通常つかっていた会場が耐震工事のため年内使えない。
そのため会長さんは会場確保に奔走しているようだ。
レッスン修了後、かんたんな説明とミーティングを持つ。
通常つかっていた会場が耐震工事のため年内使えない。
そのため会長さんは会場確保に奔走しているようだ。
レッスン修了後、かんたんな説明とミーティングを持つ。
ワルツになった。
事前の説明も無くいきなりレッスン始まる。
DVDの撮影もこれからのようだ。
先生が作成したアマルガメーション表を携帯で撮影したものを幹事さんから送ってもらう。
パートナーと二人でそれをなぞりながら練習した。
近くの貸しスタジオで2時間。なんとか出来たように思う。
今回は練習時間をしっかりとって遅れをとらないようにしたいと思う。
ホールドや目線など基本的な部分のチェックを厳しくしてやっていきたいものだ。
初めての会場でのレッスン。
窓の外にはお墓がたくさん並んでいる。
窓を開けたので、トンボや蝶々が入ってきて舞っている。
まことにのどかな鄙びた体育館なのである。
さて、我々はこれまでいろいろやってきたのになんで、と思うくらいひどい。
二人の結論は「練習不足」。
あれこれ言い訳してもこれでとどめを刺す。
やはり納得いくまで練習していく方法はなんだろう?
練習日を増やすこと。
出来るだけそうしていきたいものだと思う。
違和感があり、そこでつまずくことがある。
なので、先週「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直した。
果たしてそれでほんとうにうまくいくのか?
こんどの練習で最終なのでこころしていくことが必要。
今年いっぱいは使えない。
そのため、あちこちに移動しながらのレッスンとなる。
違う場所なので、歯車が狂う。
「あれ、こんなに出来なかったか」と思うほど出来ない。
だめなところをいいだしたらキリがない。
善処する方法を考えた方がいい。
「場所」ではなく「順番」で覚えようかと考え直す。
来週がこの種目の最終回なのだが。
このあたらしいウインナワルツは簡単ではない。
カップルとも善戦しているが早い動きに体がついていけていないのが実情。
思いあまってきょうはレッスン修了後、個人レッスン申し出る。
私が基本的に甘いようだ、と感じる。
体の緊張感が乏しいのだ。
もう本当にいやになってしまうくらいだ。
ウインナワルツ。
新しいウインナワルツを練習している。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
何しろ動きが早い。
ベテランカップルを見ていると慌てず優雅におどっているように見える。
あれぐらいの落ち着きがあればなどとパートナーと話している。
まだまだ、ほど遠い。
WDSFの新しいウインナワルツ。
いろいろあるらしい。
そのなかのひとつを練習している。
もちろん基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
ナチュラルターン、リバースターンの間に、ピボット、チェック、ヘジテーション、
チェンジステップなどが随所に入っている。
変化に富む面白いステップだが、簡単ではない。
基本は従来の「ウインナワルツ」なのだけれど、いろいろバリエーションがあって面白い。
WDSFのバージョンのひとつらしい。
考え方などの説明があったが、私にはいまいちよくわからない。
基本は、ナチュラルターンとリバースターンのようだ。
最初にその説明があった。
チェックなどいろいろな変化がある新しいウインナワルツ。
レッスン最終日。
夏のような暖かさがあったかと思うと今日のような涼しい日も。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはり
リバースアウトサイドスイベル1~3 QQS、ビッグトップ &QQ、ウインナクロスターン1~3 QQS、
のところがやっぱり難しい。
ビッグトップに入る前のステップを落ち着いて踊り、カウントも正確に踊れば、なんとかなるはず。そう思って踊ってみた。
先生から笑顔をいただいた。
めずらしく声をかけてもらった。
「よかったよ」そんなふうに聞こえた。
夏のような暖かさ。26度あったようだ。
どうやら最後までいったようだ。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
で終了となる。
やはりビッグトップ、ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
のところがかなり難しい。
何度やってもうまくいかない。
課題として残る。
少し雨模様だったので、完全防備で出かける。
が、杞憂だったようだ。
さてレッスンのほうは後半、もう最終のところに差し掛かっていた。
相変わらず、かんたんではないステップが続く。
バックチット、ファンポイント、からファーラウエイウイスクが2回。
このあと、3周目に入った。
ナチュラルピボット、ランジロール、ストップロックなど普段聞き慣れないステップが並ぶ。
ここでめげてはいけない。
ともかく、ついて行くしかない。
ウインナクロスの4~6、ファーラウエイリバース&スリップピボット、リバースアウトサイドスイベル1~3、ビッグトップとなり、
ウインナクロスターン1~3、レフトホイスク、ツイストターン、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイで終了となる。
なかなか手強いアマルガメーションなのだ。
でも、しかし。
何とか克服していきたいと思っているのだ。