2013年8月26日月曜日

ホールド。またもホールド

ホームグランドで。

男性11名、女性14名が参加。

女性は何人かが休んでいる。


ワルツから

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、2歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターンの1周。


ここから2周目
オーバースピンターン、シャッセ、、クイックオープンリバース、ホバー、セイムフットランジ、キック、テレマークのあと、

今日
シャッセ、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセが入ってきた。


何度か相手を入れ替え繰り返す。気分よく踊っていたのだが

なかで、あるベテラン女性から、右手ホールドが入ってきていると指摘される。
顔を向けようとするとぶつかりそうになる、というのだ。

痛いところ。
私の問題点なのだ。もうだいぶ前からの。また思い出した。


今日の問題点。

前々からタンゴなどでも指摘されてきたところ。

私の分析。

右手のホールドは肩より後ろにきてしまうところがあるようだ。
前にかぶるイメージ。肩が入ってしまっている

緩んでいるホールドが。

これを防ぐにはやはり右のホールドを固めるというか、
背中側の筋肉を張らないといけない、と思う。

始めはいいのだが、段々緩む。
相当意識して練習しないと、この悪いクセは治らないかもしれない

かなりショックでである。
しばらくはこの点だけに注意して踊ってみようと思う、のが精一杯だ。


後半のジャイブはメロメロでした。

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2013年8月5日月曜日

相手を意識する余裕




 
 

臨時のホールで。

男性9名、女性18名が参加。


冷房が効かないくらいの暑さ。


みな汗だくである。


このレッスンから、しばらくは夏休み状態になる。


ワルツから

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン,バックウイスク、ウイーブ、2歩でオーバースウエイ、コントラチェック、シャッセ、バッククウイスク、ウイング、ライトシャッセ、シャッセ、ナチュラルターンに、

今日オーバースピンターン、ロックターン、シャッセ、ナチュラルターンが入るようだ。

狭いホールで同じ人と2回づつ踊る。



今日の反省点

・オーバースピンターン、ロックターンは女性が外回りのとき。
また、ゆっくり待つ気持ちがない。少しタメをつくるくらいがいい。

・オーバースウエイを意識して修正すること。1,2のところ。

・バックウイスク、ウイング、ライトシャッセに入るところでは女性が回転するのをこれも、待ってゆっくり目がいい。ウイングは正面でではなくppで。

相手を意識する余裕がほしい。

そろそろ、相手の存在を感じないといけない。


後半はジャイブ

何やら忙しいステップ。音楽について行くだけで精一杯。

でも、少しステップをおぼえたかも知れない。
ラテンは1年生のつもりで懸命に覚えるしかあるまい。



これでしばらくお休みに入る。約1ヶ月。

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