クイックステップ。
後半の3回目。
あと1回で終了となる。
ほぼ最後のところまで行った。
まだ、なんとなく不安が残る。
ビデオ撮影してくれているのを見ると自分の悪いところがハッキリわかる。
今日は、10年に一度という「寒波」がやってきているという日。
レッスン修了後は早めに帰宅することにした。
●checkpoint
ボール体重。カウント正確に。
クイックステップ。
後半の3回目。
あと1回で終了となる。
ほぼ最後のところまで行った。
まだ、なんとなく不安が残る。
ビデオ撮影してくれているのを見ると自分の悪いところがハッキリわかる。
今日は、10年に一度という「寒波」がやってきているという日。
レッスン修了後は早めに帰宅することにした。
●checkpoint
ボール体重。カウント正確に。
ほぼ最後のところまで行ったが、おわりのあたりに若干不安が残る。
●今日のcheckpoint
ボール体重。
カウント正確に。
クイックステップ 新年1回目。
最初からA・Bの9グループが踊り出す。
ポイントは男女の役割など、であるのだがなかなか理解できない。
結局、わからないので、終了後個人レッスンをうける。
クイックステップ特有のフィッシュテールなどはこなしていた。
クロススイベルは間違って覚えていたので、修正した。
先生からは「全体によく覚えていた」と少し褒めてくれた。
珍しいこと。
この先生天才肌で、細かいところは言わない。
なので、わかっているつもりでどんどん進む。
つまずくと、そこで立ち止まってしまう。
予習・復習が大事。
それでも、わかったようなわからないところが残るのだ。
でも、これはいつも事である。
結局最後のところまで進んだ。
聞き慣れないステップもいくつかあったが解説されてみるといろいろあるなと思う。
年内最後なので、ラストまでのところはライン配信になった。
会長さん頑張って撮影してくれていました。
正月の1回目の時はなんとか踊れるようだといい。
会の責任者がいつものように状況つくってくれた。
お正月は、撮影したDVDをしっかり見て備えて起きたいと思う。
中程のところ、いろいろな解説があった。
私の場合、ほとんど聞き取れていない。
マスクをかけてだだっ広いところで、
か細い声でささやくように言われてもまったく聞こえていません、わかりません。
とはいえ、それをいうことは出来ません。
かろうじてパートナーに確認するが、
パートナーも聞き取れないような時があり、まあ、想像で動くことも。
どんどん進んでいくのだ。
今日も1時間半休みなしで進行するのだった。
ですが、何か魅力がないと続かないはずなのです。
ランニングライトターンがいくつか入っている。
ティプシーやルンバクロスこそないけど、
フォークイックラン、フィッシュテールなど
いろいろ出てくる。
とにかくどんどん進んでいくのだ。
ルーティンはもらったが、いろいろ若干ちがうところがあるけど、
どんどん進み、8割方進んだように思える。
まだ2回目、これから6回ある。
クイックステップのいろんな側面が体験できてそれなりにむずかしいのだが、面白い。
前回のものを予習していったら、
また新しいものに変わっていた。
前回はそれなりに面白かったのに。
いきなり、なので、少し戸惑う。
とにかくどんどん進んでいくのだ。
ルーティンも手元にない。
いきなりの先生のシャドウで理解するしかない状況。
それでも、サークルの会長がその場ですぐビデオ撮影。後で配信があった。
終了後、ルーティン表の配信もあったので、ようやく内容が少し見えてきた。
ほとんど、最後のところにさしかかっている。
前回のアマルガメーションも方がまとまっていたし、
良いイメージがわたしにはある。
でも、それをきめるのは先生、
だから仕方ない。
フォーステップチェンジが入ってきてややこしくなってきたがなんとか乗り越えられそうな感じ。
今日はどうなるのかと思っていたら
途中のアマルガメーションがほんの少し変わった。
新しい、今の世界の流れからいくと、こうなるようだ。
変化し拡大されて自由度が増しているともいえる。
プロからみればなんでもないことが、我々からみると大変化のように思える。
新しいのでそう思うのだ。
ともかく、
ここはのんびり出来るようなサークルではないことは、確かだ。
スロー・フォックストロット.
突然、状況が変わった。
途中のアマルガメーションがかわったのだ。
新しいのになった。
よく聞き取れなかったのだが、メンバーは先生のなすがままに進む。
この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。
誰も止めないので、そのまま進んだのであった。
変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。
せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。
突然、状況が変わった。
途中のアマルガメーションがかわった。
新しいのになったのだ。
よく聞き取れなかったのだが、こちらはなすがままに進む。
この先生、「天才型」と私たちが密かに言っていた通りの振る舞いなのである。
誰も止めないので、そのまま進んだのであった。
変わったところはなぜ?とか、いちいち説明しない。
せっかく覚えたのに、みなそう思っているにちがいない。
ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション、
このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。
左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?
このあたり
幸い個人レッスンのところで復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。
バウンスフォーラウエイ、ジグザグ、スイブル、プロムナード・ピボット、ヒールプル&3ステップエンディング、ダブルナチュラルスピン、ランニング・フィニッシュ、フェザーステップ。
この辺もいろいろ難しい。
そして、
ファーラウエイリバース&スリップピボット、ホバー・ツー・プロムナード・ポジション、
このホバー・ツー・プロムナード・ポジションが全くわからず、手こずる。
左に傾き、右に上がっていくようなイメージなのだろうか?
このあたり
幸い個人レッスンのところで復習する。
何回かやっているうちにだんだん見えるようになってくると先輩たちは言う。