、ここに集中することにする。


次回からはウインナワルツ。

予習20~30回を目標にして臨んでいきたい。


先週までのタンゴの復習と、ウインナワルツの予習を徹底的にやるつもり。


怒ったぞ。本当に!

しっかりと状況を捉えた対応をするのだ。


2021年6月22日火曜日

1回休むと


体調が優れず珍しく休んだ先週。

進捗状況は、ほとんど最後まで進んでいた。

それを後付けするにしても、どんどん先に進んでいるので、

戸惑う場面ではある。


強者の論理とでも言うのか、いや当たり前というか、

ともかくついて行けない私の方が悪い。


そういうサークルなのだから。


おわりのところに差し掛かっている。


まわりの先輩たちに聞きながら、

少しでも覚えられるようやっていくしかないだろう。


厳しい目が見ている。

でも、自分に恥ずかしく無ければいい。

挑んでいこう、頑張り抜いてみようと思う。胸を張って。


2021年6月8日火曜日

正当なタンゴステップ

タンゴ

今日はフォーラウエイ・ホイスク、ランジ

あたりから。

ここからLODが変わる。

ナチュラルチェック、リバースピボット、オープンリバースターンレディアウトサイド、バックチット、ファンポジション、ファーラウエイ・ホイスク2回


ここから新しいLODに。

ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロック、ウインナクロスターン、フォーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル、ビックトップ

なぜか急いでしまって、ステップが慌ただしくなりドタバタな感じになる。

落ち着いてカウントをとりながら踊れないものか?

そそっかしい踊り方はどうやったら修正できるのだろうか?

次回は最後のパート、

ウインナクロスターン、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ。

ここも難しいステップではないので、落ち着いて踊ることを課題にすべきだ。

課題:カウントをしっかりとること。


2021年6月6日日曜日

競技会用というのでもない

 タンゴ。予習。DVDは10数回見ている。


スパニッシュドラッグ

まできた。

さらにフォーラウエイ・ホイスク、ランジ

に展開していく。ここから、

ナチュラルチェック、リバースピボット、オープンリバースターンレディアウトサイド、バックチット、ファンポジション、ファーラウエイ・ホイスク2回

このあと、

ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロック、ウインナクロスターン、フォーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル、ビックトップ

となり、ここまでは予習できた。

最後のパートは、

ウインナクロスターン、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ。

最後のパートだけは、未習得。

難しいステップではない。

でもこんなアマルガメーションのタンゴ普段使いではあまり見ない。

コンペ用なのだろう、と思ってボルテクを見たら、何のことは無い普通に載っていた。

私の認識が甘いのであった。


2021年6月1日火曜日

しっかり準備して

 タンゴ。5回目になる。

10回以上は丹念にみている「You tubeのレッスン」。手強い。

いろいろバリエーションなどあり、

かんたんに覚えられるものではない。

ナチュラルプロムナードターン、チェース、シャッセ、ジグザグ・フォーラウエイ、セイムフットポジション、レディースキック、セイムフットポジション、ターニング5ステップ

ここから、

ナチュラルウイーブ、サイドクロス、フォーラウエイリバース&スリップピボット、リバース・アウトサイド・スイベル、コントラチェック、スパニッシュドラッグ

となる。

さらにフォーラウエイ・ホイスク、ランジ

に展開していく。

終盤にさしかかっているが、まだまだ、難しいステップが続く。

攻略できないのが悔しい。

一人で踊るわけではないので相手とのコミュニケーションが必要。

ひとり、というのはつらい立場だ。

カップルで参加している人たちは躍り込んでいる様子で、躊躇していない。


だから、次回まで準備をしっかりして負けない心で臨みたい。


2021年5月26日水曜日

丁寧に積み上げ

タンゴ

先生が「You tube」で課題を見せてくれているので、

遅れないように何度か見ている。


おもしろい、みたことも無いようなステップもあり、興味津々なのです。

しかしながら、このアマルガメーションは数回見てすぐわかるというものでは無く、何度も確認しながら、見て、体に覚え込まさないといけないのです。


そのため、かなりの時間を費やしています。

リバースターンひとつとっても変化がいろいろ。

女性にどこまで入ってもらうかです。

そのへんまで見極めながら丁寧に覚えていきたい。

そうしないと、覚えられないから。


2021年5月25日火曜日

つらい状況越えて

タンゴの4回目。

先週、雨だったので、行きませんでした。


そのせいですが、今日はわたしにはだいぶ厳しい感じでした。

上級クラスらしく、どんどん進んでいました。


そうだろうと思ってアマルガメーションを読んでいましたが、
そこを更に進んでいたのでした。


このクラス、1時間半休みなしでどんどん行きます。
それが当たり前なのでしょう。

改めてアメルガメーションを見てみると、なかなかのものだなと思う。

挑戦する感じは、私には好感がもてる。

だが、この若い先生に、どこまでわたしがついていけるかだが、
頑張るしかないだろう。

終わってからの話だと、
次の種目は、ウインナワルツに決まったようです。


2021年5月18日火曜日

クルマを買う?


