2024年11月26日火曜日

クイック独特の

 クイックステップが始まっている。

クイック独特のステップがいくつも入っている。

スピードも速いので、しっかり正確に覚えないとえらいことになる。

とくに後半のルンバクロスなどが入るところは要注意。


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2024年10月27日日曜日

特別講習

タンゴのレッスンは終わり、先生カップルの模範演技、

特別講習となる。

同じルーティンかと思われるほど違う。

迫力もあり、力強い。

タイミング、方向などすべてが違って見える。

勉強になる。

中間バランスねじらない、など心すべきところがいろいろあった。

わたしにとっては、

目線の問題、姿勢の問題など

課題となっているところを徹底して修正・改善していかなければならない。


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2024年10月22日火曜日

目線、回転の問題

タンゴ 最終回

ポイントを押さえながら踊る。

簡単そうで結構難しいステップ。


難儀しているのは私だけかもしれない。

終わってから、パートナーとともに個人レッスン

久しぶり。

目線の問題。

回転の問題を問う。


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2024年10月15日火曜日

ポイントを確認

タンゴ 6回目

ポイントを確認するが、

2月目。

簡単そうで簡単ではないステップ。

迷いながら少し進んだ。


ほかのメンバーはしっかり練習してきているらしく進む。

これはあとで相当練習しないと皆に追いつかない。


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2024年10月7日月曜日

迷いながら

タンゴ3回目

2月目。

簡単そうで簡単ではないステップ。

迷いながら少し進んだ。


ほかのメンバーはしっかり練習してきているらしく進む。

これはあとで相当練習しないと皆に追いつかない。


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2024年9月24日火曜日

ボリュームたっぷり

タンゴ3回目

簡単そうで簡単ではないステップ。

迷いながら少し進んだ。

ほかのメンバーはしっかり練習してきているらしく進む。

私は戸惑いながら行く。

これはあとで相当練習しないと皆に追いつかない。


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2024年9月10日火曜日

戸惑いながら


タンゴが始まりました。

少し狭いのですがここはクーラーがついていて快適です。

パートナーも参加してきてのレッスン。

いろいろ簡単ではないステップに多少戸惑いながら続ける。


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2024年9月3日火曜日

新しいタンゴ始まる

タンゴが始まりました。

会場も別の公民館です。

少し狭いのですがここはクーラーがついていて快適です。

7組ぐらいが参加していました。


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2024年7月25日木曜日

少しずれて

ワルツ。

最後のカーブドフェザー、クイックスピン、ターニングロック

のところがあいまいな解釈だったのを修正した。


とくにクイックスピン

男女少しずれて前進後退して進んでいくイメージ。


2024年7月9日火曜日

褒められた

ワルツ。

オープンナチュラル、バックランニング、ナチュラルターン1-3,ランニングスピンターン、アウトサイドチェンジ、クイックオープンリバース&ピボット、ウインナクロスターン、レッグフック、セイムフット、クイックテレマーク、ホバークロス、ウイーブ,カーブドフェザー、クイックスピン、ターニングロックまで。

カーブドフェザー、クイックスピン、ターニングロックのところがあいまいな解釈だったのを修正した。

とくにクイックスピン。

前進後退を繰り返して進んでいくイメージ。


課題の顔の向き、ホールドもなんとかできたのではないかと思う。

そして、今日初めて先生に褒められた。



2024年7月2日火曜日

チェック

ワルツ。

2か月目に入った。

先週とほぼ同じところ。

オープンナチュラル、バックランニング、ナチュラルターン1-3,ランニングスピンターン、アウトサイドチェンジ、クイックオープンリバース&ピボット、ウインナクロスターン、レッグフック、セイムフット、クイックテレマーク、ホバークロス、ウイーブ,カーブドフェザー、クイックスピン、ターニングロックまで。

レッグフックは、女子がキックするところ。

細かいところはいくつかあるようだが、何とか最後まできた。


私の顔の向きはどうなっているのか?

胸張っているだろうか?

確認する余裕はない。



2024年6月25日火曜日

確認する余裕

ワルツ。

先週とほぼ同じところ。

オープンナチュラル、バックランニング、ナチュラルターン1-3,ランニングスピンターン、アウトサイドチェンジ、クイックオープンリバース&ピボット、ウインナクロスターン、レッグフック、セイムフット、クイックテレマーク、ホバークロス、ウイーブ

から、さいごのところまで一応行く。

私の顔の向きはどうなっているのか?

