何度か繰り返してようやく最後までいけた。
実際やればまたボロはでてくるが、何より繰り返すことが必要だと思う。
出来なかったら、また愚直に復習と予習を繰り返すだけだ。
何度か繰り返してようやく最後までいけた。
実際やればまたボロはでてくるが、何より繰り返すことが必要だと思う。
出来なかったら、また愚直に復習と予習を繰り返すだけだ。
①低く構える。
②少し緩めた膝を完全意識する。
この2点出来ていたのかわからない。
全体の構成プログラムのほぼ終盤まで来ている。
先輩たちはなにごとも無かったかのようにスイスイ踊っている。
キャリアというものはすごい、と思わせるものがある。
わたしは、また愚直に復習と予習を繰り返すだけだ。
金曜日にまた復習をやっていくしかないだろう。
以前の注意点はまったくどこへやら。
この調子だとまた繰り返し地獄に入る。
①低く構える。
ほとんどすり足のような感じで踊るほうがいい。
②少し緩めた膝を完全意識する。
欠点・欠陥はどうやらここにあるように感じる。
ロアが出来ていないのも、突っ立った感じもここからくるように思える。
今は70%のスピードで練習しているが、正常の早さに戻ったとき体が反応出来ないことになる。
多少は踊れるようになっていた。
が、実際はこんなうまくはいかないだろう。
というのは、今日は70%のスピードで行ったものであり、
実際はもっと速い。
そこに対応するには
①低く構える。
ほとんどすり足のような感じで踊るほうがいい。
②上に上がるスイングのようなステップもあるが全体として
地面に張り付くようなイメージだろうか。
などいくつか注意しなければいけないことがある。
その上で、きょうもルーティンはまた少し進んだ。
チェンジングステップもDVDの映像とは違い、「直」でいくのは間違いらしい。実際にこうすると先生がやってくれた。
③リバースターン 1.5セット、リバースピボット、リバースターン1セット、ドラグヘジテーション
このリバースピボットは、スローワルツのダブルリバーススピンのように。
既存のステップからヒントを取り出さないとやりきれない。
ドラグヘジテーション。ここは文字通りヘジテイトして動かさない。
このあと、ナチュラル系のステップに進む。早いステップ。
気後れしないように準備をしていかないとまた置いてけぼりにされてしまう。
先手、先手でいくのだ。
予習に時間をかけなければ、レッスンが無駄になってしまう。
なので、練習会に参加することにした。
3時間踊って200円。格安なのである。
体育館なので、冷房は効いていない。
でもこの時期としては暑さが緩んでいる。
さて、今日の予習範囲の
①ナチュラルターン3セット、チェックドナチュラルターン
②チェックド・リバースターン、ランニングフェザー、ナチュラルターン1.5、
チェンジングステップN→R
このランニングフェザーに入るタイミングに時間をとった。
というのも3つでカウントをとるのではなく、2つカウントらしい。
これは先輩方の意見なのだが、与えられたDVDで見るとそうなっていない。
仕方ないので、DVDのまま覚えることにした。
個人レッスンで確認することにしたい。
チェンジングステップもDVDの映像とは違い「直」でいく。
タンゴのプログレッシブサイドステップのように。
③リバースターン 1.5セット、リバースピボット、リバースターン1セット、ドラグヘジテーション
このリバースピボットは、スローワルツのダブルリバーススピンのように。
既存のステップからヒントを取り出さないとやりきれない。
ドラグヘジテーション。ここは文字通りヘジテイトして動かさない。
このあと、ナチュラル系のステップに進む。早いステップ。
気後れしないように準備をしていかないとまた置いてけぼりにされてしまう。
先手、先手でいくのだ。
ウインナワルツ。
WDSFのプログラムのようだ。
予習をかなりやったつもりだが、
実践は手強い。
なかなかうまくいかないのだ。
理論上と実際はいつも違いがあるもの。そのうち慣れるでしょう。
なので、ポイントを忘れないうちに記入しておくと。
VWでは、
1>体をまっすぐに保ち踊る。Keepする。
スウエイとかからだをよじることはない。
2>中心軸は低く保ち、下に圧力をかけて踊る。
決して浮き上がったりすることはない。
足はフロアを這う、擦るような感じがいいようだ。
回転は123で回転してもその回転したところまでいい。
無理して180度回転ということはしなくていい。
145度ぐらいでも次のステップにいく。
回りきらないで次の動きにでるようだ。
時間が間に合わないこともあるからだろうか。
アマルガメーションはこんな感じ。
①ナチュラルターン3セット、チェックドナチュラルターン
②チェックドリバースターン、ランニングフェザー、ナチュラルターン1.5
チェンジングステップN→R
③リバースターン 1.5セット・リバースピボット ・リバースターン1セット ・ドラグヘジテーション
相当踊り込まないと皆について行けない。
覚悟して臨まなければ、と思う。
このサークルは、どんどん先に進むので
ボケーとしていると取り残されてしまう。
私も取り残されそうだ。
そこで、来週以降新しいプログラムに対する対策を考えている。
ともかく、予習をしっかりしてさきの先までやっておくことが、
このサークルでやっていく術と知ることだ。
なので、次回以降その方針でいく。
幸い調べたら、練習会が同じ場所で別の曜日にやっているらしい。
その曜日の予定をキャンセルして、ここに集中することにする。
次回からはウインナワルツ。
予習20~30回を目標にして臨んでいきたい。
先週までのタンゴの復習と、ウインナワルツの予習を徹底的にやるつもり。
怒ったぞ。本当に!
