2021年10月26日火曜日

出来るまで止めない

ワルツ

今日も1時間半のレッスンだった。

覚えたつもりがうろ覚え。

すぐにボロが出た。

しかし、言い訳することが出来ない。

ほかの既存のメンバーは難なくこなしているのだから

何としても追いつき、きれいに踊れるようにしたいと思った。

キャリアのある方達と対等にいけるにはトライあるのみ。


真剣に挑戦する。

出来るまで止めない努力をしたいと思うのだった。


本的なこと

2021年10月19日火曜日

自主練習に出かける


ワルツ

今日は自主練習の日。

ルーティン表など一式もって出かける。

ほとんどみな来ていた。


ともかく予習しかないだろう、ということで何度もステップなど確認しながら練習する。

帰りがけにメンバーの男性が

「今回のステップはこれまでで一番難しい!」

と言っていた。ベテランがそういうなら、そうなんだろうと思う。


簡単にやっつけでできるというものではないルーティン。

いろいろ変化があり、ふだんお目にかかれないようなフィガーもいっぱいなのである。


だが、覚えねばならない。レッスンを楽しくしていくためにも。


本的なこと

2021年10月12日火曜日

予習しかない

ワルツ

You tubeのビデオレッスンが実施されていたので、
なんとか前半の1周分は予習していたのだが、
今日はさらにその先まで進んだ。

いつもように、途中の休憩はない。1時間半ぶっ通し。

「ともかく楽しんで」とか先週言ったけどそうはいかない。

なかなか難しいのだ。


だが、ほかのメンバーは前回のレッスンの引き継ぎのようなところがあってさほど

苦しんでいないようだ。


私の対策としては、ともかく予習しかないだろう。

来週は自由練習日なので、最後のところまで「予習」をしておこうと思うのだ。


本的なこと

2021年10月5日火曜日

楽しみながら

先生の周辺でコロナ騒ぎがあって、

1ヶ月お休みした。

今月からは、「ワルツ」

You tubeのビデオレッスンが実施されていたので、なんとか前半の1周分は予習していた

リバースのクローズドチェンジから始まる。

この先生のレッスンはいつもように、途中の休憩はない。

1時間半ぶっ通し。


若い先生なのでそれが当たり前なのだろう。

では、その講義は全部わかって聞いているのかというと、そうではない。

ほとんど、わからないのだ。


でも、これは私だけではないようだ。

ベテランの人たちは問題ないようだが、比較的新しい人やわたしのようなものにはかなり挑戦的だと思われる。


でも、ここがおもしろいところだ。

相当努力しないと追いつけられないのがいい。

中・上級たる所以か。


ともかく楽しんでいくように決めている。


本的なこと


2021年9月28日火曜日

練習会実施。


先生の周辺で起きたコロナ騒ぎで1ヶ月お休みしていたのが、ようやく再開できそうだ。


今回は、「ワルツ」

昨日から、You tubeのビデオレッスンが実施された。

リバースのクローズドチェンジから始まる。


今日、自主練習会があった。

メンバーの一人が交通事故で休んでいるという。

また、会としての方針を決めるのに少し時間をとった。


・新しい人がはいってくる。

その人に合わせてレベルを下げてはどうかなどの意見もでた。よくある問題だ。

わたしの意見としては、その必要はないだろう、ということ。

それをやってしまうとガタガタになってしまうことがあるからだ。


・それと先生の送り迎えの件も議題として出され、メンバー5人でまわすことなった。

いろいろあるが工夫しながら会の運営を進めて行くしかあるまい。

来週10/5から再開。


本的なこと


2021年9月1日水曜日

コロナ感染の影響

ウインナワルツ

最後のレッスンとなるはずが、講師の回りの人のコロナ感染でキャンセル。

今日は自主練習となった。

外は雨の気配がするので、自主練習もしないで、切り上げて帰ってきた。

正解だった。

その後、大雨になっていた。

今月はすべて予定をキャンセルして中止となる。

1ヶ月飛んで10月からワルツが始まる予定。



