2019年5月28日火曜日

ヒントになるような事

今日のレッスンはルンバ

はじめて先生。代役らしいが、学練上がりらしくまだ若い青年。

いかにもやわらかで、しなやかな体をしている。

いろいろとやって見せてくれるのだが、我々はもうおじさんおばさんばっかり。

からだが思うように動かない。

ただ、いろいろをいってくれ取り入れて出来るかも知れないいくつかはあるかも知れない。

次回からはラテン専門のサークルに移る。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年5月21日火曜日

言わないことに

今日のレッスンはタンゴ

2ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード

のあと、

バックコルテ、ウオーク、リバースターン、スイブル

のようだ。

バックコルテもアウトサイドリードがある。

意外と知らない、やってなくて自己流、というひとが多い。

全然違ったステップになっていることもある。

それでも、ここまでで時間が終了。

2時間ここまで話せるものかと思うがそうでもないらしい。

来月からは事情で来れないので残念ではあるがある意味、解放されたかも知れない、と思う。

話が長すぎる。もっと踊るべきだ。

というのが私の感想・意見だがいわないことにする。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年5月10日金曜日

意外とつまらない

今日のレッスンの方はタンゴ

この先生、例によって話が長い。踊る時間が少ない。この傾向は変わらない。

それでも、始まった。

まずは構え。内股。低い姿勢。

2ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナードまで。

ここまででほぼ1時間。

次のバックコルテにいけない。

ヘッド・頭の位置、スピード感のあるステップとは、また講義に入っていく。

PPとクローズポジションの切り替えの方法。これを実際に組んで行う。

あっという間に時間となる。意外とつまらない。充足感といったものがない。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年4月23日火曜日

すっきりしないが

今日のレッスンの方はラテン

時間になっても先生が現れない。

何か事情があるのだろう。

結局30分ぐらい遅れて到着。


よく聞き取れない声なので、まわりの人に聞くと、終了をその分うしろにずらすという。

違うだろう。まずは、率直に詫びるべきだろう、と思った。

その姿が見られないのは残念だった。

また、ワルツの最後の部分をやってもらえるのかと思っていたのだが、これも
変わったようだ。

先週の総会の時に説明があったように、幹事役の男性が事情でやめたようだ。

この人、いろいろやっていた人らしく、抜けたのが大変の様子。

さて、ルンバがはじまった。

男性から女性への信号になるアクションの伝え方を重点的にやっていた。

かなり上級クラスの微妙なはなしのように聞こえる。声が小さいのでよく聞き取れない。

そんな感じなのであっという間に2時間が過ぎた。

一流のプレーヤーが必ずしも名コーチャーでないことがあるが、それかも知れない。

私としてはかなり不満。家に帰ってユーチューブでルンバの踊り方をチェックした。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年4月16日火曜日

ちょっともの足らない

レッスンの方はワルツ

ワルツはどうやら今日が最後のようだ。

このサークルはアナウンスが少ない。
自分から聞きに行かないといけない。

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバース・スピン、フォールアウエイ・リバース&スリップピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、

ここから、

オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

なのだが、手前のターニングロック・ツー・ライトのところまでで時間切れのようだ。

ちょっともの足らない。

もう少し踊る時間があったほうがいい、と感じる。

終わってから、総会があった。大人数なので、収拾がつかないようだ。

これまで、事務的なことをやっていた人がやめるらしい。

来月からはタンゴ。ルーティン表渡される。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年4月2日火曜日

少し待つような気持ち

さて、レッスンの方はワルツ

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123

あたりまで行く。

・リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック

のところ、特にダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボットでは、
女性は男性はステップはわずかに2歩だが、女性はヒールターンをいれて4歩なのだという解説だった。

