2021年6月1日火曜日

しっかり準備して

 タンゴ。5回目になる。

10回以上は丹念にみている「You tubeのレッスン」。手強い。

いろいろバリエーションなどあり、

かんたんに覚えられるものではない。

ナチュラルプロムナードターン、チェース、シャッセ、ジグザグ・フォーラウエイ、セイムフットポジション、レディースキック、セイムフットポジション、ターニング5ステップ

ここから、

ナチュラルウイーブ、サイドクロス、フォーラウエイリバース&スリップピボット、リバース・アウトサイド・スイベル、コントラチェック、スパニッシュドラッグ

となる。

さらにフォーラウエイ・ホイスク、ランジ

に展開していく。

終盤にさしかかっているが、まだまだ、難しいステップが続く。

攻略できないのが悔しい。

一人で踊るわけではないので相手とのコミュニケーションが必要。

ひとり、というのはつらい立場だ。

カップルで参加している人たちは躍り込んでいる様子で、躊躇していない。


だから、次回まで準備をしっかりして負けない心で臨みたい。


2021年5月26日水曜日

丁寧に積み上げ

タンゴ

先生が「You tube」で課題を見せてくれているので、

遅れないように何度か見ている。


おもしろい、みたことも無いようなステップもあり、興味津々なのです。

しかしながら、このアマルガメーションは数回見てすぐわかるというものでは無く、何度も確認しながら、見て、体に覚え込まさないといけないのです。


そのため、かなりの時間を費やしています。

リバースターンひとつとっても変化がいろいろ。

女性にどこまで入ってもらうかです。

そのへんまで見極めながら丁寧に覚えていきたい。

そうしないと、覚えられないから。


2021年5月25日火曜日

つらい状況越えて

タンゴの4回目。

先週、雨だったので、行きませんでした。


そのせいですが、今日はわたしにはだいぶ厳しい感じでした。

上級クラスらしく、どんどん進んでいました。


そうだろうと思ってアマルガメーションを読んでいましたが、
そこを更に進んでいたのでした。


このクラス、1時間半休みなしでどんどん行きます。
それが当たり前なのでしょう。

改めてアメルガメーションを見てみると、なかなかのものだなと思う。

挑戦する感じは、私には好感がもてる。

だが、この若い先生に、どこまでわたしがついていけるかだが、
頑張るしかないだろう。

終わってからの話だと、
次の種目は、ウインナワルツに決まったようです。


2021年5月18日火曜日

クルマを買う?


タンゴ
の3回目なのですが雨。

この雨の中、30分かけて行くのは無理、と判断した。


残念ですが今日はお休みとします。

自主的なお休みです。

You tubeのレッスン動画は見ているのでそれで確認することにした。

こんな時はクルマを買わなければいけないかと思ったりするが、
免許証返納している人が多いというのに、
このためだけにクルマを買うというのはどうかとも思うのだった。



2021年5月11日火曜日

進行が速い!


タンゴの2回目です。

You tubeのレッスン動画のせいかステップの進行がスムーズだ。

4ステップチェンジのあと、

2ウオークス、オープンリバースターン・レディ・インライン・オープンフィニッシュ、スイベル、プロムナード・リンク2~3、プログレッシブ・リンク、ナチュラル・ツイストターン

までとりあえず進む。

見学者男女各1名あり。うち、女性が入会した。


このあと、

バックオープンプロムナード、バックオープンプロムナードの3~4、オーバースウエイ、
シャッセ、ホイスク TO PP、プロムナードリンクと続くようだ。

これでようやく1周目が終わる。

ちなみに2周目は、

4ステップからはじまり、

オープンプロムナード、ベーシックリバースターン、ウインナクロスターン、
クローズドフィニッシュ、スパニッシュドラッグ

終了後、見ていたらメンバーの男性が先生に個人レッスンを受けていた。

なかなかいい。

なので、落ち着いたら私もうけてみようと思うのだった。


2021年5月4日火曜日

なかなか快適

タンゴが始まりました。

事前に「YOU TUBE」での配信があり、驚きました。

はじめに出だしの部分のところや展開、体の使い方などの説明がありました。

聞いても、もちろん100%わかることはありません。

でも、皆、何となく言おうとしているところを理解しているようでした。

事前に動画で見ていたせいかもしれない。


1周目は、分かり易いステップでした。

ちなみに記してみると、

2ウオークス,プログレッシブ・サイド・ウオーク,2ウオークス,オープンリバースターン・レディアウトサイド,2ウオークス,ブラッシュ・タップ,ウオーク,ロックターン・レフトフット,ロックオン・ライトフット,バックコルテ,4ステップチェンジ,2ウオークス