タンゴ
の3回目なのですが雨。

この雨の中、30分かけて行くのは無理、と判断した。


残念ですが今日はお休みとします。

自主的なお休みです。

You tubeのレッスン動画は見ているのでそれで確認することにした。

こんな時はクルマを買わなければいけないかと思ったりするが、
免許証返納している人が多いというのに、
このためだけにクルマを買うというのはどうかとも思うのだった。



2021年5月11日火曜日

進行が速い!


タンゴの2回目です。

You tubeのレッスン動画のせいかステップの進行がスムーズだ。

4ステップチェンジのあと、

2ウオークス、オープンリバースターン・レディ・インライン・オープンフィニッシュ、スイベル、プロムナード・リンク2~3、プログレッシブ・リンク、ナチュラル・ツイストターン

までとりあえず進む。

見学者男女各1名あり。うち、女性が入会した。


このあと、

バックオープンプロムナード、バックオープンプロムナードの3~4、オーバースウエイ、
シャッセ、ホイスク TO PP、プロムナードリンクと続くようだ。

これでようやく1周目が終わる。

ちなみに2周目は、

4ステップからはじまり、

オープンプロムナード、ベーシックリバースターン、ウインナクロスターン、
クローズドフィニッシュ、スパニッシュドラッグ

終了後、見ていたらメンバーの男性が先生に個人レッスンを受けていた。

なかなかいい。

なので、落ち着いたら私もうけてみようと思うのだった。


2021年5月4日火曜日

なかなか快適

タンゴが始まりました。

事前に「YOU TUBE」での配信があり、驚きました。

はじめに出だしの部分のところや展開、体の使い方などの説明がありました。

聞いても、もちろん100%わかることはありません。

でも、皆、何となく言おうとしているところを理解しているようでした。

事前に動画で見ていたせいかもしれない。


1周目は、分かり易いステップでした。

ちなみに記してみると、

2ウオークス,プログレッシブ・サイド・ウオーク,2ウオークス,オープンリバースターン・レディアウトサイド,2ウオークス,ブラッシュ・タップ,ウオーク,ロックターン・レフトフット,ロックオン・ライトフット,バックコルテ,4ステップチェンジ,2ウオークス

まで。

YOU TUBEで確認しながら進むことができるので、なかなか快適なのである。


2021年4月27日火曜日

覚えきれなかったが。

 クイックステップの最終回。

気になるところを復習するという感じでいろいろやってみる。

私自身としてはようやく全体が視野に入ってきたというところ。

何しろ3周とちょっとのボリューム、短期間でそうやすやすとおぼえきれるものではない。

いろんな機会を捉えて復習したい、と思っている。

全体があたまの中にしっかりと入って、からだがそれに反応できるようであればいい。

次回までの宿題。でも、刺激的で楽しかった。

来月からはタンゴが始まるという。とても楽しみだ。


2021年4月20日火曜日

わからないのかといえば

クイックステップの5回目。

2周目の終わりのところまでいったような気がしていたが、また逆戻り。

1周目の

シャッセリバースターン、リバースピボット、クロススイベル、シャッセ・ツー・ライト、ティプルシャッセ、フォワードロック、

のあたりを何度か繰り返す。

なんでそうなったのかはよくわからない。

後半は2周目の途中、

ナチュラルスピンターン、ナチュラル・ピボット、オープンナチュラル、ランニングフィニッシュ、

ナチュラルスピンターン&リバースピボット、wリバース・ウイング、クロススイベル、フィッシュテール、ナチュラルターン

のあたりをなんども繰り返す。

私は先生から厳しい指導あり。

「体がいつもまっすぐなのはよくない。体のさまざまな部分を上手に使って幅広く自由に豊かに踊る」

体の関節はいくつあってそれぞれがいろいろ働いている、というのだ。

それと、体が棒立ちのようで、もっと膝を使え、ポケットに手をいれて踊るような感じでいい。などなど。

わかるようで、わからない。わからないのかといえば、なんとなく感じる。

あと1回のクイック。

何か身につけていかなければならない。