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2021年7月13日火曜日

予習・復習・予習

事前に練習していったせいか

多少は踊れるようになっていた。

が、実際はこんなうまくはいかないだろう。


というのは、今日は70%のスピードで行ったものであり、

実際はもっと速い。


そこに対応するには

①低く構える。

ほとんどすり足のような感じで踊るほうがいい。

②上に上がるスイングのようなステップもあるが全体として

地面に張り付くようなイメージだろうか。

などいくつか注意しなければいけないことがある。


その上で、きょうもルーティンはまた少し進んだ。

チェンジングステップもDVDの映像とは違い、「直」でいくのは間違いらしい。実際にこうすると先生がやってくれた。


③リバースターン 1.5セット、リバースピボット、リバースターン1セット、ドラグヘジテーション

このリバースピボットは、スローワルツのダブルリバーススピンのように。

既存のステップからヒントを取り出さないとやりきれない。


ドラグヘジテーションここは文字通りヘジテイトして動かさない。

このあと、ナチュラル系のステップに進む。早いステップ。


気後れしないように準備をしていかないとまた置いてけぼりにされてしまう。

先手、先手でいくのだ。


本的なこと

2021年7月9日金曜日

ヒントにして


VWは、私にとっては新しいプログラム。

予習に時間をかけなければ、レッスンが無駄になってしまう。

なので、練習会に参加することにした。


3時間踊って200円。格安なのである。

体育館なので、冷房は効いていない。

でもこの時期としては暑さが緩んでいる。


さて、今日の予習範囲の

①ナチュラルターン3セット、チェックドナチュラルターン

②チェックド・リバースターン、ランニングフェザー、ナチュラルターン1.5、

チェンジングステップN→R


このランニングフェザーに入るタイミングに時間をとった。

というのも3つでカウントをとるのではなく、2つカウントらしい。

これは先輩方の意見なのだが、与えられたDVDで見るとそうなっていない。

仕方ないので、DVDのまま覚えることにした。

個人レッスンで確認することにしたい。


チェンジングステップもDVDの映像とは違い「直」でいく。

タンゴのプログレッシブサイドステップのように。


③リバースターン 1.5セット、リバースピボット、リバースターン1セット、ドラグヘジテーション


このリバースピボットは、スローワルツのダブルリバーススピンのように。

既存のステップからヒントを取り出さないとやりきれない。

ドラグヘジテーションここは文字通りヘジテイトして動かさない。

このあと、ナチュラル系のステップに進む。早いステップ。


気後れしないように準備をしていかないとまた置いてけぼりにされてしまう。

先手、先手でいくのだ。


本的なこと

2021年7月6日火曜日

なかなか、、、。


新しいプログラムが始まった。

ウインナワルツ

WDSFのプログラムのようだ。


予習をかなりやったつもりだが、

実践は手強い。


なかなかうまくいかないのだ

理論上と実際はいつも違いがあるもの。そのうち慣れるでしょう。


なので、ポイントを忘れないうちに記入しておくと。


VWでは、

1>体をまっすぐに保ち踊る。Keepする。

スウエイとかからだをよじることはない。


2>中心軸は低く保ち、下に圧力をかけて踊る

決して浮き上がったりすることはない。

足はフロアを這う、擦るような感じがいいようだ。


回転は123で回転してもその回転したところまでいい。

無理して180度回転ということはしなくていい。

145度ぐらいでも次のステップにいく。


回りきらないで次の動きにでるようだ。

時間が間に合わないこともあるからだろうか。


アマルガメーションはこんな感じ。

①ナチュラルターン3セット、チェックドナチュラルターン

②チェックドリバースターン、ランニングフェザー、ナチュラルターン1.5

チェンジングステップN→R

③リバースターン 1.5セット・リバースピボット ・リバースターン1セット ・ドラグヘジテーション


相当踊り込まないと皆について行けない。

覚悟して臨まなければ、と思う。