2021年8月24日火曜日

間に合わない


ウインナワルツ
。WDSFバージョン。

2周お休みのあと、1周目のおさらいと2周目のいくつかのステップについてのレッスン。


ほとん実際のところはわからないのだが、何となくわかる部分もある。

たとえば、わたしの踊り方だとVWの素早いステップには間に合わないところが多々ある。


低くロアして、素早く回転するのだ。

それを体でわかるようにする。


全体がなんとなく見えてきているのは確かだが、あと1回しかない。

それと、体重比は左6、右4でいい


ライトランジなどで右に行きすぎては行けない。

ここでも左6、右4なのだ。右手は高く肩甲骨を支える。


遠心力と求心力を意識してみる。


先生は多分、南の人かと勝手に思っていたが、
今日お土産にもらったのは秋田の美味しい煎餅だった。




2021年8月11日水曜日

体が覚えるまで


8月に入ったのだが、10日と17日はお休み。

なので、シャドウでもやり、イメージでも繰り返す。

全体がなんとなく見えてきている。

空いてる時間に近くの練習場まで行こう。

やはり何10回とやらないと体が覚えない。



2021年8月3日火曜日

未消化では気分が悪い


8月に入った。

ウインナワルツは終盤に来ている。

最後のパートを繰り返しながら全体で2周の分量。


初めて挑戦するにはなかなか難しいところもあって苦戦する。

レッスンが終わり、次のレッスンはお盆休みまで2週空き3週間後になる。


なので、はじめて個人レッスンを受ける。

あっという間の30分。

わかったような、わからないような気分だが、ご挨拶程度と考えれば悪くない。

この3週間のうちに何回繰り返しが出来るか挑戦してみようとおもうのだ。

だって悔しいじゃないですか?

未消化では気分が悪すぎる。



本的なこと

2021年7月30日金曜日

繰り返すこと


低く構える


かなり速いステップなので、それに備える。


少し緩めた膝
を意識しながらウインナワルツを練習する。

全体構成プログラムのほぼ終盤のブロックをなぞる。

スイスイ踊っている組もあれば、苦戦している組もあるようだ。

何度か繰り返してようやく最後までいけた。


実際やればまたボロはでてくるが、何より繰り返すことが必要だと思う。

出来なかったら、また愚直に復習と予習を繰り返すだけだ。


本的なこと

2021年7月27日火曜日

愚直に

前回の反省点、留意点をもう一度確認すると、

①低く構える

少し緩めた膝を完全意識する。

この2点出来ていたのかわからない。

意識していないように思える。


全体の構成プログラムのほぼ終盤まで来ている。

先輩たちはなにごとも無かったかのようにスイスイ踊っている。

キャリアというものはすごい、と思わせるものがある。


わたしは、また愚直に復習と予習を繰り返すだけだ。

金曜日にまた復習をやっていくしかないだろう。


本的なこと

2021年7月20日火曜日

基本的な欠陥?

以前の注意点はまったくどこへやら。


この調子だとまた繰り返し地獄に入る。

①低く構える

ほとんどすり足のような感じで踊るほうがいい。

少し緩めた膝を完全意識する。

欠点・欠陥はどうやらここにあるように感じる。

ロアが出来ていないのも、突っ立った感じもここからくるように思える。

今は70%のスピードで練習しているが、正常の早さに戻ったとき体が反応出来ないことになる。


本的なこと

2021年7月16日金曜日

予習はなんとか

梅雨がどうやら明けたようだ。

照りつける日差しのなか、いつものように出かける。

練習会に参加するのだ。

そうしないと悲惨な事になるからだが、
今日は次回のレッスンの予習ができたと思う。

練習会には5組くらいのカップルが来ていた。
私はなんとなくいつも寂しい。相方が出てこれないから。

この調子だとほんとに出てこれないかもしれないと思えるのだ。
いいパートナーに出会えるように願うしかない。

次回のレッスンの予習はそれなりに出来たので、早めに切り上げて帰る。

流れのイメージが出来てくると落ち着く。


本的なこと