多少は踊れるようになっていた。
が、実際はこんなうまくはいかないだろう。
というのは、今日は70%のスピードで行ったものであり、
実際はもっと速い。
そこに対応するには
①低く構える。
ほとんどすり足のような感じで踊るほうがいい。
②上に上がるスイングのようなステップもあるが全体として
地面に張り付くようなイメージだろうか。
などいくつか注意しなければいけないことがある。
その上で、きょうもルーティンはまた少し進んだ。
チェンジングステップもDVDの映像とは違い、「直」でいくのは間違いらしい。実際にこうすると先生がやってくれた。
③リバースターン 1.5セット、リバースピボット、リバースターン1セット、ドラグヘジテーション
このリバースピボットは、スローワルツのダブルリバーススピンのように。
既存のステップからヒントを取り出さないとやりきれない。
ドラグヘジテーション。ここは文字通りヘジテイトして動かさない。
このあと、ナチュラル系のステップに進む。早いステップ。
気後れしないように準備をしていかないとまた置いてけぼりにされてしまう。
先手、先手でいくのだ。