女性がヒールターンしやすように少し待つような気持ちが男性に要求されるという。

後半は、オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク

のところまでいく。

前のステップと続くステップが連続しているステップのような印象なのだが、丁寧にやっていく。

渡されたルーティン表では、このあとは、

オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

次回以降の

パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

が楽しみなのだ。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年3月19日火曜日

現役のラテンA級先生が来て



今日は3周目なので、現役でラテンA級で活躍している先生が来ていた。

教えを受ける生徒は、いまここに30人以上いるだろう。

前半はラテン、後半はスタンダード。

ラテンはアマルガメーションがわからないので最後までよく分からないまま終わってしまったような印象がある。

後半のスタンダードは前2回のスタンダードの復習やポイントの解説だった。

このラテンの先生、スタンダードも上手で、踊りがバランスとれていてきれいだ。

後日渡されたルーティン表では、

ルンバ
オープンヒップツイスト、ファンホッケースティック、ニューヨーク、スポットターン、オープンヒップツイスト、アレマーナ、クローズドヒップツイスト、ファンホッケースティック、オープンヒップツイスト、アレマーナ(シェイクハンド)、スライディングドア~スパイラル、エンディング、オープンヒップツイスト、アレマーナ、コンティニュアスヒップツイスト、ファンホッケースティック

までとなっている。

さすがに、踊りがきれいだ。私たちにとっては別物に思えるほどだ。

動きが洗練されている。

さて、ワルツ

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123

あたりまでのポイントを取り上げての解説。

たとえば、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライトの方向は少し開いていった方が無理なくていい。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年3月12日火曜日

意表の面白いステップ

今日もかなりのメンバーが来ていた。

女性の方が4~5人多い。全体で30人以上いるだろう。

前回同様ユーモアのある語りでそのプロの先生はポイントを指摘しながらレッスンをすすめていった。

たとえば、

・ダンスはスポーツだ。
・ダンスは、ほかのスポーツ同様、前バランスだ。
・ぶつぶつと切らないでなめらかに連続して踊ることだ。

いずれも、ふだん感じている事を言ってくれていたので納得できた。

さて、レッスンの方はワルツ

ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123

まで行く。

・ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、
・ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック

のあたりはちょっと意表をつかれた感じだが、面白いステップ。

渡されたルーティン表では、このあとは、

オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

で終わるようだ。

タイミングのリバースピボットが私にはわかりずらい。

ほかのメンバーはすでに学習しているので、先に進んでいる。

自分としては、ひっかりながらも行くしかない。

このサークルは、月に2回しかないのだが、集中していこうと思う。

今日は、自分の家を何時に出て、何時にどこに着き、どう乗り継ぎするなどの目安をはかりながら、電車を乗り継いでいった。

これからの目安になるだろう。

しばらくはここに集中して日程なども調整しようと思うのだった。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年3月5日火曜日

新しいサークル

パーティでときたまお目に掛かる女性からサークルのご案内があった。

プロの先生が来て教えてくれるらしい。

1,2回目がスタンダード、3回目はラテンだという。

それで、のこのこ出かけていったのだ。

東京の郊外、モノレールが走っているガードの脇にその公民館はあった。

男女かなりの数の人が来ていた。私が渡された番号札は14番。

女性は男性より4人あぶれていた。全体で32名。大人数なのだ。

今日は男性プロ教師の日。ユーモアのある語りでポイントを指摘しながらレッスンをすすめいった。

レッスンはワルツ
ナチュラル・スピンターン、リバースターン456、ホイスク、ウイーブ・フロム・PP、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123、バックホイスク、ウイング、プログレッシブ・シャッセ・ツー・ライト、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン

あたりまですすんだ。

ホイスクからのウイーブ・フロム・PP

は、同じながれの中の動きでちょっと意外だった。
最初、私はちょっと戸惑ったが、何度かトライするうち、なんとか踊れるようになった。

このあと
リバースピボット、ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボット、コントラチェック、シャッセフロム・PP、ナチュラルターン123,オープンインピタスターン、ウイング、オープンテレマーク、パッシング・ナチュラルターン、アウトサイドスピン、ターニングロック・ツー・ライト、ランニングウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ

