スローフォックストロットの2回目。
チェックドウイーブ、カーブドフェザー、4フェザーなどが入った
面白いアマルガメーション。
広い会場を使っている。
各5組。20名ほど参加している。
今月からスローフォックストロット。
このところだいぶ人数が増え20組を超えた。
皆、上級者といっていい。
難しいステップも難なくクリアしている。
競技会参加者なのだろう。
広い会場を使って目いっぱい踊る様子は圧巻だ。
一組休んでいてもこの感じなのでした。
前半、中盤、後半と各パートで気になるところをチェックしながらの進行。
みんなすごい! とても上手なのだ。
会場をいっぱい使って踊りました。
思わず、拍手する人もいました。
私はこの年齢になって思いっきり打ち込めるものがあって幸せだなと感じました。
先月あたりからバタバタと増えてきました。
ワルツの2ケ月目。
5組ずつA班、B班という感じです。
終盤に入ってきています。
広い会場をいっぱい使って目いっぱい踊ります。
終わって、すぐ裏の山に桜を見に出かける。
てっぺんの展望台に上ると眼下にさくらの海が見えるのだった。
チャチャチャ。
先週は会場がとれなかったらしく、お休み。そして今日は、若い先生二人が来ています。
今度は先生たちが、競技会に出ている、とのこと。
今日もかなり長いルーティンを披瀝しました。
ビデオでとっていかないと把握しきれない。
来週が最後なので、全部をしっかりビデオ撮影しておかないと、
全体を把握するのは難しいと思う。
新しいサークルにいきました。
現在地から小1時間ほどのところにあるサークルです。
行って驚いたのは、その会員数。
6~70人ぐらい、いるようです。
大きな体育館を舞台にしています。
今年から始めて、今月はラテン。
チャチャチャのようです。
若い先生・男女がかなり長いルーティンを披瀝しました。
いきなりなので把握しきれていない。
残念というか、来週は会場が取れていないようでお休み。
最近は携帯で撮影ができるので前半部分らしきところを撮影できました。
それでも何が何だかわかりません。
しっかり見ながら確認していきたいと思っています。
みなで話し合い決めました。
12年ぐらい続いていました。
なので、同じ木曜日でいいところはないか探して一応新しいサークルを決めました。
そのサークルは、紹介欄に「中級者、上級者多数」と書いてありました。
行くと確かにかなりの人数がいました。
中級者、上級者かもしれません。
ばらつきが激しい感じでした。
今月は、ウインナワルツを1ケ月やるようです。
毎月1種目ずつ行く。
お手並み拝見、という感じです。
クイック独特のステップがいくつも入っている。
スピードも速いので、しっかり正確に覚えないとえらいことになる。
とくに後半のルンバクロスなどが入るところは要注意。
特別講習となる。
同じルーティンかと思われるほど違う。
迫力もあり、力強い。
タイミング、方向などすべてが違って見える。
勉強になる。
中間バランス、ねじらない、など心すべきところがいろいろあった。
わたしにとっては、
目線の問題、姿勢の問題など
課題となっているところを徹底して修正・改善していかなければならない。
ポイントを押さえながら踊る。
簡単そうで結構難しいステップ。
難儀しているのは私だけかもしれない。
終わってから、パートナーとともに個人レッスン。
久しぶり。
目線の問題。
回転の問題を問う。
タンゴ 6回目。
ポイントを確認するが、2月目。
簡単そうで簡単ではないステップ。
迷いながら少し進んだ。
ほかのメンバーはしっかり練習してきているらしく進む。
これはあとで相当練習しないと皆に追いつかない。