まで。

YOU TUBEで確認しながら進むことができるので、なかなか快適なのである。


2021年4月27日火曜日

覚えきれなかったが。

 クイックステップの最終回。

気になるところを復習するという感じでいろいろやってみる。

私自身としてはようやく全体が視野に入ってきたというところ。

何しろ3周とちょっとのボリューム、短期間でそうやすやすとおぼえきれるものではない。

いろんな機会を捉えて復習したい、と思っている。

全体があたまの中にしっかりと入って、からだがそれに反応できるようであればいい。

次回までの宿題。でも、刺激的で楽しかった。

来月からはタンゴが始まるという。とても楽しみだ。


2021年4月20日火曜日

わからないのかといえば

クイックステップの5回目。

2周目の終わりのところまでいったような気がしていたが、また逆戻り。

1周目の

シャッセリバースターン、リバースピボット、クロススイベル、シャッセ・ツー・ライト、ティプルシャッセ、フォワードロック、

のあたりを何度か繰り返す。

なんでそうなったのかはよくわからない。

後半は2周目の途中、

ナチュラルスピンターン、ナチュラル・ピボット、オープンナチュラル、ランニングフィニッシュ、

ナチュラルスピンターン&リバースピボット、wリバース・ウイング、クロススイベル、フィッシュテール、ナチュラルターン

のあたりをなんども繰り返す。

私は先生から厳しい指導あり。

「体がいつもまっすぐなのはよくない。体のさまざまな部分を上手に使って幅広く自由に豊かに踊る」

体の関節はいくつあってそれぞれがいろいろ働いている、というのだ。

それと、体が棒立ちのようで、もっと膝を使え、ポケットに手をいれて踊るような感じでいい。などなど。

わかるようで、わからない。わからないのかといえば、なんとなく感じる。

あと1回のクイック。

何か身につけていかなければならない。

2021年4月13日火曜日

ステップを予習して

 クイックステップの4回目。

1周目の終わりのところ。

ティプルシャッセ、クイックオープンリバース、ハイホバー


2周目は

ティプシー・ツーで右回りし、バックロック、ランニング・フィニッシュ、ナチュラルターン、ピボット、オープンナチュラル、ランニング・フィニッシュ

といそがしい。

また、ここから、ナチュラルスピンターン&リバースターンなど左回りが入ってくる。


「軸がしっかりしていない」とある女性から指摘された。

でも「じゃー、どうすりゃいいの?」

わからないのである。ダンスは難しい。


2021年4月6日火曜日

どうやら3周ちょっと

クイックステップの3回目。

半分きたようだ。

予定のアマルガメーションもほぼその辺。


様々なステップが入ってきて、

今日までに2周目に入っているがどうやら3周ぐらいありそうな分量なのだ。

中級から上級クラスというのもうなずける。

必死についていってるがほんとに大変。


1/4ターン、プログレッセ・シャッセ、フォワードロック・ステップ、ナチュラルターンwithヘジテーション、シャッセ・リバースターン

からはじまり延々つづくのでありました。


でもこれをこえると別の視野がひらけることがありそうな感じもする。

ここが頑張りどころなのだろう。

フィガーをカウントしていくと、どうやら3周がすぎて、少しいったところで終了するようだ。


本的なこと

2021年3月30日火曜日

たのしみなサークル

非常事態解除を受けてレッスンが始まった。

場所はとなりの街の丘の上にある公共施設。

初めて参加する。

クイックステップ

かなり難しいステップが並ぶ。

皆さんカップルのようで、

なんだかはじかれたような感じでもあるが、先生と踊る時間がある。

1時間半。休みもとらず踊り続ける。タフだ。

バスなど乗り継いでようやくたどり着いたのだが、時間を読むのが結構難しい。

特に帰りのバスはほぼ1時間に2本しかない。

一つ乗り遅れると30分は待たなければならない。

スタンダード専門らしい。たのしみなサークルを見つけたが続けられるだろうか?


本的なこと


2021年3月23日火曜日

クイック・ステップですが

クイック・ステップ、始まりました。

1/4ターン、プログレッセ・シャッセ、フォワードロック・ステップ、ナチュラルターンwithヘジテーション、シャッセ・リバースターン、リバース・ピボット、クロス・スイベル、シャッセ・ツー・ライト、ティプル・シャッセ、フォワードロック・ステップ、ナチュラルターン、

ルンバクロス、ティプシー

あたりまで。

クイックなのでとにかく早い。

次々にステップが繰り出されそれを追いかけることに。

だが、これにツイテいけるのはどれくらいなのだろうか?

多分、メンバーのほとんどは問題なくついていくのだろう。

出来ないのは、わたしだけということになりかねない。

どうしてもここはついていかねばならない。そう思うのだった。


ある一定レベル以上の根性のあるものしか罷り成らんという事なのかもしれない。

そう、思わせるようなサークルなのだった。

だから(中、上級)とあったのかもしれない。

などつまらんことを考えながら帰途に就く。


本的なこと





2021年3月10日水曜日

面白いバリエーション

 

ルンバ

前回やったルーティン。

だが、なんとなく違和感はある。

今日はそれでも少し進みいろいろと変化するステップがある。

バリエーションの面白さもあるのだが、新しい人にはちとハードルが高い。

出来るだけ丁寧に踊る。

リズム感なども考慮する。

手も動かして、と先生は言うがとてもそこまで行かない。


そう言いながら今月2回目は終了した。