アマルガメーションの変更が若干あった。
コンテニュアスホバークロスのところで
ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック、ナチュラルジグザグ
と続く。
そこからスリー・フォーラウエイ以下となる。
そのほうが流れも良いとのこと。
ほかのメンバーは何度目かで、すぐに対応できるようだ。
スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック
と進む。
ほとんど終わった。
アマルガメーションの変更が若干あった。
コンテニュアスホバークロスのところで
ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック、ナチュラルジグザグ
と続く。
そこからスリー・フォーラウエイ以下となる。
そのほうが流れも良いとのこと。
ほかのメンバーは何度目かで、すぐに対応できるようだ。
スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック
と進む。
ほとんど終わった。
ほぼ終了に差し掛かっているが、
ここへ来てアマルガメーションの変更が若干あった。
コンテニュアスホバークロスではなく、
ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック、ナチュラルジグザグ
と続くように変更となる。
そこからスリー・フォーラウエイ以下となる。
そのほうが流れも良いとのこと。
別に異論はなかった。
スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック
と進み、ほとんど終わった。
放課後、個人レッスンをお願いする、久しぶりだった。
「バランス」のことがほとんど。
ホールド、姿勢などにも関わってくる。
2周目に入っている。
コンテニュアスホバークロスで起き上がってから、
スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック
と進んだ。今日はここまで。
これまでの込み入ったフィガーよりは、だいぶ収まっているが難易度では変わらないのかもしれない。
プロ的にいろいろいいたいことがあるのでしょう。
というのは私の感想。
この1年、5種目をようやく一巡完了しそうだ。
もし、同じアマルガメーションで進むなら、
これからは少しは楽になるかもしれない、
などと思っているのだが、、、。
スロー・フォックストロット。
新年4日なのに、レッスンありました。
ほとんどのメンバーが参加していたのでした。
2周目に入りいろいろ変化があるところ。
トップスピンから、
wリバースウイング、スイブル、セイムフットポジション、テレスピン、スローアウエイオーバースエイ。
このあと、
コンテニュアスホバークロス、スリー・フォーラウエイ、バウンスフォーラウエイ、ウイーブ、
あたりまで行く。
このあと、
タンブルターン、レフトホイスク、ツイストターン、ナチュラルフォーラウエイ、レディスキック
と進むようだ。
難しいステップなど混じり、なかなか簡単には行かない。
今回は私の印象からいえば、少し易しい印象。
これまでのガンガンくることを思えば大分楽な感じではありますが、さりとてすこしも気は抜けないのはこれまでと同じ。
このプログラムで5種目が終了する。
結構大変だったが、このままどうしたらいいのか考え始めています。
継続すべきか、やめるべきか。
なにぶんお一人様というのは私だけ。
ほかはみなカップル。
やはりDVDでみていても、細かいところなどシャドーでは抜け落ちているところがあるようだ。
そんなことから、1巡したところでよく考えてみなければと思っている。
you tubeで送られてくるはずのものが来ていない。
来週になるようだ。
なので、ぶっつけのレッスン。
中央斜めに向かってスタートだ。
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、クローズド・インピタス&フェザーフィニッシュ、オープンテレマーク、フェザーエンディング、チェックドウエイブ、ベーシックウイーブ、リバースウエイブ1~6、バックフェザーなど。
その後もしばらく進んだ。
1周目のほぼ終わりくらいまで来たようだ。
次のコーナーに入る。
ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、バウンスファーラウェイ、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ、バレルロール to PP
まで一気にいく。
ここから、
ハイホバー、セイムフットランジ、プレパレーション、レディキック、セイムフットランジ、ウイーブ、ナチュラルターン
このウイーブ、ナチュラルターンで一気にコーナーに向かう。
ここからもいろいろと変化の多いステップが続く。
なかなか難儀なステップなのだ。
覚えるだけでぐったり。
正確にカウントしながら踊ることを課す。
カウントしながらやってみると少しじぶんが見えてくる。
コーナーにオーバースエイした後、リバースピボット、ライトランジ、ナチュラルチェック、リバースピボット
こまかい。
オープンテレマーク、オープンナチュラル、リバースピボット、オープンテレマーク、オープンナチュラル、バックランニング。
次のコーナーに入る。
ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、バウンスファーラウウェイ、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ、バレルロール to PP
まで一気にいく。
ここから、
ハイホバー、セイムフットランジ、プレパレーション、レディキック、セイムフットランジ、ウイーブ、ナチュラルターン
このウイーブ、ナチュラルターンで一気にコーナーに向かう。
ここからもいろいろと変化の多いステップが続く。
なかなか難儀なステップなのだ。覚えるだけでぐったり。
実際やるとその通りになかなか出来ない自分がいていやになってしまう。
今日も1時間半のレッスンだった。
覚えたつもりがうろ覚え。
すぐにボロが出た。
しかし、言い訳することが出来ない。
ほかの既存のメンバーは難なくこなしているのだから
何としても追いつき、きれいに踊れるようにしたいと思った。
キャリアのある方達と対等にいけるにはトライあるのみ。
真剣に挑戦する。
出来るまで止めない努力をしたいと思うのだった。
今日は自主練習の日。
ルーティン表など一式もって出かける。
ほとんどみな来ていた。
帰りがけにメンバーの男性が
「今回のステップはこれまでで一番難しい!」
と言っていた。ベテランがそういうなら、そうなんだろうと思う。
簡単にやっつけでできるというものではないルーティン。
いろいろ変化があり、ふだんお目にかかれないようなフィガーもいっぱいなのである。
だが、覚えねばならない。レッスンを楽しくしていくためにも。
ワルツ。
「ともかく楽しんで」とか先週言ったけどそうはいかない。
なかなか難しいのだ。
だが、ほかのメンバーは前回のレッスンの引き継ぎのようなところがあってさほど
苦しんでいないようだ。
私の対策としては、ともかく予習しかないだろう。
来週は自由練習日なので、最後のところまで「予習」をしておこうと思うのだ。
リバースのクローズドチェンジから始まる。
この先生のレッスンはいつもように、途中の休憩はない。
1時間半ぶっ通し。
若い先生なのでそれが当たり前なのだろう。
では、その講義は全部わかって聞いているのかというと、そうではない。
ほとんど、わからないのだ。
でも、これは私だけではないようだ。
ベテランの人たちは問題ないようだが、比較的新しい人やわたしのようなものにはかなり挑戦的だと思われる。
でも、ここがおもしろいところだ。
相当努力しないと追いつけられないのがいい。
中・上級たる所以か。
ともかく楽しんでいくように決めている。
今回は、「ワルツ」。
昨日から、You tubeのビデオレッスンが実施された。
リバースのクローズドチェンジから始まる。
今日、自主練習会があった。
メンバーの一人が交通事故で休んでいるという。
また、会としての方針を決めるのに少し時間をとった。
・新しい人がはいってくる。
その人に合わせてレベルを下げてはどうかなどの意見もでた。よくある問題だ。
わたしの意見としては、その必要はないだろう、ということ。
それをやってしまうとガタガタになってしまうことがあるからだ。
・それと先生の送り迎えの件も議題として出され、メンバー5人でまわすことなった。
いろいろあるが工夫しながら会の運営を進めて行くしかあるまい。
来週10/5から再開。