ホームグランドで。
男性11名、女性14名が参加。
女性は何人かが休んでいる。
ワルツから
ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、2歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンの1周。
ここから2周目
オーバースピンターン、シャッセ、、クイックオープンリバース、ホバー、セイムフットランジ、キック、テレマークのあと、
今日
シャッセ、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセが入ってきた。
何度か相手を入れ替え繰り返す。気分よく踊っていたのだが
なかで、あるベテラン女性から、右手ホールドが入ってきていると指摘される。
顔を向けようとするとぶつかりそうになる、というのだ。
痛いところ。
私の問題点なのだ。もうだいぶ前からの。また思い出した。
今日の問題点。
前々からタンゴなどでも指摘されてきたところ。
私の分析。
右手のホールドは肩より後ろにきてしまうところがあるようだ。
前にかぶるイメージ。肩が入ってしまっている。
緩んでいるホールドが。
これを防ぐにはやはり右のホールドを固めるというか、
背中側の筋肉を張らないといけない、と思う。
始めはいいのだが、段々緩む。
相当意識して練習しないと、この悪いクセは治らないかもしれない。
かなりショックでである。
しばらくはこの点だけに注意して踊ってみようと思う、のが精一杯だ。
後半のジャイブはメロメロでした。
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2013年8月26日月曜日
2013年8月5日月曜日
相手を意識する余裕
臨時のホールで。
男性9名、女性18名が参加。
冷房が効かないくらいの暑さ。
みな汗だくである。
このレッスンから、しばらくは夏休み状態になる。
ワルツから
ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、2歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、シャッセ、ナチュラルターンに、
今日オーバースピンターン、ロックターン、シャッセ、ナチュラルターンが入るようだ。
狭いホールで同じ人と2回づつ踊る。
今日の反省点:
・オーバースピンターン、ロックターンは女性が外回りのとき。
また、ゆっくり待つ気持ちがない。少しタメをつくるくらいがいい。
・オーバースウエイを意識して修正すること。1,2のところ。
・バックウイスク、ウイング、ライトシャッセに入るところでは女性が回転するのをこれも、待ってゆっくり目がいい。ウイングは正面でではなくppで。
相手を意識する余裕がほしい。
そろそろ、相手の存在を感じないといけない。
後半はジャイブ。
何やら忙しいステップ。音楽について行くだけで精一杯。
でも、少しステップをおぼえたかも知れない。
ラテンは1年生のつもりで懸命に覚えるしかあるまい。
これでしばらくお休みに入る。約1ヶ月。
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