で終わるようだ。

ダブルリバーススピン、フォールアウエイリバース&ピボットと左回転が続く。

一回7組が一斉に踊り出す。2~3回繰り返し、終わると次の7組が同じように踊るのだった。

2.3知らないステップがあるが、レッスンの時にチェックすれば良いだろう。

全体的にはそんなに難しいステップはないようだ。

楽しみにしながら来週を待とうと思う。

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2019年2月17日日曜日

パーティ・スタイル

サークル主催のダンスパーティを開催しました。

狙いとしては

①一人で参加してくるダンス愛好家がいる。
そういう人たちを飽きさせない工夫をする。

まず、ミキシングを3種目W,T,SFとし、3回実施した。

そして「次々にでて半周も行かないうちに大渋滞に巻き込まれる」
のを嫌ってそれぞれスタート地点に揃い、一斉にスタートする方式にした。

②パーティで流れる音楽はすべて、
スタンダードは分30秒に、ラテンは1分15秒にして構成した。

③トライアルはW、T、SF、Rとして2曲ずつとした。

結果は好評だった。次回の前売りを買いたいと、申し出る人も数名でてきた。

なかには、「この方式いいですね」と言ってくれたりする人もいた。


今日のパーティは、パーティ・スタイルへのひとつの成果であると思っている。

もちろん、それぞれの地域に合った違がった方法があっていいのであるが。


関連参照:
ダンスパーティについて①
世界チャンピオンのダンスを見よう    

スリムさんのダンス日記

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2018年11月23日金曜日

楽しんでやれば

必要があって女性のステップをやっている。

なかなか難しい。

普段やっていないのだから、当然といえば当然。

慣れるまで時間がかかりそう。

でもこれをすることによって女性のステップの裏側である男性のステップに影響することがある。

ナチュラルターンやリバースターンをやってみて少し分かってきたところがある。

ほかのステップもそうだが、無意味ではないことがわかる。

この時間は暫く続くと思われる。

楽しんでできると成長できるかもしれません。


基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2018年6月16日土曜日

パーティ・スタイルを考える3


定例のサークル主催のダンスパーティを開催しました。

狙いはほぼ同じで、

①一人で参加してくるダンス愛好家が楽しく踊れること。

②ミキシングは、スタートライン地点に揃い、
一斉にスタートする方式の試み。

③サークルの存在を知らしめ、入会への案内をすること。

などだが、今回も好印象が得られた。

これは、パーティ・スタイル作りへのひとつの試みだと思っている。


今回、はっきり反応がありと、この地域での傾向がわかった。

あとはその方向で編成を行うことだと思う。


関連参照:
世界チャンピオンのダンスを見よう    
基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

パーティ・スタイルを考える2



サークル主催のダンスパーティを開催しました。

狙いとしては

①一人で参加してくるダンス愛好家がいる。

そういう人たちを飽きさせない工夫が必要だと感じた。

そこで、ミキシングの回数を1種目6回実施した。

②また、パーティで流れる音楽はすべて、
スタンダードは分30秒に、ラテンは1分15秒は変わらず、ラテンを少なめにして構成してみた。


③ミキシングも、
「次々にでて半周も行かないうちに大渋滞に巻き込まれる」のを嫌ってスタートライン地点に揃い、一斉にスタートする方式にした。


④新会員募集。
狙いとしてはサークルの存在を知らしめ、入会にもっていくこと。

今回、パーティの最中に男性から入会の意思を伝えられた。


全体として、結果は好評だった。

ある女性は近づいてきて「この方式いいですね」と言ってくれた。

また、次回のパーティへの抽選会が予定より早く終わったので、
ウインナワルツとクイックステップを入れてみた。

参加者が何組かあった。



今日のパーティは、パーティ・スタイルへのひとつの試みである。

どう評価されるかは次回以降に見えるはずだ。

また、2ヶ月先に主催のパーティがある。


関連参照:
ダンスパーティについて①
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう    
スリムさんのダンス日記

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識