確認する余裕はない。多分50点ぐらいなのだろう。



2024年6月18日火曜日

楽しいルーティン

ワルツ。

後半のレフトホイスクあたりから。

レフトホイスク、ランニングウイーブ、サイドクロス、バウンスファーラウエイウイーブエンディング、チェックtoNピボット、シャッセツーPP、サイドクロス、Rランジ、Nチェック、テレマーク、テレスピンLホイスク ツイストターン、スローアウエイオーバースウエイ to PP

のあと、

オープンナチュラル、バックランニング、ナチュラルターン1-3,ランニングスピンターン、アウトサイドチェンジ、クイックオープンリバース&ピボット、ウインナクロスターン、レッグフック、セイムフット、クイックテレマーク、ホバークロス、ウイーブ

あたりまで。

ほとんどのカップルがついてきている。

私の顔の向きはどうなっているのか?わからない。





2024年6月11日火曜日

ルーティンかえて

ワルツ。

昨年のルーティンを若干かえていくようだ。

ナチュラルターン、オーバーターンターニングロック、ウイーブfromPP、シャッセ、ナチュラルターン1~3,スピンターン&リバースピボット、Wリバーススピン、コントラチェック、ウイング、ファーラウエイリバース&スリップピボット、レフトホイスク、ランニングウイーブ、サイドクロス、バウンスファーラウエイウイーブエンディング、チェックtoNピボット、シャッセツーPP、サイドクロス、Rランジ、Nチェック、テレマーク、テレスピンLホイスク ツイストターン、スローアウエイオーバースウエイ to PP

のあと、

オープンナチュラル、バックランニング、ナチュラルターン1-3,ランニングスピンターン、アウトサイドチェンジ、

あたりまで。

結構盛沢山。レフトホイスクは新たに入った。

このあともいろいろ変化があるようだ。

はじめて組はちょっと大変かもしれない。

後日、会長が新しいソフトをつかって、

ビデオでルーティンを紹介していた。


新しいことに挑戦するその姿勢や良し。



2024年6月4日火曜日

盛りだくさん

ワルツ。

昨年のルーティンを若干かえていくようだ。

ナチュラルターン、オーバーターンターニングロック、ウイーブfromPP、シャッセ、ナチュラルターン1~3,スピンターン&リバースピボット、Wリバーススピン、コントラチェック、ウイング、ファーラウエイリバース&スリップピボット、レフトホイスク、ランニングウイーブ、サイドクロス、バウンスファーラウエイウイーブエンディング、チェックtoNピボット、シャッセツーPP、サイドクロス、Rランジ、Nチェック、テレマーク、テレスピンLホイスク ツイストターン、スローアウエイオーバースウエイ to PP

あたりまで。結構盛沢山。レフトホイスクは新たに入った。

このあともいろいろ変化があるようだ。

はじめて組はちょっと大変かもしれない。

後日、会長が新しいソフトをつかって、

ビデオでルーティンを紹介していた。


新しいことに挑戦するその姿勢や良し。



2024年5月21日火曜日

楽しみに変えながら


スローフォックストロット


何組かが休んでいるのは、

どうやらクルーズ船に乗っていたようだ。



さて、最終回。
お仕舞いまで進みました。

最後は、二組ずつで最初から最後まで踊ることに。

課題は多い。

まあ、それを楽しみに変えながら行きましょう。

そういう心境なのでございます。


2024年5月14日火曜日

忘れてしまう

スローフォックス

何組かが休んでいる。


いくつかポイントを絞って進む。


今日も目線、顔の向きに気をつけたが、どうだろう。


チェック項目なのにすぐ忘れてしまう。


2024年5月7日火曜日

顔の向き

スロー・フォックストロット

2ケ月目に入った。

ほぼ、予定の最後まで進んだ。


コンテニュアスホバークロス。

何とかできるようになった。

また、今日も目線、顔の向きに気をつけた。

しばらく、自分に言い聞かせることだ。

2024年4月30日火曜日

特別講習会

今日は特別講習会

講師の先生のリーダーの男性の先生も見えての講習会でした。


自分では姿勢、目線に気を付けたつもりですが、なかなかどうでしょう。


気になる点がいくつもありました。

フォックストロットでのリバース回転。


もっと早くしていかないと音に合わないのだ。

などなど、いろいろ貴重なご意見をいただいた。


先週の記録の

ないし左上に顔を上げ続けること」

これを意識して踊ったが、途中そんなこと忘れて踊っていた。

まだまだ、全然ダメ。


翌日、世話役の会長から講習会のまとめのメールがはいった。

1>右ひじを下げないこと。
2>国際選手はホールド広く取り、男子の右はかなり引いて広くなっている。
3>中間バランスといっても50対50ではなく、10対90でもあり得る。
4>枠は保って捻じれない。
5>顔の向きは左上。男子。
6>フットワークは正確に。ヒールからなのか、ボールからなのか。