しっかりと状況を捉えた対応をするのだ。
進捗状況は、ほとんど最後まで進んでいた。
それを後付けするにしても、どんどん先に進んでいるので、
戸惑う場面ではある。
強者の論理とでも言うのか、いや当たり前というか、
ともかくついて行けない私の方が悪い。
そういうサークルなのだから。
おわりのところに差し掛かっている。
まわりの先輩たちに聞きながら、
少しでも覚えられるようやっていくしかないだろう。
厳しい目が見ている。
でも、自分に恥ずかしく無ければいい。
挑んでいこう、頑張り抜いてみようと思う。胸を張って。
今日はフォーラウエイ・ホイスク、ランジ
あたりから。
ここからLODが変わる。
ナチュラルチェック、リバースピボット、オープンリバースターンレディアウトサイド、バックチット、ファンポジション、ファーラウエイ・ホイスク2回
ここから新しいLODに。
ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロック、ウインナクロスターン、フォーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル、ビックトップ
なぜか急いでしまって、ステップが慌ただしくなりドタバタな感じになる。
落ち着いてカウントをとりながら踊れないものか?
そそっかしい踊り方はどうやったら修正できるのだろうか?
次回は最後のパート、
ウインナクロスターン、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ。
ここも難しいステップではないので、落ち着いて踊ることを課題にすべきだ。
課題:カウントをしっかりとること。
スパニッシュドラッグ
まできた。
さらにフォーラウエイ・ホイスク、ランジ
に展開していく。ここから、
ナチュラルチェック、リバースピボット、オープンリバースターンレディアウトサイド、バックチット、ファンポジション、ファーラウエイ・ホイスク2回
このあと、
ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロック、ウインナクロスターン、フォーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル、ビックトップ
となり、ここまでは予習できた。
最後のパートは、
ウインナクロスターン、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ。
最後のパートだけは、未習得。
難しいステップではない。
でもこんなアマルガメーションのタンゴ普段使いではあまり見ない。
コンペ用なのだろう、と思ってボルテクを見たら、何のことは無い普通に載っていた。
私の認識が甘いのであった。
10回以上は丹念にみている「You tubeのレッスン」。手強い。
いろいろバリエーションなどあり、
かんたんに覚えられるものではない。
ナチュラルプロムナードターン、チェース、シャッセ、ジグザグ・フォーラウエイ、セイムフットポジション、レディースキック、セイムフットポジション、ターニング5ステップ
ここから、
ナチュラルウイーブ、サイドクロス、フォーラウエイリバース&スリップピボット、リバース・アウトサイド・スイベル、コントラチェック、スパニッシュドラッグ
となる。
さらにフォーラウエイ・ホイスク、ランジ
に展開していく。
終盤にさしかかっているが、まだまだ、難しいステップが続く。
攻略できないのが悔しい。
一人で踊るわけではないので相手とのコミュニケーションが必要。
ひとり、というのはつらい立場だ。
カップルで参加している人たちは躍り込んでいる様子で、躊躇していない。
だから、次回まで準備をしっかりして負けない心で臨みたい。
タンゴ。
先生が「You tube」で課題を見せてくれているので、
遅れないように何度か見ている。
おもしろい、みたことも無いようなステップもあり、興味津々なのです。
しかしながら、このアマルガメーションは数回見てすぐわかるというものでは無く、何度も確認しながら、見て、体に覚え込まさないといけないのです。
そのため、かなりの時間を費やしています。
リバースターンひとつとっても変化がいろいろ。
女性にどこまで入ってもらうかです。
そのへんまで見極めながら丁寧に覚えていきたい。
そうしないと、覚えられないから。