など具体的でよかった。

2024年4月16日火曜日

絶対命題

スロー・フォックストロット
3回目。


コンテニュアスホバークロスのあたりまで来ている。
私はこのコンテニュアスホバークロスがどうもいまくいかないようだ。


先輩がアドバイスしてくれた。
個人的には、やはり目線、顔の向きが気になる。


踊っているときは意識していないのだが、
終わってみて「どうだったのか」考える。


やはり意識しながらしっかり踊るのがいいはず。
課題としていつもチェックしながら行くこと、とする。


翌日、先輩が映像を送ってくれた。
やはり少し下を向いているシーンがある。

身長があるので、こうなる、というのはたんなる言い訳。

絶対、ないし左上に顔を上げ続けること。
これは絶対命題だ。

2024年4月9日火曜日

重心を低く

スロー・フォックストロット

2回目。

2回目にしてもう1周の終わりまで来ている。


ペースが速い。

でも、新しいメンバーはついてきている。

終了後、先輩からいろいろアドバイスがあった。


ともかく腰が高い。

もっと座って、重心を低くして踊らないといけない。


2024年4月2日火曜日

ペースが速い


 スローフォックストロット

始まりました。

前年にやったもの。


新しいメンバーには新鮮に映るだろう。

日本インターで使われたステップが前半に入っている。

1週の終わりまでいきました。


ペースが速い。

我々は練習してあるので、比較的に楽だった。


2024年3月19日火曜日

課題として

 ウインナワルツ

予定の終わりまで来た。

大きいフレッカールも入り最後までいきました。


これまでのフレッカールとはちょっと違う。

かなり大きな回転などがあります。


ナチュラルピボット2回のところを他のメンバーから指摘され、

なんども練習する。

目線の位置が違う、との指摘も。


言われてもなかなか直せない。


課題としてこれからも練習していくことにする。


2024年3月5日火曜日

大きなフレッカール

 ウインナワルツ

予定の終わりに近い。


大きいフレッカールをが入りました。

カップルで何度か繰り返しようやく出来るようになりました。

(後ろ、前、後ろ)



これまでのフレッカールとはちょっと違う。

かなり大きな回転などがあります。


あと2回で終了になる。


2024年2月27日火曜日

面白い展開

ウインナワルツ

ほとんど終わりに近いところまで進む。

ポイントになるところを練習する。


1組休んでいるほかはだいたい参加しているようだ。


普段しないようないくつかのステップを踏む。

そのヴァリエーションが面白い。


2024年2月20日火曜日

進み方が早い

ウインナワルツ

大雪のため、先々週はレッスンは中止となったいた。

先週は途中の、チェンジステップの左右入れ替えなどがあるところあたりまで進む。

今日は、その先まで。

2周目の変化の多いところまで進む。


2024年2月6日火曜日

雪のため中止

大雪のため、

レッスンは中止となった。


ウインナワルツの動画のラインが回ってきた。

楽しみなところなので、来週以降しっかり取り組んでいきたい。


2024年1月30日火曜日

新たなグループに


タンゴ

今回が最終回。

今日も9組が参加している。


予定の分量が多いため、途中までになっている。

前からいたカップルにはちょっともの足らないかもしれない。


グループ分けでなぜか私たちは新たなグループに入っている。

2024年1月23日火曜日

気を引き締めて

タンゴ

終盤に差し掛かっている。

9組が参加している。


珍しく、先生に褒められた。


でも調子に乗るわけにはいかない。

気を引き締めていく。


終了後も少し練習する。


2024年1月16日火曜日

合い言葉


タンゴ

広い体育館でのレッスン。暖房はないがおもったより寒くない。

私たちはどうも目立つようでいつもやり玉にあがる。

パートナーは

「いいじゃない、目立った方が。いろいろ教えてもらえるんだからいいじゃない」

と前向きなのだ。


レッスン日のほかに練習日をとって臨んでいる。

合い言葉は、

「ともかく繰り返し繰り返し練習をすること」だ。


2024年1月9日火曜日

繰り返し練習

タンゴ

新年はじめのレッスン。

去年の後半からぐっと人数が増えている。


今日は細かいところを丁寧にレッスンした。


私たちはどうも目立つようでいつもやり玉にあがる。


でも、気にしないでいこうと思う。

ともかく繰り返し繰り返し練習をすることだ。